2016/07/08
城ヶ崎 香乃
2015/10/17 更新
日々の生活に疲れていませんか?赤ちゃんの笑顔を見て疲れを吹き飛ばしましょう。マイナスイオンが流れているのでは無いのかと思うくらい癒し効果のある赤ちゃんの笑顔。赤ちゃんの可愛い画像の他に赤ちゃんの笑顔についてのあれこれをまとめました。
ほほえみ(漢字表記では「微笑み」あるいは「頬笑み」、伊: sorriso、仏: sourire、英: smile)とは、ほほえむことで]、ほほえむとは声をたてずに、にこりと笑うこと。
「微笑(びしょう)」とも。また、ほほえんでいる顔は笑顔(えがお)とも呼ばれる。
ほほえみとは、声をたてずに、ニコリと笑うことである。 人間の表情のひとつで、嬉しさの現れであったり、好意の表現や、敵意を持たないこと表現するために使われる
とっても可愛い赤ちゃんですね。
笑顔に見えますがこれは笑顔ではありません。
生まれてすぐの赤ちゃんを新生児と言います。
この新生児期の赤ちゃんを見て笑っている様に感じることがありますが、
新生児期の赤ちゃんはまだ【笑う】と言う事はしません。
生まれたばかりの赤ちゃんの笑顔は、顔の筋肉がたるんだだけだと言われたりしますが、これは生理的な笑いで、母親に向けて発信しているそうです。お母さんに世話をしてもらいたいという赤ちゃんの願望が笑顔になっているそうです。
物まね上手の赤ちゃんは、お母さんやお父さん、兄弟の表情をしっかり見ています。
そしてその表情を捉えて物まねをするのです。
笑顔を見せていれば赤ちゃんも笑顔になる事を実感した事はありませんか?
赤ちゃんにとっての鏡は目の前にいる【人】なのです。
笑顔の種類はさまざまで、個人差や性格、遺伝も関係しているようです。また、笑顔が出てくる時期にはかなりの個人差があり、首が座り始める生後6ヶ月前後に初めて笑う赤ちゃんもいます。遅いから発達が遅れているというわけではありませんので、気にしすぎる必要はありません。
お口を大きくあけて笑顔の赤ちゃん。
とっても可愛いです。
これはこちらもつられて笑顔になってしまいますね。
癒しをありがとうと言いたくなるくらいの可愛さです。
やんちゃで無邪気な笑顔がたまらない1枚です。
表情がころころ変わるのも赤ちゃんの魅力です。
本当に可愛いですね。
ひっくり返っても笑う赤ちゃん
何をしても笑顔の赤ちゃんにこちらもつられて笑顔になりますね。
赤ちゃんの笑顔の写真をうまく撮影するにはどうしたらいいのでしょうか?
何をする時でも赤ちゃんに話しかけ、話しながら指でほっぺをかるく突いたり、身体を撫でる、手や足を動かす習慣をつけておくと、みるみる赤ちゃんの表情が豊かになります。
周囲の人が赤ちゃんの目の前で大きな口をあけて笑ったりすると、赤ちゃんもつられて笑ってくれます。音にも反応するので、何かを鳴らしてこっちを向いた時に笑顔でいると、いい顔になります。
赤ちゃんは物まね名人です。
赤ちゃんの笑顔を引き出したいならこちらも満面の笑顔でカメラを構えましょう。
赤ちゃんの可愛い瞬間をうまく撮りたいと思ったら、とにかくたくさんシャッターを押すことです。
昔だったらフィルム代のことを考えるとなかなか難しかったことでも、
デジカメだったら気軽に行えますよね。
そして、カメラの設定を常に「連写モード」にしておきましょう。
赤ちゃんの可愛さを切り取るには、とにかく大量に撮影するしかありません。ひたすら連写して、その中からいい写真をセレクトする・・・
たくさん笑う子に育てるコツが掲載されています。
普段から笑顔をたくさん見せてくれる赤ちゃんなら笑顔の写真も撮影しやすいですね。
赤ちゃんの笑顔についてまとめましたがいかがでしたでしょうか。
赤ちゃんの笑顔には人を癒す効果があります。
また、赤ちゃんの時期はその時だけです。
赤ちゃんの笑顔を記念に撮影しておきましょう。
きっと将来良い思い出になりますよ。
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