2017/02/20
SBY731
赤ちゃんには必要不可欠なおむつ。どう収納していますか?袋のまま置いておく人もいるのではないでしょうか?しかし、お客様が来た時、袋のままでは見た目にも良くないですよね。そこで今回はおむつをすっきりとおしゃれに収納できる方法を紹介したいと思います。
[表示する]
量が多くて収納にも困りがちなおむつ。
出しておくと子供に散らかされてしまって、片づけに一苦労なんてことも。
そんな悩みをもつママ必見です!
カゴを使ったオムツ収納方法。
フタが出来るものも多いので子どもが大きくなったときでも使えますし、取っ手がついているものなら持ち運びも簡単です。
籐のものならインテリアにも馴染みやすいですね。
取っ手つきのカゴなら持ち運びだって便利です。
インテリア性も高いので、オムツを卒業してからも収納として活躍するのが嬉しいですね。
まだ小さくてオムツ替えの回数が多いうちは、カゴにグッズをまとめて入れておくといいですね。
オムツ、おしり拭き、綿棒や爪きりなど細々した小物もまとめて入れておくと便利です。
子供が大きくなってきて動くようになるとオムツをつかったイタズラも増えます。
片付けに追われる前に、フタつきのものに変更して予防しちゃいましょう。
こういったバスケット調のカゴも通気性がよく、においもこもらないのでおむつ収納にぴったりです。
おむつを卒業したらランドリーバスケットや衣替えした衣類を入れるなど、使いやすいのも嬉しいポイント。
ふた付き 収納 かご バスケット 収納ケース L&M 2個セット
¥3,480(税込)
ふた付きのかごバスケット。天然素材なのでナチュラルに部屋と馴染みます。
カゴの色も三種類から選べ、内布も好きな柄をチョイスできるのでオシャレママさんにもおすすめ。
内布の取り外しやフタの取り外しもできるので用途に合わせて様々な使い方ができます。
ランデブー おむつかご ブルー
¥8,424(税込)
可愛いレースとさわやかな色でとってもキュートなオムツ収納カゴです。
足元にはキャスターがついているので家のどこにでも簡単に移動できます。
また、フタ部分には備長炭シートが入っているのでにおいも気になりません。
子供が生まれるとなんだかんだ出費は増えるもの。
だからこそ収納グッズはリーズナブルにそろえたいですよね。100均商品にもおむつ収納にぴったりな商品がたくさんあります。
100均で販売されているプラスチック製のカゴ。
深さや広さも様々なので用途に合わせてセレクトできるのが嬉しいです。
汚れる場合があるので丸洗いのできる素材だといざというときに楽ですよ。
オムツだけを入れておくのにぴったりのボックスも!
きっちりと収納できるのですっきりまとまってインテリアの邪魔もしません。
あたたかみのある籐のボックスだって100均で揃えられます。
おむつやティッシュ、おしり拭きも一緒に入れていつでも使いやすいようにセットしておくといいですね。
こんなオシャレ商品も売っています。
ナチュラルな色に英字で入ったワンポイントがインテリアにも馴染んでオシャレですね。
赤ちゃんを寝かすベビーベッド。
ベビーベッドを使用して育児をしている人は、おむつ交換もベッドで行うことが多いでしょう。
そんな人にはベビーべッドに取り付けられる収納方法がおすすめです。
場所をとるベビーベッドですが、その横はデッドスペースになっていることが多いです。
そこを有効活用してしまいましょう!
ウォールポケットを取り付けてタオルやオムツ、肌ケア商品など必要なものを目に見える場所に収納することで日々の育児のストレスも軽減されそうです。
下が収納スペースになっているベビーベッドも多いです。
必要なものをストックしておいて、使いたいときにすぐ使えるようにしておくととっても便利ですね。
おむつ収納ケース
¥2,689(税込)
おむつ交換のときに必要なものをひとつにまとめて入れられるケースです。
取っ手がついているので持ち運びも便利で、後ろについたフックでベビーベッドの柵や大きくなったら使うベビーゲートなどにも取り付けて使えます。
デックスnappier収納ボックス
US $49.88
ベビーベッド横に取り付ける収納ボックスです。
オムツはもちろん、おしりふきや肌着、ローションなども収納が可能。
自立式でしっかりしたつくりなので使いやすいです。
棚をつかった収納なら本来のインテリアも損なわずおしゃれにおむつを収納することが可能です。
クローゼットの中を赤ちゃん仕様に。
下の棚にはオムツや衣類を。その上のクッションでおむつ替えまでできちゃいます。
カラーボックスを上手に使って棚の高さに合わせて収納しています。
これなら、ごちゃごちゃしがちな子供グッズもすっきりとしまえますね。
清潔感もあるし分別もしやすくてママも楽なはず。
いつも同じ場所にとどまっているわけにもいかない育児。
あっ、こんなところを汚しちゃった・・・。などイレギュラーな出来事も多いです。
そんなときに便利なのがラクラク移動できちゃうワゴン型。
様々なおむつ収納方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?
おむつを収納するならどう収納したいかを先に考えておくことをオススメします。
小さくまとめて持ち運びに便利にしておくのもいいですし、長期にわたって使えるタイプでおむつを収納するのも。
ぜひライフスタイルに合わせたおむつ収納法を見つけてくださいね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局