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2017/05/07
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2015/10/29 更新
大人から子供まで楽しめるあやとり。大人の皆さんも、昔はよくあやとりで遊んだのでしょうか?あやとりの中でも代表的なのが「はしご」ですね。「はしご」も色々な種類がたくさんありますが、皆さんは、あやとりでどんな「はしご」を作れますか?
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昔からずっと遊び継がれているあやとり。
大人の皆さんは、お子さんから「あやとり教えて!」と言われたこともあるのではないでしょうか?
そんなあやとりの中でも代表と言われるのが「はしご」ですよね。
四段はしご、三段はしご・・・と色々種類がありますが、今回は、あやとりの「はしご」についてご紹介します。
日本の伝統遊戯としても言われているあやとり。大人から子供まで一緒に遊ぶことができますね。
ここでは、あやとりについてお話しします。
あやとりは、1本の紐の両端を結んで輪にし、主に両手の指に紐を引っ掛けたり外したりしながら、特定の物の形に見えるようにする伝統的な遊び。地域によっていととり、ちどりなど多くの異称がある。
2011年度から採用された小学5年生の「国語」の教科書にも「あやとり」を取り上げた文章が掲載されています。
あやとりを取り上げた教材は、野口廣の『見立てる』。「見立てる」という行為の例としてあやとりの形を何に見立てるかを、「カモメ」と「あみ」を例として説明しています。
あやとりは、一人でも二人でも遊べる遊びですね。一本の紐から色々な形ができるのはとても楽しいですよね。
あやとりといえば、日本の遊びのイメージがありますよね。
実は、あやとりは世界中で親しまれていたのです!
ロンドンで、ステイ先の子供にちょっとした日本伝統の昔遊びを教えようと「あやとり」を張り切って披露したところ、「それ日本の遊びじゃないでしょう? ロンドンにだってあるよ。私、知っているもん」と言われた。
あやとりは、日本だけでなく、世界各国で楽しまれているのですね。
国をまたがって親しまれているのは、とても嬉しいですね。
あやとりの「はしご」といえば、四段はしご。
四段はしごの作り方をご紹介します。
「四段はしご」の作り方を分かりやすく、動画でもご紹介します。
皆さんも、あやとりで「四段はしご」を作ってみてくださいね。
あやとりでできる「はしご」には、三段はしごもあります。
三段はしごの作り方をご紹介します。
「三段はしご」の作り方を分かりやすく、動画でもご紹介します。
皆さんも、あやとりで「三段はしご」を作ってみてくださいね。
以上、あやとりの「はしご」についてお伝えしました。
あやとりで作る、四段はしごと三段はしご。簡単に作れそうですね。
昔、「あやとりではしごを作ったよ!」という大人の方は、是非お子さんに四段はしごと三段はしごの作り方を教えてあげてください。
あやとりが、これからもどんどん若い世代に受け継がれていくといいですね。
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