2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
2016/06/06 更新
旦那の給料が低いとお嘆きの奥様方・・・今回の話題は耳が痛いかもしれません。しかし、やっぱり気になりませんか?他所様の旦那の給料事情!旦那の給料が低いと離婚に繋がるとの噂もあります。普段は聞けない禁断の話題、徹底検証してみましょう!
[表示する]
自分と同じ悩みを持つ人、世の中にどれぐらい居るのでしょうか?
旦那の給料が低い!ツライ悩みですが、切実ですよね。
とある企業の調査では、旦那の給料が低いと感じている妻が約4割いることが分かりました。
4割・・・多いと思いますか?少ないと思いますか?
筆者は結構多いなあと感じました。
世の旦那様・・・ツライ状況ですね。
では、夫の仕事面で、給料以外の不満って何かあるのでしょうか?
■残業が多い。
■休みが少ない。
■福利厚生が十分でない。
■雇用形態が正社員ではない。
■転勤が多い。
■ブラック企業。
出るわ出るわ・・・不満だらけではないですか!
しかし、様々な不満を抱える中でも、給料に対しての不満がダントツ1位の模様です。
こうなると気になって仕方がないのが、他所様の給料事情。
聞きたくても聞ける内容ではありませんよね。
さあ、どうなっているのでしょうか?
横軸が年度、縦軸が給料の金額となっています。
こうやって見ると、だんだん減ってきているのが分かりますね。
不景気な世の中とは言え、これはツライ。
平成25年度の平均年収は、414万円でした。
もちろん居住地域や職種、年代によって差はあると思います。
アナタの旦那様と比べて、いかがでしょうか?
とある調査によれば、旦那の年齢が若くなるほど、給料に対しての不満が高いそうです。
20代の旦那様にどれだけ求めているか分かりませんが・・・。
逆に40代以降は、比較的満足している傾向にあるようです。
旦那の給料に対して不満があることは、よく分かりました。
ではその不満から離婚にまで繋がる、との噂を耳にしたのですが・・・本当でしょうか?
金の切れ目は縁の切れ目、とも言いますが、実際はどうなのでしょう。
給料が低いことから離婚へ繋がってしまう要因をリストアップしてみました。
日々の生活費から、出産やマイホームなど高額な出費に至るまで、すべてに必要なのがお金です。
しかし、旦那の給料が低い=お金がないという図式に。
これでは理想の生活どころか、最低限の生活もままならない!
こんな旦那とずっと生活していくなんて耐えられない!
・・・という思考回路で、最終的に離婚の文字が浮かんでくるようです。
やっぱり、金の切れ目は縁の切れ目でした。
切ないですが、これが現実。
旦那の給料に対して不満を持つ、多くの妻の意見です。
自分でも給料が低いと思っている旦那は、多くの場合、向上心がありません。
今のままでもいいか、生活はできているし・・・という具合に。
こういう旦那が家庭にいると、どうなるか?
給料は低いわ、旦那に覇気はないわ、家に帰ってきても家庭は暗いわ・・・
いいことが全くないのです。
やっぱり男性には仕事を頑張って欲しい。
意欲を持って、生き生きとしていて欲しいものですよね。
こんな旦那と一緒にいても人生つまらない、と思った妻が離婚を考えてしまうようです。
え!?かけがえのない我が子に悪影響!?
そう、旦那の給料事情は子供にダイレクトに響く問題でもあります。
給料が低いことから起こる悪影響はたくさんあります。
まず、満足のいく環境を与えてあげられないことが最もダメージが大きいでしょう。
アナタと旦那のケンカが増えることが確実な状況となります。
それを見た子供の心境と、その後のことを考えたことはありますか?
このような環境で健やかな子供が育つとは、到底思えません。
そこで、最終的に考えるのが離婚。
旦那の給料事情は、こんなところでも問題を生むのです。
本当に子供に満足のいく環境を与えてあげられる世帯年収は、「600万円」です。
いかがでしょうか?
旦那様の年収、世帯年収と比べてみて、多いですか?少ないですか?
いかがでしたか?
旦那の給料の低さから離婚なんて、と思った方もいるでしょう。
しかし結構な割合で、本当に離婚するケースもあるので軽視できる問題ではありません。
そもそも、アナタは旦那の給料をきちんと把握していますか?
給料が低いから・・・と、見て見ぬふりはしていませんか?
それも離婚に繋がる第一歩ですよ!
円満な夫婦関係、子供との理想の家庭を築くためにも、旦那の給料をきちんと把握しましょう。
そして、きちんと夫婦で話し合うことが大事です。
旦那の給料が低い!
これをそのまま放っておかないこと。
最悪の結果を招かないためにも、旦那さんと見つめなおしてみてくださいね。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局