2016/07/08
城ヶ崎 香乃
ベビーカーのクッションで赤ちゃんをもっと快適にしましょう！
ベビーカーにクッションは使用していますか？子供が大きくなるにつれベビーカーと子供の大きさが合わない時があります。そんな時はベビーカーにクッションを入れて子供とベビーカーのサイズ合わせをしましょう。今回はベビーカーに入れられるクッションについてまとめてみました。
目次
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やはりベビーカーにクッションは必要みたいですね。
ベビーカーにクッションを入れることによって冬は暖かく、夏は通気性のクッションを入れることで赤ちゃんの汗疹を防ぐことができます。また、子供が大きくなるにつれてクッションを変えることによってベビーカーのサイズとも合わせることができますね。
なのでもしベビーカーを購入する際にお子様とサイズがあわないということが起こったなら一度クッションの購入も考えてみてはいかがでしょうか。
ふかふかなクッション性に富んだ素材のものを使用すれば、地面からの衝撃を軽減することができ、デリケートな赤ちゃんの体を衝撃から守ることができます。また、シートに保冷剤や保温材を入れることができるタイプのものもあり、暑さ・寒さが厳しい季節でも、赤ちゃんにつらい思いをさせてしまうことがぐんと減るのです。
ベビーカーにクッションを入れることによって赤ちゃんが寝てしまった時に首ががっくんと折れることを予防できるようですね。リクライニング機能を追加すようなクッションもあるようです。また保冷剤や保温材を含んだクッションにすることで、暑さ、寒さが厳しい季節でもベビーカーの中を快適な温度にと持つことができるようですね。
あったかベビーカークッション くま
クマのキャラクターがかわいいベビーカーにも取り付けられるクッションです。冬の寒い時期にベビーカー を暖かく保つことができます。見た目も可愛くなるのでおすすめですね。
コンビ ダッコシートα メチャカルハンディシリーズ用：コンビ「メチャカルハンディ」シリーズ専用シート！
通気性の優れているこちらのベビーカー専用のクッションは赤ちゃんの転落防止をしてくれます。活発な赤ちゃんにおすすめですね。
エアバギー Air Buggy ゾウ柄ストローラーマット グレー
最初は、このクッションを敷かないで、6か月の娘を乗せていましたが、
ベルトを締めても、身体が安定せず、泳いでいる感じでした。
クッション取り付け後は、しっくりおさまってます。
赤ちゃんの汗、時には、おむつから染みでたおしっこも吸収して
くれます。簡単に取り外して洗えるので、常に清潔に保てます。
こちらのクッションは通気性、保湿性の優れたベビーカー専用のクッションです。動物柄で可愛いデザインになってるので、ファッション感覚で取り付けてもいいかもしれませんね。
気分で選べる リバーシブル クッション ベビーカー バギー チャイルドシート (ネイビー)
こちらはベビーカーではないですが、クッションがリバーシブルとなっているバギーです。リバーシブルなので気分で変えて使用してもいいかもしれませんね。
KISSBABY ミテミテマルチクッション エミ(ブルー)
予想通りかわいいです♪
しかも結構ふわふわしているし、裏返すとメッシュ素材なので夏にも使えお得だと思います。
アップリカのマジカルエアーに使用する予定ですが、マジカルエアー自体がシンプルだったので
こちらのシートにしてよかったと思います。
象のキャラクターが可愛いクッションです。メッシュ素材なので通気性は抜群。夏場に使用したいクッションですね。
外気温とベビーカーの気温を考える！
クッションを入れることによってベビーカーの中の温度は変わってきます。
真夏に集めのクッションは赤ちゃんにとって非常に苦しくなります。外気温とベビーカーの気温を考えて通気性のあるクッションを入れるなど対応をしましょう！
クッションで狭くなってない？
クッションを入れることで窮屈になっていませんか？クッションの大きさとベビーカーをの大きさを考えながら購入しましょう！
クッションが滑らないか要注意！
クッションが滑りやすいとそのまま赤ちゃんも外に転落してしまう恐れがあります！なので転落防止の滑り止めがついてるかどうか確認して購入しましょう。
クッションが洗える素材か？
クッションが取り外せて洗える素材だと清潔に保てることができます。洗えない素材だとベビーカーの狭い空間ではすぐに菌が蔓延してしまいます。
ベビーカーの空間を作ることは赤ちゃんにとって最も大事です！なのでちゃんとしたクッションを選んで快適な空間を作ってみませんか？
以上、ベビーカーのクッションをまとめてみました。
