新婚さん必見！ラブラブな夫婦生活を送るために必要な事とは？！

プロポーズから結婚式、入籍を終えいよいよラブラブな夫婦生活がスタート。毎日が楽しくラブラブな時間をすごしていますか？

結婚式での誓いを忘れず、お互いを敬い愛し続ける・・・いつまでもラブラブでいたい。最初は誰しもがそう思っていることでしょう。ですが結婚とは毎日の生活を共にするので、夫婦生活は様々な事を乗り越えていかなければいけません。

どのカップルも最初は、一生を共にしたい、ずっとラブラブでいたいと思い結婚します。ですが夫婦生活はラブラブとはいかず、気が付いたらお互いいがみ合う…なんてことにならないようにしたいですよね。

私たち夫婦もそうですが、ラブラブな夫婦生活を送っているカップルはたくさんいます。それにはもちろんお互いの努力もあってのこと。これからそのコツをご紹介していきます。

まず、ラブラブな夫婦生活を送るコツについて。これはとにかくお互いが夫婦の時間を大切にすることに尽きると思います。

夫婦生活は二人だけのものですが、それぞれ仕事や社会での時間もあります。独身時代のようにしょっちゅう飲み歩いたり、友達と出かけてばかりで相手に寂しい思いをさせていてはラブラブでは過ごせません。

いくらラブラブでも、夫婦生活というのは毎日を全く違う他人と一緒に生活していくので、自分の中でありえないこともたくさん出てきます。ですがその違いを否定せずに、受け入れる努力も必要です。どうしてもやめて欲しいことは、冷静にきちんと伝えていくことも大切です。

これは本当に大切なことです。ラブラブでいたいから、ちょっとしたことだから、喧嘩になりたくないからと我慢したり流していると後からどんどん不満がたまり、爆発してしまいます。そうなると結局ラブラブでいられなくなります。

ラブラブな夫婦生活のためにこれはもう絶対t必要です。女性らしさは決して忘れてはいけません。夫は男性ですので、やはり妻には女性らしく美しくいてほしいと思っています。

お肌のお手入れからお化粧、お洋服選びまで恋愛の時と同じように気を配る努力をしましょう。女性を忘れた妻に夫は魅力を感じなくなります。ラブラブな夫婦生活を送るために、ぜひ心がけておきましょう。

夫婦生活には当然お金もかかります。家賃や生活費などをどうやりくりするのか、だれが管理するのかをきちんと話し合って決めましょう。生活自体が揺らいでは、ラブラブではいられません。

夫婦生活に必要な家計管理ですが、必ずしも女性がする必要はありません。ちなみに我が家の場合は夫がしてくれています。

コツのところにも書いていますがとにかく夫婦の時間をもつこと。これは夫婦生活を送る上で最も大切にしたいところ。二人でラブラブな時間を過ごすには、夫婦ので楽しむ時間をもつことです。

夫婦生活は今までは全くの他人だった人と、毎日の生活を共にすることなので色んなトラブルも起きて来ます。でも夫婦二人で過ごす時間を大切にするよう日頃から心がけていたら、自然とこの二人でなければだめだな、とトラブルも解決しやすい関係になれます。

男性は胃袋をつかめ、といいますがこれは本当です。妻の料理がおいしければ男性は家に帰りたくなるもの。ラブラブな夫婦生活に、おいしい食事はかかせません。

これもとても大切ですが、夫婦生活を送る家が不潔では、お互いいるのも嫌になってくるもの。部屋を清潔に、整理整頓するよう心がけましょう。

妊娠すると女性はホルモンバランスが変わり、精神的にもかなりナイーブ。さらに出産となるともう通常の精神状態ではありません。その時に夫からかけられた言葉や、態度は一生忘れられないとも言います。その後の夫婦生活にも大きく影響することを忘れないで。

さらに夫婦生活を変えるのが赤ちゃんとという存在。産後のホルモンバランスの乱れに加えて育児で精一杯になるので、夫婦関係がギスギスしやすいです。それを理解しておき、この時期は特に夫婦間の話し合いや協力体制をしっかり整えましょう。

女性はつい、男性には言わずしてわかってほしいと思ってしまいますが、男性はなかなか気づかないもの。特に育児は初めてで何を手伝えばいいかわかりません。また手伝ってもらっても、自分の納得がいかないことも多いのですが、決して否定せず感謝することを忘れないで。男性は自信をなくすと協力しずらくなります。その後の夫婦生活に影響していくるので、要注意。

夫婦といえども結婚前は他人で、全く違う生活環境で育ってきています。つい自分の物差しで相手をみてしまいますが、相手を尊重し敬う気持ちを忘れないようにしましょう。ラブラブな夫婦生活を送るには、お互い相手を尊重することが不可欠です。

せっかく結婚したのですから、夫婦生活をラブラブで楽しいみたいですよね。しかも長くそのラブラブを続けたいなら、日々の努力が必要です。ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。