赤ちゃんを寝かせるならやっぱりベビーベッド？それとも添い寝？

最初は添い乳をしていたので要らないかな、と思っていましたが、ベビーベッドを使うようになってからはベッドに放り込んでおけば勝手に寝てくれるようになり、とても便利でしたよ

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好きな姿勢のほうがしっかり眠れるので、ベビーも自分の専用スペースが必要だと思います。

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夫婦の就寝時間が遅いので、ベビーベッドなら子どもを起こすことがなく安心です。夜泣きのとき、毎回ベッドから起き上がるのは、ちょっとつらいけど。

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一緒に寝た方が楽だった！2人目は上がちょっかい出したらあかんと思ってお古で貰ったけど結局あんま使わず片付けました。

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生後1カ月から家族3人で寝ているので、パパも寝かしつけOK。ただベビーの寝相が悪く、パパの顔をけりながら寝ています。目覚めるとほぼパパの顔に足が。

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ベビーベッドのころは、寂しいのかすぐに泣きだしていましたが、いっしょに寝るようになってからはグッスリ！　子どもの寝顔がよく見られて、私自身も満足です。

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ホコリは床から30cm程度の高さが一番多いと言われています。なので、赤ちゃんが床が敷いた布団で寝るということは、一番ホコリが多いところで呼吸することになります。免疫力が弱い赤ちゃんは、ホコリや花粉、ダニなどのハウスダストはアレルギーの原因となります。しかし、ベビーベッドを使用した高さであれば、ホコリの量は100分の1と言われています。

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冷たい空気は下にたまりますが、ベッドなら床から高さがある分、快適な温度で過ごすことができます。ふとんやマットレスの湿気がこもりにくいので、ムレも抑えられます。

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添い寝はSIDSを発生させる危険な寝かせつけ方法だと警告されていました。
お母さんが寝返りをして赤ちゃんに覆いかぶさってしまうという事故が多発していたからです。
確かにこのような危険性はありますが、それ以上に添い寝がSIDSを防ぐ効果のほうが重要です。添い寝をすることで赤ちゃんの眠りが過剰に深くなりすぎないからです。
覚醒する機能が未発達な赤ちゃんはあまりにも眠りが深くなりすぎると、そのまま覚醒できずに死んでしまう可能性があるのです。
すぐそばにママが寄り添ってくれることで、ママの暖かさや息遣いを赤ちゃんは感じます。
それにより深すぎる眠りに入らせない抑止効果があるのです。

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国内メーカー製のベビーベッドは柵を下げられるのは良いのですが、安全上の観点からベッドの床板と平行になるまで柵を下ろせるタイプはほとんどありません。なのでウチはこのベビーベッドの片側を最初から取り付けずに、添い寝ベッドとして活用することにしました。

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ベッドで一緒に寝ようと考えていましたが出産して、つぶさないかと急に心配になり退院直前に購入しました。シングルベットですが私も狭すぎず安心して一緒に寝てます

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