2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
2016/06/24 更新
大学生や新社会人のカップルは、ワンルームで同棲している人も多いですよね。でも、実はそれが契約違反の可能性もあること、知っていましたか?しかもワンルームで同棲したカップルは、別れる確率も高いらしく・・・真実に迫ってみたいと思います。
大好きな彼とずっと一緒に過ごせる同棲。
女性なら誰もが憧れますよね。
でも、家を借りる時には必ず「規約」があります。
単身の場合と二人入居の場合では、規約が異なることもあります。
特に同棲する場合は、不動産屋で事細かにチェックすることをオススメします。
そもそも、なんの断りもなく同棲していることが契約違反になることがあります。
大家さんが把握していないと、トラブルになることが非常に多いのです。
それには、このような理由があります。
面倒くさがらず、同棲を考えている場合は要注意してください。
1 話し声などが近隣への騒音トラブルになる可能性がある。
2 同居の方が室内が汚れる可能性が高い。その結果、敷金だけでは足りない場合がある。
3 契約書に「単身のみ」や「同棲禁止」と記載があれば、同棲した時点で単純に条文違反となる。
隣人が直接文句を言ってくる可能性は低いですが、騒音問題はすぐに大家さんへ知られます。
そこから同棲が発覚し、契約違反となるケースが最も多いのです。
特にワンルームの場合は、防音対策が万全でない建物も多いです。
そもそもワンルームは単身住まいで、あまり騒音が出ないことを想定して作られています。
そんなワンルームで複数人の声、物音を立てると、思った以上に近隣へ響きます。
ワンルームでの同棲が良くないのは、騒音問題も大きく関係してきます。
ワンルームでもそうでくても、住もうとしている部屋の契約書を確認してください。
「単身のみ」・「同棲禁止」などの記載があれば、同棲すると契約違反になります。
契約違反になったらからと言って、「即退去して」と言われることは少ないと思います。
しかし、ワンルームを貸すも借りるも、人と人との信頼関係で成り立っています。
ワンルームを貸す大家さんにも、感情があります。契約違反している住人を、ずっと住まわそうとは思えなくなるでしょう。
お互い気持ちよく過ごすためにも、きちんと契約は守りましょう。
総じてワンルームは「同棲禁止」のところが多いので、既にワンルームで同棲している人は、改めて契約書を見直してみてください。
同棲開始理由としてよく聞く、「今住んでいるところに彼氏が転がり込んできた」というもの。
こうして同棲を始める場合は、特に注意してください。
独身女性はワンルームに住んでいる人も多いでしょう。
彼が転がり込んでくる前に、ワンルーム契約書をよく読み返してみてくださいね。
同棲を考え出した時は、楽しいことしか思い浮かばないものです。しかし、特にワンルーム同棲では、様々な問題も生じます。
そのひとつが、「ワンルームで同棲すると、別れる可能性が高くなる」ということです。
なぜでしょうか?なんとなく、想像はつきますか?
最たる理由がコレ、「ストレスがたまる」です。
仕事で疲れた日、嫌なことがあった日、とにかくひとりで居たいのに、同棲していると必ず同棲者と顔を合わせることになります。
部屋が複数あれば問題になりませんが、ワンルームであれば100%顔を合わせますよね。
これは想像以上にストレスになります。
ストレスからケンカになり、それが何日も続くと憂鬱になります。
このようなワンルームでの同棲は、最終的には片方が帰ってこなくなり、
同棲が自然消滅することもあるようです。
同棲開始する時も、開始後生活をしていくにも、お金がかかります。
コストを抑えたいからとワンルームを選ぶのだけは、絶対にやめておきましょう。
お金の問題はとてもシビアです。
このことが原因でケンカになることも、別れることも考えられます。
コストを気にしすぎることは、
この先お金で揉めることが多くなると考えた方が良いでしょう。
そんな時にワンルームに居ては、関係が悪化する一方なのです。
コストを抑えるには良いように見えるワンルームも、先々を考えたら同棲には向かないのですね。
結論としては、「ワンルームは同棲に向かない」と言えるでしょう。
この先結婚を考えているカップルであれば、なおさら向きません。
どうせなら新婚生活を想定して、部屋数のある部屋を探した方が良いです。
「そもそも契約違反になる可能性が高い」
「ストレスがたまる」
「別れやすくなる」
・・・という理由から、ワンルームでの同棲はオススメできないのです。
今やワンルームと言ってもオシャレな物件が増えました。いま住んでいるワンルームを気にっている人も多いでしょう。
でも、同棲となると別問題なのです。
どうせ同棲するなら楽しく過ごしたいですよね。
周囲に迷惑をかけず、快適に住み続けるために、ワンルームではない良い部屋を見つけてみてください。
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