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    男の子の筆箱アレコレ。「それもっと早く言ってよ~」と言わない為に

    ほとんどのお母さんが入学準備をはじめると迷う、学習用品選び。今回は特に「男の子の筆箱」についてまとめました。最近の筆箱はどんなものがあるの?から、知っておきたい男の子の筆箱の選び方、男の子だから気を付けたい筆箱の中身まで、エピソードを交えて見ていきましょう。

    筆箱どこで売ってるの?? 男の子用はある?

    探してみましょう。

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    あなたのまちの文房具店
    ひと昔前は、小中学校の近くに、男の子も女の子も集まるような文房具店ありませんでしたか?最近はめっきり減って、筆箱や消しゴムなどちょっとしたものを買うのにも、「どこに売ってたかしら?」と考えてしまう事があります。なんでも「学童用」を探すのって、結構大変ですよね。
    この機会に、商店街や駅前などを散歩したり、先輩ママに聞いて、「我が家御用達」の文房具店を探しておくのもいいですね。

    ここにも売ってます。

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    大手スーパーなら常時
    大手のスーパーでしたら、だいたいどこでも文房具売り場があり、筆箱はもとより、常時学習用品を買いそろえる事ができます。店舗にもよりますが、かわいいキャラクター物から、実用性重視のシンプルなもの、男の子の喜びそうなかっこいいデザインのものまで取り扱っています。いつもの買い物帰りにちょっとのぞいてみては?

    書店の一角に

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    最近では書店の一角に文房具のコーナーが設置されているのをみかけます。男の子の筆箱に限らず、わりとシンプルで機能的なものが多くおかれているようです。

    意外ですが、ファンシーショップでも

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    女の子が主なターゲットのファンシーショップですが、低学年の男の子が好きなキャラクターものの筆箱が置いてあることも。

    店舗によります

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    ご近所にあればですが、ロフトや東急ハンズにもあります。高学年~大人向けの品ぞろえで、ちょっと筆箱にこだわりたい男の子には、いいのかもしれません。
    入学準備シーズンには低学年むけの特設コーナーが組まれている事も。

    手軽な100円ショップという手もありますが、筆箱の場合は作りが甘かったり、すぐ壊れてしまったりと、学童にはあまり適さないようです。
    あとは、ネットショップでも手に入ります。いろんな種類を選べるというメリットの反面、筆箱は子ども自身が使うものなので、男の子が使いやすいかどうか、危険がないかを確かめる為にも、一度お店で手に取って、お子さんと一緒に選ぶ事をおすすめします。

    いろいろあります。男の子が持つ筆箱の種類。

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    目移りしちゃう
    本当にいろんな種類があります。筆箱のデザイン、材質、色とりどり。男の子でなくても見ているだけでわくわくします。懐かしいものから、最新のものまで集めてみました。

    スタンダードな横開きの筆箱。

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    懐かしくも、かっこいいデザイン
    機能的で使いやすそうな筆箱。男の子が飛びつきそうなデザイン性。これはまさにレジェンド級?!
    男の子はシステムチックなものが大好きなので、「多機能」は度を超すと、筆箱いじりで授業に集中できない状況を生み出す結果になりかねません。シンプルなものを選びたいですね。

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    柔らかい素材
    可愛い!!この筆箱は男の子よりもお母さん受けしそう。大きいファスナーが開け閉めを楽にしてくれそうですね。柔らかい布ものは、使っているうちに破れてくる事もあるので、材質に注意が必要です。

    男の子には魅力的な「立つ」筆箱

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    使いやすいデザインですが...
    中身が見やすいので、取り出しやすく、しまいやすい。立てておけるタイプは机上で邪魔にならないというメリットがありますね。スマートなデザインは特に高学年に人気があるようです。
    ただ、低学年用の机は小さく、ノートと教科書を広げるといっぱいいっぱいです。勉強に集中させる為に、授業中筆箱は机の中にしまっておき、必要なものだけ出しておくよう指導される事が多いようなので、低学年にとって「立つ」事はあまり関係ないかもしれません。

    個性的なデザインの筆箱

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    わっ!おもしろい!!
    「おもしろい」ものに飛びつきやすい男の子。気持ちはよ~~くわかります。「ぼくのランドセルに、毎日こんな筆箱が入ってたら楽しいだろうなぁ」と妄想がふくらみます。
    でもちょっと待って!!勉強嫌いな我が子が、少しでも机に向かってくれるならと買った筆箱が、かえってあだになる事も。
    やり過ぎに注意しましょう。

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    おもちゃ?筆箱。ん~~微妙。
    おもちゃは学校に持って来てはいけません。
    これはたしかに筆箱ですけど...妄想好きな男の子には、おもちゃになっちゃいそうな気がします。

    男の子の筆箱、本当に多種多様なものがありますね。
    そんな中、何を基準に、どう選んだらいいのでしょう。

    これだけは知っておきたい!筆箱の選び方。男の子編

    男の子には丈夫で軽い筆箱

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    女の子とくらべると
    物を大切に、愛着をもって長く使ってほしいと思う親心とはうらはらに、男の子は物の扱いが荒くなりがちです。女の子が筆箱を「愛でる」感覚とは違い、男の子にとって筆箱は「道具」や「おもちゃ」に近いもののようです。
    男の子の荒い歓迎に耐えられる「軽くて丈夫」な筆箱をおすすめします。

    傘と水筒、筆箱の破壊力はすさまじいです。筆箱は入学して3代目...。もう限界が来ています。クラスでファスナータイプの子がいるのを確認したので週末に買いに行きます!

    出典:http://women.benesse.ne.jp

    調度よい筆箱のサイズ。基準は新しい鉛筆の長さ。 

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    は、入らない...

    せっかくの新しい筆箱も、中身が入らないのでは買い直すはめになってしまいます。お気に入りを手に取ったら、新しい鉛筆がまるまる収まるかどうか、長さを売り場で確かめてみましょう。
    特に男の子は、ぴったりサイズの物にすると、出し入れの際に鉛筆の芯を折ってしまったりします。
    男の子の手で、上手くできるかどうかやってみましょう。

    「開け閉め簡単」で「中身が見やすい」は筆箱界の母...?!

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    ありがたみは、後からじわじわやってくる
    必要なものをゴソゴソ探しているうちに、楽しくなってしまうのが男の子。
    筆箱が男の子にとって「おもちゃ」になってしまわないように、必要な時にパッと開いてサッと出してチャッとしまえる事は大切です。「使いやすい」事に直結しますから、これって意外に重要ですね。
    そのありがたみは、後からじわじわやってくる...母の愛のようです。

    男の子の心をくすぐる、多機能なもの、キャラクターものはNG

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    学校の先生がおっしゃるには
    小学一年生はまず「先生を見て話を聞く」ことを習慣づけたい時期。これが後々集中力や学力にも影響する事を考えたら、おのずとどんなものが望ましいか、見えてくるような気がします。
    キャラクターの筆箱を楽しむよりも、授業を楽しめるように、男の子が集中できる環境を整えてあげましょう。

    初めての授業参観では、キャラクター筆箱の子が多く驚きましたが、鉛筆削り付きの筆箱の子は授業中に削っていたりして他ごとに夢中…。
    わが子も同じタイプなので、鉛筆削り無しで正解でした。

    出典:http://review.rakuten.co.jp

    男の子の大好きな両面開きの筆箱や、ボタンを押すとトレイが出てくるもの、ポケットがたくさんついているものなどは、一見便利そうで、実はそうでもないというのがホントのところ。
    また、大きな音の出る缶ペンケースは気が散ります。万が一落とそうものなら、大音量に授業が中断され、先生が頭を抱えてしまいます。「我が子はお友達にとっての環境でもある」視点を忘れないでおきましょう。

    男の子のお母さんが注意したい、筆箱の中身。

    大人の「想定外」が普通に起きる男の子の世界と、筆箱の関係。

    まず...男の子には「鉛筆は筆箱にしまう」ところから教えましょう。あまりにも当たり前の事で「そんな分かり切ったこと」と思わず笑っちゃいますが、鉛筆を手に握って登下校する子っています。準備が間に合わなかったのか、拾ったのか...理由は様々ですが、男の子に多いのが特徴です。
    常々柔らかい発想で親の想定をはるかに超える行動をする男の子。けがをしたり、させたりが無いよう、大人が「知恵」をつけておきましょう。

    鉛筆はあぶない!使ったら筆箱へ

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    手に握って持ち歩かない
    男の子の動きは活発で、勢いがありますから、事故につながりやすいと言えます。口にくわえていて喉に刺さる・歯が折れる、手に握っていて転んだ拍子に目に刺さる、誤って友達に刺さったなどなど。
    「鉛筆はあぶない」「使い終わったらすぐ筆箱にしまう」事を、男の子の頭によくよくすり込んでおきましょう。

    男の子にとって、折れる定規は「優秀」

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    金属性はNG
    男の子はよく長いモノを振り回しませんか?そしてよく壊す...トホホな習性です。筆箱の中で特に定規はよく折ってしまうのですが、だから「丈夫で長持ちするモノ」を条件に選びたくなります。でも定規は逆に、壊れてくれないと困ります。「折れてくれるからこそ安全」なのです。

    不要なものは入れない。「筆箱」だから。

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    「必要最低限」で、かえって使いやすい筆箱に。
    男の子も女の子も、「ないと困るんじゃないか」と余計なものを持たせると、失くしてしまったり、授業に集中できない原因になります。
    学校にもよりますが、鉛筆削りは持たせず、そのぶん鉛筆の本数を増やしてあげるなど、事前の準備や工夫で事足りる場合は、そうしておきましょう。男の子は道具好き。親が知らぬ間に、余計なものを筆箱に忍ばせる事があります。時々中身をチェック!!

    筆箱の中身気にしない。言うまで鉛筆削らない。消しゴム入ってなくて、どこで紛失したかも記憶にないこと入学してから何回もある。

    出典:http://select.mamastar.jp

    すでに鉛筆は3ダース程度消費、
    ケシゴムに至っては10個は新品に変えてるでしょう!!
    なぜ4月からの4ヶ月程度で、そんなに消費するんでしょう!
    入学祝いに、やたら鉛筆を貰い
    「こんなに使わないだろうなぁ」と思っていたのがウソのようです!!

    出典:http://blogs.yahoo.co.jp

    学校によっていろいろなんです

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    基本的な事は説明会で
    ほとんどの学校で、新入学児童の保護者向けに入学前説明会が開かれ、集団行動に向け、どんな準備をしておいて欲しいかなどのお話をお聞きする事が出来ます。好ましい女の子の服装、避けてほしい男の子の持ち物など、細かくお話があります。学校により内容はさまざまですが、筆箱の中身については特に注意点が多く、保護者からの質問も多くとびます。よく聞いておいて損はありません。楽しい学校生活のために、指示があれば従いましょう。

    うちの学校の説明会では、絶対禁止ではないのですが、「下敷き・鉛筆はシンプルな物を用意して下さい。」と言われましたので無地の下敷きと鉛筆は六角の2Bを用意しました。
    理由はキャラ付鉛筆は丸形の物の多く、転がりやすいですし、お友達と勝手に交換したりとかトラブルの元になるので避けて欲しいとの事でした。

    出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

    ウチの学校では一年生は両面の筆箱が指定されています。(三面でも可 )カンペンやファスナータイプのものは禁止です。

    出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

    両面磁石の開くタイプには、それを扱うメリットがあります。
    あのタイプは、鉛筆が5本、ペンや赤鉛筆など。消しゴム、定規。それ以上のものは入らないようにできています。また、何が筆箱に入っているかが、一目瞭然です。

    持ち物に関してまだしっかり自己管理ができていない、習慣ができていない子にとっては、よい「しつけ」にもなるタイプの筆箱なのです。

    出典:http://oshiete.goo.ne.jp

    男の子ならではの 筆箱にまつわるエピソード

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    男の子は謎の生物?!
    男の子を育てていて、「女の子とは別の生物なのではないだろうか」と真面目に思うことありませんか(笑)自分が子供の時の事を思い起こしても、まったく当てはまらず理解に苦しむことなんてざらにあります。でも、なんでそんな事するの?!意味不明!!なのに、なんだか可愛い、憎めない男の子。そんな愛すべき男の子達を育てる先輩ママたちの声、筆箱関連で集めてみました。

    つっこみどころ満載・先輩ママの叫び

    なんで鉛筆の本数が減ってて短いんだよっ!!
    なんで両方削るんだよっ!!
    もう、これは鉛筆を全部新しくしないとカッチョ悪いじゃないの!

    ・・・ということで全部新品に変えました。
    しかも全部違う種類。

    出典:http://blogs.yahoo.co.jp

    あるある!両方削ったら危ないっつうの!!
    鉛筆の本数が減るっていうのはあれですかね...
    あれは筆箱振ると消えるとかなんですかね... 「落とし物箱」に入ってればいいけど、帰ってこない事の方が多いような...  どこに行ってるんだろう。謎ですね。

    筆圧が強い息子は、字を書いている途中でときどき芯を折ります。普通はそのまま捨てるはずなのに、大事に机の引き出しの中のケースにしまっています。一度理由を聞いてみたけれど「いいじゃん、別に!」と半ギレされました...。

    出典:http://women.benesse.ne.jp

    そうそう!男の子はワケのわからないもの集めます。

    息子も消しゴムを筆箱に入れても入れても、なくなっています。
    先生に「授業中、消しゴムをちぎりながら話を聞いているようで、机の上が真っ白」と、教えてもらい謎が解けました。
    小学生と消しゴムは、切っても切っても切れない関係なのですね。

    出典:http://ameblo.jp

    投げてないだけまだマシか。。。

    わが家の小1男子、消しゴムは切り刻みませんが、代わりに鋭利な鉛筆で穴だらけにし、使うとぼろっと崩れてしまいます…。
    そんな彼は鉛筆削りで削りに削って長さ3cm程になった鉛筆を大切に大切に使っております。あまりにもチビていたために先生にもう学校に持ってくるなと通達され悲しんでおりました。

    出典:http://ameblo.jp

    それはどうでもいいけど、こっちは絶対ダメ!っていう男の子の「こだわり」でしょうか(笑)

    筆箱を鉛筆で刺したりしてからまだ穴は空いてないけど、これ6年間使うんだよ?もし買い換えるならお年玉で買い換えてね。と伝えたら一年ごとに換えてくれると思ってて~と。私も最初に言うべきだった。

    出典:http://toro.2ch.net

    行き違いっちゃ行き違いですが... それ言っとかなきゃダメなの?って思っちゃいます。
    にしても... えぇ~~~!!筆箱も刺すのぉ~~!?なにゆえにぃ~???

    筆箱の中身は、輪ゴム 竹ひご 針金

    出典:http://togetter.com

    工具箱かっっ

    笑うしかない

    「10歳以下の男の子は、胃と、脊髄で生きている。脳は、使用していない!!」と。
    つまり、『腹が減ったかどうか』と、『反射行動』だけで生きてる・・・、と。
    『考える』ってコトがない。
    もちろん、『熟考』、『配慮』、『反省』など、ないのだなあ・・・・、と、悟りましたね、途中で。

    出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

    『男の子は何をしでかすか分からない。叱っているその時は泣いてるんだけど、友達と遊んだらすぐ忘れて同じ事繰り返す。で、また叱られる。高学年になっても幼い。くだらない事をしでかしてくれるよね(笑)

    出典:http://select.mamastar.jp

    謎な行動も多いけど、考えてることは分かりやすい。
    真っすぐ全力で走ってドカンと壁にぶつかって、ようやく方向を変えて進む。。。それを繰り返す感じの男の子の成長。
    そうやって大きくなるから、強くなるのかもしれませんね。

    筆箱の中身は、男の子の成長が表れる。分かりやすいバロメーター。

    男の子の成長には時間が必要。

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    母親には実に不思議な、男の子と筆箱の世界、いかがでしたでしょうか。
    男の子の筆箱は「彼らそのもの」のような気がしませんか?
    低学年の男の子の筆箱は「鉛筆と消しゴム」が入っていて「空になる」事が多く、かわりに「消しゴムの消しカス、どんぐり、枝、針金、何かの実」など遊ぶものがある。中学年~高学年になると中身が「鉛筆からシャーペン、ペン、ボールペンへ」と種類が増え、「定規、コンパス、分度器」と充実していきます。
    その時々で「いま、うちの子は何に興味があるのか」、筆箱をのぞけばすぐ想像できそうです。
    カラの筆箱を見て「何回なくすのよ~」と思うかもしれませんが、それくらい何かに夢中になれていると思えば、すこし気が楽になりそうです。
    温かく、なが~~~い目で、見守っていきたいものですね。

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