2017/02/20
SBY731
2015/11/09 更新
時計が読めて時間が分かると子供も新たな世界が広がって楽しいですし、子供が時計を読めるようになるとおやつの時間までおやつを待ってほしい時などにとても便利ですよね!そこで子供が楽しく時計を学べる本やおもちゃを画像と共にご紹介します!
幼稚園で時計の工作を作る事も多いようですね!
学校で時計の読み方を習ったのは1年生の時でした。今はほぼ即答で「何時何分」と答えることができますが、1年生の頃は時計とにらめっこして、一生懸命かぞえてました。
子供が時計を習うのは小学校なんですね!でも、早いうちから読むことが出来れば子供が後々必死に覚えなくて良いのでいいですよね!
読めるのは年少~できると思うけど、あと何分とか何分たった、とかはまた別だよね?
ちなみにあと五分!とかはうちの娘は年長の半ばくらいでだいたいわかったよ。読むのは年中から少しずつ。
友達の子は年少で読めて年中になったらあと何分!がわかってた。ちなみに公文習ってたらしい
幼稚園の年中さん以降になると何分は分からなくても何時かは分かるようになる子供も多いようですね!
お勉強に躓いたキッカケは
時計だったそうな・・・(゚A゚;)ゴクリ
それまでは ふつーに「算数たのしーい」って感じで
親としても 安心していたのだけど
時計で躓き、いくら教えても中々習得できず
そうこうしている間に「算数=苦行」になってしまったとのこと。
学校で習い始めて読めない事で苦手意識が出る前に子供に時計を楽しく覚えさせてあげられた方が良いですよね!
イオは2歳の時には時計が読めていましたので
画像の様に2歳の時にその学校(関東の小学校)の過去問も難なく解いていました。
とけいはまだ早いと言わずに、取り組みをしていけば案外早く習得する事が可能です。
早く読めた方が良いわけではありませんが、もし読めるなら子供が大きくなって困らなくてすみますね!
子供の時計のおもちゃってどのようなものがあるのでしょうか?何点かレビューの良いものをご紹介します!
1~60分まで細かく数字を打ってあるため、長い針の指す数字をそのまま読むだけでいいのですぐに子供が時計を読めるようになりそうですね!
また、ある程度時計を読めるようになったらシートを替えると通常の時計と同じように分刻みの数字はなくなるので良いですね!
短針の赤は時間、長針の青は分と色分けされているので分かりやすいですね!
手で回すタイプの時計ではなく実際に時刻を刻む時計で目覚ましとしても使用できるそうです!自分専用の時計って子供は嬉しいですよね!
時計はまだ早い段階では、パズルとして遊べて時計としては、アンパンマンの声で時刻を教えてくれるそうです!子供の大好きなアンパンマン!これだったら小さいうちから楽しく時間が覚えられそうですね!
子供が時計を覚えるため様々な工夫が凝らされていますね!楽しく遊んで楽しく覚えるにはぴったりです!
木製で、数字の部分は型はめのパズルになっています!
木製はなんといっても木のぬくもりが良いですよね!シンプルな作りなのでママと子供が一緒に少しずつ覚えていきたい方にはぴったりです!
五分ごとに数字が打ってあるので分が分かりやすいですね!とてもシンプルなので、この時計に慣れていれば実際の時計との違いに戸惑うこともないかもしれませんね!
海外のおもちゃはなんといっておオシャレなものが多いですよね!子供だけでなくママの気に入るデザインの時計のおもちゃがあると良いですね!
アンパンマンとなかまたちが時間に合った挨拶をしていく絵本です。その時間に合わせて時計を実際に動かすことが出来るので、子供は喜びます!
子供に大人気のおさるのジョージが幼稚園に遊びに行ったお話です。
ジョージと一緒に幼稚園の一日と時間について学べます!
電車好きの子供なら食いつく事間違いなしですね!何度も発車時刻に時計を合わせる事でいつの間にか覚えてしまいそうですね!
本型ですが、おもちゃに近いですね!クイズ形式で時間を覚える事ができるので、子供が何度も繰り返しチャレンジしているうちに自然と時計が読めるようになりそうですね!
本の内容に合わせて自分で時計を動かすことでより子供がイメージしやすく、覚えやすいですね!
ウサギのママと子供が時間ごとにぎゅっと抱きしめあったり、時間ごとにご飯やお風呂など一日の生活リズムが分かりやすい絵本です。また、絵本に合わせえて子供をぎゅっと抱きしめるととても喜びますよ!
どんぐりぼうやが時計の読み方を教えてくれる絵本です。繰り返し読んでいるうちに子供は時計の読み方を覚えられます!
ストーリーの流れで時計が出てくる本や時計の読み方を教えてくれる絵本まで様々なタイプのものがありますね!
子供が楽しく時計を学べる本やおもちゃをご紹介しました!
時計は早い子供で2歳から読めるそうですが、個人差がありますので楽しく本やおもちゃによって子供のペースで覚えることができたら嬉しいですよね!
子供の生活習慣を身に着ける事にもつながります!
幼稚園に入園する前に起きる時間や寝る時間を理解していると漠然と早く寝なさい!早く起きて!というよりも素直に子供が言う事を聞いてくれるかもしれませんね!
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