2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
豊島園の遊園地がとっても楽しいところだということご存知でしたでしょうか・・?楽しい乗り物もありますし、一度行くと虜になることでしょう。ぜひ今週末には家族で豊島園の遊園地に行ってみてください。楽しい思い出ができることでしょう。
そもそも豊島園の遊園地とはどこにあるのでしょうか・・?
西武池袋線
“池袋から直通14分”「豊島園」駅下車 徒歩1分
西武線時刻表
都営大江戸線
“新宿から直通20分”「豊島園」駅下車 A2出口より徒歩2分
都営大江戸線
西武有楽町線
「練馬」駅乗り換え「豊島園」駅下車 徒歩1分
西武有楽町線
豊島園の遊園地は家族で出かけるので駅から近いというのも魅力的ですね。
混雑していても、豊島園の遊園地はとても広いのでそこまで苦痛になりません。
ディズニーランドのような何時間待ちといったこともあまりないのも魅力的ですね。
いざ豊島園の遊園地にいくとなって気になるのが料金ですね。
入園券
(としまえんの入園のみ)
大人(中学生以上) 1,000円
子供(3才~小学生) 500円
のりもの1日券
(入園+のりものフリー)
大人(中学生以上) 4,200円
子供(身長110cm以上) 3,200円
キッズのりもの1日券
(入園+のりもの機種限定)
大人(20才以上/付添い用) 2,700円
子供(身長110cm未満)
※大人の方の付き添い(20才以上/有料)が必要です。
2,200円
近くの公園で遊ぶわけではなく遊園地となりますので、それなりにお金がかかってきます。
としまえん クーポン
「としまえん」と豊島園「庭の湯」の割引クーポンのまとめです。
「としまえんメール会員」
としまえん(豊島園)で使える割引クーポンを、公式メールマガジン「としまえんメール会員」からゲットすることができます。
豊島園のメール会員になるとお得になるようです。豊島園の遊園地に行く前に一度チェックしてみましょう。
たくさんある遊園地のなかでどこの遊園地に行くのかはとても重大です。
豊島園の遊園地にはどんな魅力があるのでしょうか・・?
遊園地ののりものといえば、子どもの身長が気になるところ。としまえんは条件を満たしていなくても、付添いの方がいれば乗れるのりものがたくさんあります。もしたくさん遊びたいなら、のりもの1日券を購入するとお得ですよ
せっかく遊園地に遊びにきても身長制限で全て乗れない。といったことがないようです。それも豊島園の遊園地がみんなに愛される理由ですね。
豊島園の遊園地はカラフルな乗り物で溢れています。絶叫系の乗り物もありますし、子どもが楽しめる乗り物もあります。家族で楽しめる遊園地というのが豊島園の遊園地の印象です。
豊島園の遊園地はバラエティにとんだ乗り物ばかりなので乗っている人の表情をみて楽しむのもまたいいです。
豊島園の遊園地の魅力といえば、中に変わったものがあるところじゃないでしょうか・・?
豊島園の遊園地にはプールもあります。夏はとても混み合う人気スポットです。
遊園地にきたのにプールにも入れるなんて豊島園は最高ですね。
毎年、冬季にとしまえん内に屋外アイススケートリンクが登場!
昼は青空の下、イルミネーション開催日の夜にはリンク周辺が光り輝くイルミネーションで彩られます。
遊園地の休園日もスケート場は通常営業を行っているため、スケートだけのご利用をお考えのご家族にはこちらもおすすめです。(メンテナンスによる休業日あり)
また冬期限定ではありますが、豊島園の遊園地ではスケート場があります。
季節的な遊びになりますので、ぜひ一度冬の豊島園の遊園地にもいきたいです。
豊島園の遊園地で思い切り遊んだあとには、温泉に入れたらこれ以上ない幸せですよね。
「豊島園 庭の湯」はお客さまに庭園の緑を楽しみながら、静かな時間を過ごしていただき、日々の疲れを癒し、健康増進にお役立ていただくことを目的とした、都会の温泉 ― 「大人の湯処」です。
一日遊び回ったので温泉は格別だとおもいますよ。
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