赤ちゃんの部屋はどんな風に作ってる？赤ちゃんの部屋作りをご紹介☆

ベビーベッドを置いたり、遊び場スペースを作ったり、色々なレイアウトを考えていると思います。今回は、赤ちゃんの部屋作りについて考えてみました。

赤ちゃんは、自分で体温調節がきちんとできません。大人の快適温度や湿度と、赤ちゃんの快適温度や湿度は全く違うのです。

赤ちゃんの部屋の快適温度は、夏場は26～28℃、冬場は22～23℃と言われています。また、湿度は40～60％と言われています。

赤ちゃんの部屋にエアコンをかける場合は、赤ちゃんに直接風が当たらないようにし、2～3時間置きに換気をしてあげてください。

赤ちゃんは汗っかきなので、布団のかけすぎは要注意です。夏場はタオルケットで十分です。ただし、お腹が出ないように気をつけてあげてくださいね。

冬は赤ちゃんの部屋も暖かくしたいですね。でもずっとエアコンなどをつけて密室にしていると、空気も汚れるので換気をしましょう。

赤ちゃんがねんねするときは、部屋を暖かくするだけでなく、足元を冷やさないようにしてあげてください。その方が赤ちゃんもぐっすり眠れますよ。

赤ちゃんの部屋①です。リビングのテーブルに赤ちゃんの椅子を置いていますね。とても落ち着いたイメージのお部屋ですね。

赤ちゃんの部屋②です。大人のベッドの横に赤ちゃんの布団を敷いているのですね。これだと、赤ちゃんもベッドから落ちる心配もなく、安心ですね。

赤ちゃんの部屋③です。部屋の一部を赤ちゃんの専用にしているのですね。赤ちゃんも広々と遊べていいですね。

赤ちゃんの部屋④です。洋室の一部に赤ちゃんのベッドを置いているのですね。ベッドの足元には収納場所もあり、効率よさそうですね。

赤ちゃんの部屋⑤です。全体を白とした統一感のある部屋ですね。飾られているぬいぐるみなどやベビーベッドなどが、赤ちゃん部屋の雰囲気を引き立たせますね。

赤ちゃんの部屋⑥です。フローリングに赤ちゃんの布団を敷いているのですね。空気清浄機も設置してあり、環境づくりは万全ですね。

赤ちゃんの部屋①です。和室の半分を赤ちゃんの遊びスペースにしたのですね。赤ちゃんも広々遊べて満足ですね。

赤ちゃんの部屋②です。和室でママと子供たちが楽しく団欒してますね。和室の癒される空間で、ママも子供たちも楽しそうです。

赤ちゃんの部屋③です。和室に飾りつけをして、可愛くみせてますね。大人な和室の雰囲気が、子供部屋に甦ったようで、赤ちゃんも楽しく遊べますね。

赤ちゃんの部屋④です。和室にベビーベッドや収納グッズを置いているのですね。白が統一されていて、とてもきれいです。

赤ちゃんの部屋⑤です。和室に赤ちゃん用のプレイマットを敷いて、完全に赤ちゃん専用のお部屋にしたのですね。赤ちゃんも安全に遊べますね。

赤ちゃんの部屋⑥です。イケアのトロファストを使って、おもちゃなどを収納していますね。和室の雰囲気が、一気に赤ちゃんの部屋らしくなりましたね。

ご紹介した赤ちゃんの部屋で、お気に入りのものは見つかりましたか？洋室でも和室でも、ちょっとしたアレンジで、素敵な赤ちゃんの部屋に見えますね。