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2017/02/12
宇宙飛行士
2015/10/25 更新
だんだん増えていくおもちゃ達。収納場所を作っているのにおもちゃをかたづけてくれなくてイライラ。なんてことありませんか?お子様と一緒におもちゃ収納をしてすっきりしたお部屋をつくっちゃいましょう!お子様におもちゃの収納を教えるポイントから実例までまとめてみました!
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お子様がいるとどんどん増えていくおもちゃたち。ママがかたづけても、すぐに出されてしまってお部屋はぐちゃぐちゃ・・・なんてことありませんか?
お子様が自分でおもちゃを収納しやすい収納方法やアイデアをまとめてみました!
今あるおもちゃ、それはすべて本当に必要なものですか?
収納する前に必要なおもちゃを選別しましょう!
選別するときはお子様と一緒にしてくださいね。
ママにとって必要なおもちゃとお子様にとって必要なおもちゃは異なる場合が多いです。
選別したおもちゃをざっくり分別します。
全部まとめて大きなおもちゃ箱に入れる方法もありますが、ある程度分別して収納した方が行方不明のおもちゃがでませんよ☆でも基本ざっくり!!あまりきちんとするとお子様もママも疲れちゃいます・・・・。
お子様と一緒におもちゃに住所を作って収納してあげましょう!
お子様の好きなキャラクターなどをおもちゃ収納に用いるとお片付けに対するテンションもちょっぴり上がります。
親はおもちゃをカテゴリーにわけることができますが、小さな子供は「どうカテゴリー」にわけて収納すればいいのかわかりません。
「このおもちゃのおうちはここだよ」と教えてあげましょう。
ママが「ちゃんと片付けなさい!」とガミガミ怒ることが子供にとってプレッシャーになりおもちゃを使わなくなったら、せっかく買ったおもちゃも台無しですものね。
おもちゃ箱を買った最初の頃は、お片づけをしませんでしたが「おもちゃは使ったらナイナイするんだよ」とやってみせたら真似して片付けるようになりました。
「おもちゃは遊んだらしまうもの」ということだけをちゃんと教えてあとは子供の好きにさせています
大人もそうですが、怒られてばかりだとやりたくなくなりますよね。ママは怒りたい気持ちをぐっとこらえて一緒になってゲーム感覚でおかたづけをしましょう。
何をしまうかが、ケースごとに分かれていてわからなくなる
蓋がついていて自らお片づけしようと思っても蓋が外せない
お片づけになるとママが怒ってばかりいる
おもちゃを片付けなければいけない理由がわからない
以上の点があげられると思います。つまり、この点を排除すれば、子供はお片づけをしてくれるようになるのです。
子供のおもちゃ収納の場合、フタなしの収納箱のほうがよさそうです。
お片付けができる子供に育てるにはやみくもに「かたづけなさい!!」というのではなくて、まずは「なぜお片付けをしないといけないか」から教えてあげる必要がありそうです。
ベンチ下のおもちゃ収納。
ある程度カテゴリー別にわけてざっくりおもちゃを収納!
ファイルボックスにいれるおもちゃ収納
高さがあるのでおもちゃをすっきり収納することができます
ファイルボックスは100キンでも手に入れられることができるコストも素晴らしい収納方法
キャスターつきのおもちゃ収納。
お掃除がしやすくていいですね♪
お子様も見やすいおもちゃの収納スペース。
おもちゃをお子様自身で出しやすくしまいやすい収納方法ですね。
こちらも見やすいおもちゃ収納。
すべてのおもちゃの収納場所がお子様の手が届く高さにあります。
レゴの収納
細かい部品のおおいおもちゃ、レゴなどの収納方法
色別にわけちゃいましょう!
こちらもレゴのおもちゃの収納方法
無印の引出をつかった収納です。
ウォールポケットでおもちゃ収納
どこに目的のおもちゃがあるのか一目瞭然の収納☆
100キンのバケツを使ったおもちゃ収納
お子様も楽しく収納できそうです!
いらなくなった靴の空き箱でおもちゃ箱が作れる!
普段は必要ない靴の箱ですが、子どもの細かいおもちゃを片付けるのにはジャストサイズなのです!
人形遊びの小物、増え続けるミニカー、折り紙でつくった作品など、バラバラになりがちなものを、しっかり収納してくれます。
大きい車のおもちゃの置き場所です。しかし、棚板にナンバリングがしてあります。たったこれだけなのですが、子どもは「バックします、バックします」なんて言いながら、楽しんで片付けているのです!
楽器やパソコン型の知育玩具など、横に置くと場所を取るおもちゃを立てて収納しています。ここで便利なのが、仕切りスタンド。本や資料の整理に使うおなじみのアイテムですが、おもちゃでも大活躍です!
おもちゃコーナーの他に”片付けなくてもいいゾーン”を、あえて設定しているのです!
子どもって、パズルやお人形の家など、せっかく作ったものを崩すのを嫌がりますよね。それで筆者宅では、ラグの上であればしばらくそのままにしていい、としているのです。
ポイントは「子供が手の届く高さ」「おもちゃに住所を作る」「あまりこまかくならずざっくり」「なぜお片付けをするのか、当たり前と思わず1から教えてあげる」のようです。
今日からあなたもお子様と一緒にお片付け育をしてみてはいかがでしょうか!
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