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2017/05/07
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2015/10/18 更新
生後100日目のお祝いであるお食い初め。100日と言うと長いようであっという間だったのではないでしょうか。100日間成長してくれてありがとう。これからもすくすく成長しますように。との願いを込めてお祝いするのがお食い初めです。そんなお食い初めをまとめました
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おいしそうなお食い初めのお祝い膳。
何とお食い初めのお祝いは平安時代から続いているそうです。
いつの時代も親は子供の成長を願っているのです。
「真魚(まな)始め」または「食べ初め」、初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」とも呼ばれるほか、祝う時期が生後100日前後であることから「百日(ももか)の祝い」「歯がため」と呼ぶ地域もある
個人差はあるが、新生児の生後100日頃に乳歯が生え始める。この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式である。
この儀式は、平安時代から行われてきたものである。
実際に食べさせることはしません。
食べさせる真似をするのです。
絶対に100日目にお祝いしなれけばいけないと言う事ではありません。
ご家庭の都合で大体100日目頃にお祝いをすればいいのです。
お食い初めのお祝い膳にはどんなメニューがあるのでしょうか。
赤飯
赤飯はお祝い事の席でよく登場しますね。
主食:赤飯
白飯や豆ご飯など旬のものを使ったご飯でもOK。
昔から赤色は邪気を払う力があるとされているので、お食い初めというお祝いの席にふさわしい赤飯をいただきます。
蛤のお吸い物
ハマグリが無ければアサリでもOKです。
お吸い物(汁椀)
「吸う力が強くなるように」という意味で用いられます。
蛤を使うと、「良い伴侶に巡り合えるように」という願いが込められています。
歯固め石と梅干し
歯固め石はお宮参りで神社から頂いた物か、無ければ河原等に落ちているもので代用できます。
丸くてつるつるした物を選ぶようにしましょう。
そして拾ってきた石はよく洗いましょう。
歯固め石と梅干し(高杯)
歯固め石(福石)は「丈夫な歯になるように」
梅干しは、寒さに耐えて身を付ける梅になぞらえ「辛抱強くなるように」と、
「しわしわになるまで長生きするように」という願いが込められています。
酢の物・香の物
「もともとは微妙な香木の香りを聞き分ける「香道」で、嗅覚を整えるためにぬか味噌で漬けた生大根を食べたのが始まりとされます。お膳にもぬか漬けを添えて口の中を「洗い」、味覚をリセットする役割をさせます。漬ける素材はきゅうりやなすなどが一般的。
(焼き魚)尾頭
鯛が用いられることがほとんどです。
鯛もお祝い事の時にはよく登場しますね。
鯛を用いられるのは、「めでたい」との語呂合わせとも言われますが、
昔から高級魚として有名な鯛は、普段から一匹丸ごと買える魚では無かったので
お祝いの席でしか食べられない、有難いお魚とされてきました。
煮物
お食い初めのお祝い膳では筑前煮が用いられることがほとんどの様です。
季節の野菜や蓮根、里芋、人参、筍、椎茸など用います。
それぞれの野菜には、蓮根は「先を見通せる力がつくように」
里芋は「子沢山に恵まれるように」筍は「まっすぐにスクスクと育つように」
という願いが込められています。
お食い初めのお祝いをするときに食べさせる真似をする順番があります。
これが結構複雑なのです。
正式なお食い初めの順番
お赤飯→お吸い物→お赤飯→焼き魚→お赤飯→お吸い物→赤飯→煮物→赤飯→お吸い物→赤飯→酢の物→赤飯→お吸い物→赤飯→歯固めの石→赤飯→お吸い物→赤飯の順番です
引用元:お食い始め
順番にこだわらないご家庭も多いですので、必ずしもこの通りにしなければいけないと言うことではありません。
赤ちゃんのご機嫌を伺いながらお食い初めのお祝いをすると良いでしょう。
男の子のお食い初めお祝い膳の食器です。
女の子のお食い初めお祝い膳の食器です。
食器に関してもご家庭にある食器を代用しても構いません。
お食い初めの時の為だけに購入と言うのも不経済ですし、お祝いをすると言う気持ちがたいせつなのです。
どんな食器でも大丈夫です。
お祝いをすると言う行為と気持ちが大切なのです。
赤ちゃんに食べさせる真似をする役は、「養い親」が行います。「養い親」は、長寿にあやかるという意味から身内で最年長の人が行うことになっていますが、最近では祖父母に頼むことがほとんどのようです。
祖父母が近くにいないので家族だけで行う場合で、お父さん、お母さんどちらかが食べさせる真似をしても構いません。
赤ちゃんのお祝い事であるお食い初めについてまとめましたがいかがでしたでしょうか。
近年ではお食い初めは形式にとらわれず、自由なスタイルでお祝いされるご家庭が多いようです。
お祝いする気持ちが大切ですので気負わずに赤ちゃんの成長を願ってお食い初めをしてみてはいかがでしょうか。
記念になりますのでお食い初めのお祝い膳を前にした赤ちゃんの写真はお忘れなく。。
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