2016/07/08
城ヶ崎 香乃
2016/01/20 更新
赤ちゃんは本当によく眠るものですが、あんなに小さな体なの寝相はすごいんです。一旦眠り始めるともう誰も止められません。可愛い大暴走を始めます。皆で見てみませんか?可愛い赤ちゃんの寝相ワールドへご招待いたします。さあ!癒されましょう☆
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寝返りをする頃まではまだママの隣で静かに眠っていますが、寝返りをするようになったあたりから
どんどん寝相が悪くなって大暴走を始めます。気づいたら足元にいた・・・なんて事も?
自分の寝ていた場所から気づくと全く違う場所へ移動する赤ちゃん。寝ている間も動き回るので
寝相が悪いのです。一緒に寝ているパパやママの顔に足が当たったなんて事は日常茶飯事ですよね。
お昼寝用のお布団に眠っていたのに気づくと体が半分以上ははみ出てしまう事も赤ちゃんでは良くあります。寝相が良いのか悪いのか動き回って最終的に元の位置に戻って眠っているなんて事も
あるんですよ
お布団に寝かせているのに何故か寝相が悪くてはみ出てしまいます。面白いもので冷たい板の上でも全く気にすることなく赤ちゃんて眠れるんですよね。
赤ちゃんがいると家庭がにぎやかになります。24時間ずっと一緒にいたい!そんは風に思うものです。寝るときだってもちろん一緒です。家族なんだから寝相だって同じです。
パパとマお兄ちゃんと赤ちゃんと三人で寝ています。大中小って所でしょうか?誰に言われた訳では無いのに足の開き方から手の上げ方まで全く同じ寝相です。
パパと沢山遊んでぐっすり眠っているのでしょうか?寝相は悪くないのですが寝姿や口の開け方などがそっくりですね。
眠った向きや足の角度まで図ったようにおなじ寝相です、赤ちゃんの小さな体とパパがおなじ夢を見ているかの様です。
こんなポーズで寝ることってあんまりないはずなのに同じにになるなんてさすが親子と言いたくなるような寝相ですね。近くてみたえあ思わず笑ってしまいそうです。
巷では寝相アートなるものが流行っています。何も知らない赤ちゃんの事を想うと笑いがこぼれます。みなさんも笑う準備出来てますか?
フェンシングをしてる赤ちゃんの寝相の様子です。この寝相からフェンシングを想定する発想が素晴らしいと思います。将来有望な選手になるのかな?
「かかってこい!」今にも声が聞こえてきそうな赤ちゃんの寝相アートですが、はい寝ていますね。しっかりユニフォームを着ているのが可愛いですね。
パパのジーンズでしょうか?大きなジーンズを履いた赤ちゃんの寝相アート。シンプルなのに一見トリックアートの様な錯覚になります。
映画のワンシーンの様な寝相アートです。鍵盤もそうですが背景にある小物などは事前に用意してスタンバイしてるんしょうが、その細やかさにも感動しますね。
ついに食べられちゃいますか?手巻き寿司になった寝相アートです。赤ちゃんの寝顔が可愛いから食べたくなる気持ちはよくわかりますよ。食べられる前に起きてね!?
スイカ割にチャレンジしている寝相アートです。赤ちゃんの方向は丁度良い位置にいるので成功できそうです!寝ててもガンバレ!
一つではご紹介しきれないのでパート2でもご紹介します。赤ちゃんが起きないように、何よりこの寝相をキープしたまま作ってることを想うと意外と大変な作業だったりしますが可愛いのでご愛嬌を!
我が家の寝相アート制作♡ - 2014.4.30 SasakiAsahiVlog
寝相アートをしたことがないパパやママ必見です!眠っている赤ちゃんをよそにひとつひとつ手作業で制作しているんですね。それにしても全く起きない赤ちゃんもこれまた可愛いです。
2013_02_20寝相アート【飛行機】
寝相アートの撮影方法パート2です。寝ているに手際よく小物を置いて制作しています。少しでも赤ちゃんをが起きていますとイメージ通りにいかないこともあるようなのでその戦いも大変ですが楽しい作業です。
大きなウサギと一緒の寝相アートです。パジャマの柄も背景などとマッチしていて童話の世界の様ですね。赤ちゃんの持つお花の青が幻想的です。
お馬さんにのって空高く!の寝相アートです。赤ちゃんを先導するのは緑の仔馬のようですが
このままどこへ行くのでしょうか?
ガリバーになった赤ちゃんの寝相アートです。いつもは小さな赤ちゃんもこんな風にガリバーに変身する事だって出来るんです。
コックさんになった赤ちゃんの寝相アートです。今日は何を作ってくれるのかな?きっと夢の中では手際よく美味し料理を作っているのでしょうね!
おっとっと!高く積み上げられた本の上に立つピエロになった赤ちゃんの寝相アートです。周りのどの子よりも高いところで頑張っています。いつまで立っていられるのかな?
なんだかんだ言っても赤ちゃんの寝相が悪いのは元気な証拠!。顔にキックされたりすることもありますが、元気で育ってくれていると思えば良しとしましょう。
成長ホルモンが子どもの寝相を悪くしている
それでは、睡眠中に出る成長ホルモンがなぜ、寝相を悪くしてしまうのでしょうか?
「体の深部体温が下がるということは、深部からの放熱によって、体の表面の温度(体温)が上がるということでもあるから本人は暑い。そこで温度を下げようと、ふとんをはぎ、蹴飛ばし、寝返りを打つ」
いつの間にか寝相が悪くなっているのは、成長ホルモンのせいで体温が上がってしまうことが原因だったんですね!
つまり、寝相が悪いということは、子どもが成長している最中ということ。風邪が心配になりますが、嬉しいサインでもあったんですね!
思わず笑ってしまう赤ちゃんの寝相。しばらくその様子を見ていると常に動き回ってあっという間に
反対向きになっていることも良くあります。寝ているだけで可愛くて笑ってしまえるなんて、とっても幸せな瞬間だという事を覚えておきたいものですね。
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