2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
2016/06/30 更新
結婚してしばらく経っても、ずっと旦那さんとラブラブの人がいます。片や結婚してすぐに険悪になる夫婦もいます。果たしてその差は何でしょうか?出来ることなら、旦那さんとずっとラブラブでいたいですよね。いつまでも恋人気分でいられるその秘訣、お教えします。
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女子会やママ友の集まりは、いつも旦那の愚痴大会になっていないでしょうか。
そんな空気に浸っていると、ラブラブでいた頃なんて、遠い昔に感じるでしょう。
でも世の中、いるんですよ!ずっとラブラブな夫婦!新婚なんて、とうの昔の話なのに、ずっとラブラブなんです。
とても素敵な体験談を見つけましたので、ご紹介します。
今の自分たち夫婦と比べてみてくださいね。
私は、旦那と知り合って12年、結婚して9年ですが、今だに超が付くほど旦那が好きです。
家族としても、親友としても、男性としても好きです。
お互い、一番の理解者と巡り会えて、本当に幸せだといつも言っています。
いかがでしょうか・・・10年経っても30年経っても、旦那さんのことが大好き!という人たちの意見です。微笑ましいですよね。
彼女たち夫婦は、もともとフィーリングが合ったのでしょう。
ですが「彼氏」が「旦那」になってからも、ずっとラブラブできている理由は、それだけではないのです。
今、旦那さんとの中は良好ですか?
本当はもっと仲良くしたい、ラブラブになりたいとは思っていませんか?
ここから、「ずっと恋人同士のように旦那とラブラブでいる秘訣」をレクチャーしていきます。
結婚したから、家庭に入ったから、パパママになったから・・・それらのことは、ラブラブでなくなった理由にはなりません。
旦那さんは、いつまでもあなたを「女」として見ていたいのです。
妻であるあなたも、旦那さんをいつまでも「男」として見ていたい・・・一緒ですね。
彼氏から旦那、彼女から奥さん、ステージが変わっても、見方と接し方は変わらない。
それがラブラブ夫婦の秘訣その1です。
ライフスタイルの理由から別にしている夫婦もいますが、基本的には、旦那さんと寝室は一緒にした方が良いと言われています。
ラブラブな夫婦は、ほぼ100%、寝室が一緒だと言っても過言ではありません。
これにはきちんとした理由があります。
寝室というのは、1日の終わりにリラックスする場所です。
眠る前に夫婦がコミュニケーションを取りやすい場所でもあります。
寝る前に今日の出来事など、何気ない会話をするだけでも、日々ラブラブ度は上がっていきます。1日単位で見れば短い時間でも、長い夫婦生活で見れば、まさに塵も積もれば山となる!
これを長い間旦那さんと続けてきた人と、そうでない人には、大きな差が生まれます。
旦那さんが疲れている日は、「おやすみ」、「お疲れ様」と声をかけてあげるだけでも、ラブラブ度は全然違ってきますよ。
ケンカした日も、寝室が一緒であれば仲直りしやすいそうです。
もし別々の寝室だったら、翌朝までずっと気まずいままですからね。
古き良き時代の夫婦は、旦那を立てることは当たり前でした。さて、あなたは旦那を立てると聞くと、こんな勘違いをしていませんか?
意味を捉え間違う人が多いのですが、旦那を立てるとは、このような意味ではありません。
「旦那さんを尊敬すること」・・・これが立てるという真意です。
男は女に頼られ、主導権を握りたい生き物なんです。ずっとラブラブな夫婦というのは、奥さんがこれを理解しています。
単純に、ベタベタラブラブしているわけではありません。
すごいね~知らなかった!」
「頼りがいあるね!」
「さすが行動力あるね!」
こういう些細な言葉で良いのですが・・・普段、旦那さんに言っていますか?
家庭内で旦那さんに言ってあげることはもちろん、友達や職場の同僚に言うことも大切です。
惚気ではなく、旦那さんを尊敬していることを伝えるのです。
巡り巡って、それがいつか旦那さんの耳に入ることでしょう。
そうすれば自然とラブラブ度が上がっていきます。
夫婦ですから、ケンカすることはあります。
ケンカするほど仲が良い、なんて言葉もあるので、すること自体は悪くないのです。
ラブラブ夫婦に関係するのは、ケンカのあとです。
ありがちなのが、「結婚したんだから責任もってよ!」とか、「もっとしっかりしてよ!」等と、旦那さんを責めてしまうこと。
これはラブラブからは程遠くなってしまいます。
もちろん全面的に旦那さんが悪い時もあるでしょう。
毎回責めてはいけない、ということではなく、ケンカの度に旦那さんのせいばかりにしては良くないのです。
どんなにラブラブ夫婦でも、ケンカはします。
でもケンカには双方に落ち度があることが多いもの。
ラブラブな人たちは、このあたりが分かっているのですよね。
旦那さんだって、毎回責められては気が滅入ります。もっとラブラブでいたいと思っても、それでは全く進展しないでしょう。
ケンカしてしまったら、常に一歩引いた視点を持って、相手ばかり責めないことを肝に命じましょう。
恋人同士のように、いつまでもラブラブな夫婦は、見ているこちらも幸せな気分になります。
夫婦がラブラブで悪いことなど、何一つないのです。
ラブラブ夫婦から秘訣を盗んで、ぜひ実行してみてくださいね。
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