赤ちゃんを紫外線から守ろう！チャイルドシートの日よけ対策

赤ちゃんは肌が薄く、バリア機能がまだ不十分です。日光に１５分当たっただけでかなりのダメージを受けるといいます。大人がしっかりと日よけ対策をしてあげないといけませんね。

車のガラスにはUVカットが施されているのも多いですが、紫外線がカットできても日差しが入っては意味がありません。日差しが入れば当然気温は上がります。赤ちゃんは大人以上に汗をかきます、チャイルドシートに固定されて動けない赤ちゃんの背中は汗だくで、それが汗疹の原因にもなります。しっかりとした日よけ対策が必要になります。

【カトージ】　チャイルドシート　バリアント（キャノピー付き）

新生児から７歳まで使えるチャイルドシート。

「キャノピー」は日差しのことですね、パラシュートの傘を英語でparachute canopy と言うらしいです。

【エールべべ】 クルット3i

大きなワイドサンシェードが特徴のチャイルドシート。日よけはもちろんエアコンの風などにも効果的ですね。

【コンビ】ネルーム エッグショックシリーズ

日よけの帆はUVカット率９９％、メッシュが入っていて通気性もばっちりなチャイルドシートです。

【アップリカ】フラディアラクートエレガント

ワンタッチで着脱可能な大きな日よけ「フレックスシェード」が付いたチャイルドシート。形も安定していて赤ちゃんも安心して眠れそうです。

【サンコー】 HH 日よけカーテン

紫外線カット率８０％
吸盤で取り付けるタイプです。吸盤が左右にあり、紐が通っていてカーテンのように開閉ができます。
これでチャイルドシートの日よけはばっちりですね。

【ベネッセ】お外も見えるUVカット日よけカーテンメッシュ

こちらも吸盤カーテンですね。
お外が透けて見えるのでチャイルドシートの赤ちゃんもご機嫌です。

【アカチャンホンポ】UVカットワンタッチサンシェード

こちらのサンシェードは取り外しが簡単なのチャイルドシートの日よけはもちろん、ベビーカーの日よけにも使えて便利ですね！

【スマートスタート】大型サンシェイド

こちらはベビーカーの幌に取りつけて、強い日差しと紫外線を防止するカバーなんですが・・・チャイルドシートに活用している方もいるようです。

↓↓↓

こんな感じです。
とてもいいですよね。

手作り！！チャイルドシート用サンシェード

こちらは日よけが無いなら手作りしちゃえってことで、材料です。シンプルですね。

出来たのはこちら　↓↓↓

すばらしいですね。こちらの方はまず買う前に作れないかと考えるそうです。すばらしい！

ティー・レックス チャイルドシート　サンシェイドⅡ

夏場、買い物中の車内はものすごい暑さになります。うっかりそのまま出て行くとチャイルドシートはものすごい熱く、ベルトの金具部分を赤ちゃんが触って火傷するなんてこともあります。そんなときはこの日よけが役に立ちますね。

サンコー チャイルドシートカバー

チャイルドシートをすっぽりかぶせられるカバーです。日よけも出来ますし普段赤ちゃんを乗せないときのホコリよけにいいですね。

【ダイソー】車用日よけ

こちらは車用グッズにはよく見る商品ですよね、こういうのをチャイルドシートの日よけに活用してもいいですね。

【ダイソー】メッシュ日よけカバー

こちらは巻き込んで開閉できるものですね、３００円ですけど百均にこんなのがあるんですね～。

【ダイソー】チャイルドシート用日よけカバー

こちらは１００円で買えるのはうれしいですね。実は筆者も持っています。夏場の暑さにはほんとに必須です。

いかがでしたか？
赤ちゃんを紫外線から守って快適なドライブにするために、日よけは必要不可欠。
紹介したチャイルドシートの日よけはほんの一部です。他にもたくさんの日よけがありますので参考にしてお買い求めくださいね。