夫婦2人きりはしばらくお預け!妊婦デートを楽しむアイデアまとめ♡
2016/11/25
mari_cill
完母ママの悩みと言えば授乳場所ですよね。そんな時に出番なのが授乳ケープです。授乳場所に悩まないですみます。近年授乳ケープも進化を遂げているのです。また、手作りの授乳カバーもおすすめですよ!おすすめの授乳ケープをまとめましたのでご覧ください。
授乳ケープとは、授乳のときにはだけた胸が見えないように隠すためのケープです。
大きな布で隠すようになるので、モノによっては、赤ちゃんを中に入れるようになってしまい、暑かったり圧迫感で赤ちゃんが嫌がることがあるので、できれば赤ちゃんの顔が見えるものがいいでしょう
授乳ケープがあれば授乳室が無い場所での授乳が可能になり、お出かけがしやすくなります。
夏は暑い、赤ちゃんが嫌がる事もある等の難点もありますが、
外出する機会の多い完母のお母さんにとって授乳ケープはあると便利なのです。
私の妻は、自家用車の中でも見られたくないということで、授乳ケープを
使用していましたし、親戚の集まりなどで、授乳場所がないときに
あってよかったと思ったそうです!
外出する場所によっては授乳ケープがあった方が便利であったり必要ない場合もあります。
例えば上の子の行事の際に学校や園に授乳する場所がなければ、授乳ケープがあると便利ですよね。
ご家庭の環境にあわせて授乳ケープの必要度は変わってくると思います。
それではおすすめの授乳カバーをご紹介しましょう。
ベベオレのナーシングカバー(授乳ケープ)は色柄が豊富です。
使い方はとっても簡単でおすすめです。
ワイヤー入りなので授乳中の赤ちゃんをママだけ見ることができます。ナーシングカバーにはお口元を拭くためのクロスが付いていますので授乳後も赤ちゃんのお口元はキレイに☆
またケープの他に、赤ちゃんにかけるブランケットやベビーカーのフードにかけて、日よけや風よけとしてもご利用OK!
収納時はコンパクト!場所を取らず小さく折りたためます。
ADAGIO LANE(アダージオレーン) マルチウェイ ナーシングスカーフ
スカーフとしても授乳ケープとしても使用可能なおすすめ授乳ケープです。
手軽に持ち運びできる点がおすすめです。
授乳ケープと言えば真四角の作りですよね。
その為に隙間が出来てしまい、両脇から赤ちゃんが動いた隙に見えてしまって恥ずかしい思いをした。
と言う方もいらっしゃったと思います。
しかし、そんな悩みを解消できるおすすめの授乳ケープがあるのです。
授乳ケープ 授乳育児中のママとの共同開発
授乳ケープ 襟付き ブラウス風 360度安心のポンチョ型授乳ケープ
授乳中は左右交互に飲ませるので、赤ちゃんの向きを入れ替える事になります。 その時に布地に余裕がないと見える心配がありますが、 この授乳ケープは360°カバーしているのでその心配もありません。 また、布地が広いので赤ちゃんの方向転換も楽々で安心です。
授乳中は前だけでなく意外に後ろからの視線もきになります。 見えていないという安心感は、おちついて授乳に集中できますし。 場所を選ばず授乳できるため、授乳室を探しまわる事も必要ありません。
2ヵ月半の娘の授乳用に、これからどんどんお出かけする為に、早いうちからおうちで練習しておこうと思って買いました。生地がやわらくかくて気持ち良いみたいで、授乳しながら寝ちゃいます。夏にTシャツの時も背中が見えなくていいです。
ナーシングケープ
とってもおしゃれで普段着にも使えます。
おすすめの授乳ケープです。
無地でシンプルなところもおすすめ。
後ろも布があるので、赤ちゃんが布をめくりあげなければ、大丈夫かなと思い、ネイビーを購入。普通の服のようです。持ち歩くことが多いので、小さくたためるのもいいと思います。ボタンの予備もついていて親切だなと思いました。
実際に購入された方からもおすすめの声が上がっています。
【ママポンチョ、授乳ケープ】魔法のケープdeカーデ~おんぶ、抱っこ、授乳ケープ、カーディガンなど~
この授乳ケープのおすすめポイントは抱っこ紐をしたままおんぶ紐をしたままさらっとはおれてしまえる所です。
エルゴ等の抱っこ紐をしたまま授乳されている方はこれがあると上からスポッとかぶるだけでお洒落に隠せてしまいます。
普通の授乳ケープにも使えますし羽織としても使えるおすすめな授乳ケープなのです。
様々な色の展開があるのもおすすめポイントです。
進化したおすすめ授乳ケープをご紹介しましたが、
このタイプの授乳ケープのデメリットは暑い事です。
ぐるりと囲みますので夏は親子共々暑いので保冷材の様な物等で工夫が必要になってきます。
隠すという点では万能で普段着にも使える為にとてもおすすめです。
実は「おすすめ授乳ケープ」でご紹介したナーシングカバータイプの授乳ケープは簡単に作れてしまうのです。
コストもかからないで自分の好きな生地で作ることができますので手作りもおすすめです。
この様な形で作っていきます。
ご自身で作られた授乳ケープは世界で1つだけです!
直線縫いが多く簡単にできますのでおすすめです。
おすすめの授乳カバーについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
授乳カバーも進化を遂げて様々な形で登場していましたね。
それぞれの授乳カバーでメリット・デメリットはありますので環境に見合った授乳カバーを見つけてください。
手作りをしてみるのもおすすめです。
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