2016/07/08
城ヶ崎 香乃
2015/11/07 更新
赤ちゃんのプレイマットには様々な種類がありますが、その中でもプレイマットジムは赤ちゃんに必要なのでしょうか?赤ちゃんが飽きずに使えるプレイマット・ジムは?プレイマット・ジムの特徴は?画像を交えながらおススメのプレイマット・ジムをご紹介します。
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プレイマット・ジム(ベビージム)
マットの上に立体的な支柱があり、そこにおもちゃがぶら下がっていたりマット、支柱にも仕掛けがついていてねんね期の赤ちゃんが触ったり目で追ったりして遊ぶことができるものです。
ベビージムは基本的には赤ちゃんの五感に訴えかけ、成長促進、学習促進、感情を豊かにする事を目的として作られています。それ故に、触ったり、音が出たり、光ったりと様々な仕掛けが施されています。
ただ遊ぶだけではなく、赤ちゃんに様々な刺激を与えてくれるのが、プレイマット・ジム(ベビージム)なんですね!
使用期間は大体1ヶ月~10ヶ月ぐらいで、興味を持つ度合いは赤ちゃんによります。
最初は興味を示さなくても目がはっきりと見えてくるにつれて興味を持つ赤ちゃんもいるので、おもちゃ屋さんで赤ちゃんが興味を示すか確かめてみましょう。
赤ちゃんにプレイマット・ジムは意外と長い期間使えそうですね!
家事をちょっとするときとかに遊ばせていました。
長い時は一人で1時間くらい飽きるまで遊んでいます。
飽きても次の日またプレイジムのしたに置くと楽しく遊び始めます。
家事をする時に赤ちゃんがプレイマット・ジムで夢中で遊んでくれているととても助かりますよね!
マット付きベビージムのいいところは
さっと広げて
その上に赤ちゃんの寝かせることができることですよね。
なので
首がすわらないうちから使えますし
床に直接寝かせるわけじゃないので
寒さや硬さもそんなに気にしなくていいですよね~♪
プレイマット・ジムは赤ちゃんが遊び疲れて寝てしまう事もあるのでマットがついていると安心ですよね!
最近動くものやおもちゃへの興味がすごかったので、
先日赤ちゃん本舗へ行き、ベビージムを購入しました
とても目をキョロキョロさせて遊んでくれたので買って良かったです
ママが選んだプレイマット・ジムを赤ちゃんが喜んでくれるととても嬉しいですよね!
1ヶ月半ぐらいの息子がそろそろ遊びたいかなと思って購入しました。
他にもオーボールや、ふわふわくまくん、布絵本等買ってみましたが、いずれも反応せず、
人からもらったディズニーのガラガラメリーもだめでしたが、このジムだけはとにかくパッドを足で蹴るのが好きなようで、
元気が余ってるときはなるべく入れると、ゲシゲシ蹴ってました。よく蹴るだけあって、抱っこして遊ぶときに足で蹴る力が日に日についていってる感じがします。さらに1ヶ月ほど経ち、少しずつ笑うことも増え、ガラガラをよく叩いたり、ライオンやキリンを見つめては叩いたり、バリバリもよく触ってます。上のおもちゃの配置換えをしたところ、さらによく叩くようになって、楽しそうです。
遊び飽きたら泣き始めて助けを求めるので、出してしばらく遊んであげると眠いときの泣き声を出すので、寝かしつけます。
他のおもちゃで遊ばない赤ちゃんも、プレイジム・マットでなら遊んでくれる場合もあるようですね!
我が家の息子も生後1カ月からプレイマット・ジムを使用しました。
最初は眺めているだけだったのですが、日に日に手を伸ばしたり足で蹴ったりと遊び方も多彩になりプレイマット・ジムで遊ぶ様子で赤ちゃんの成長を感じる事ができました。
妊娠中時間がある方は手作りのプレイマットジムを赤ちゃんにプレゼントするのもいいですね!
安く少ない材料で赤ちゃんの喜ぶプレイマット・ジムを作ることが出来るなんて素敵なママですよね!
赤ちゃんのプレイジム・マットについてご紹介しました。
赤ちゃんのプレイジム・マットは種類も沢山あり、高価なものなので、選ぶ時にも迷いますよね!
こちらで紹介したプレイジム・マットはほんの一部で、赤ちゃんにどのようなプレイジム・マットが合うのかは実際使ってみないと分からない部分も多いですが、少しでも選ばれる際の参考になればと思います!
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