大人の魅力で彼の心をわしづかみ♡30代女性におすすめのデート服特集
2017/02/12
宇宙飛行士
すぐに着られなくなる子供服。リサイクルしようとしたけど、貰い手がないなどの理由で上手くリサイクルできなかった経験を持つ方は多いようです。そこで、大切な子供服をリサイクルで、晴れやかな気持ちで手放す方法を教えます。この機会に着ていない子供服と向き合いましょう。
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子供服のリサイクルについて、ネット上での意見をいくつかピックアップしてみました。
「同じ年頃の子供をもつ従姉妹同士で服をまわしあっていて、お互いとても助かっています。限られた収納スペースでいつまでも小さい服を置いておくのは無理だし、よほど汚れてシミ になったもの以外はさっさと整理して次の子に送っています!」
小さい子どもがいる親戚や、ママ友にあげるというのは子供服をリサイクルする昔ながらの方法。
大切にしてきた子供服を、顔見知りの人に着てもらえれば安心ですよね。
幼稚園、保育園に子供服を寄付できる制度があれば、上手に活用してリサイクルしたいですね。
「ある程度ストックしてからリサイクルショップに引取りに来てもらっています。あまり期待できるほどの価格で引き取ってはもらえませんが、次の洋服を買う資金の足しにはなります 。捨てるよりは誰かに利用してもらった方が洋服たちも喜ぶと思うので…。」
まとめてリサイクルショップに出すという手も。
少しでも大切な子供服がお金となって返ってくると嬉しいですよね。
「着れなくなったブランドのお洋服はオークションに出品しています。ミキハウスのお洋服はやっぱり大人気で着用した感じがあっても金額を安く設定すればアッという間に落札されて しまいます。落札されたお金で子供が着れるサイズの洋服を買ってあげています。その洋服が着れなくなったら又オークションに出品して…って感じです。なのでいつも今季物の商品を 着せてあげられる事が嬉しいです。」
ブランドの子供服を持っている方はオークションもおすすめです。
場合によっては高く買ってもらえるかもしれません。
子供服をリサイクルしたい、あるいは子供服を安く手に入れたいという方が集まるリサイクルショップ。
こちらが子供服を出す側の場合のポイントをまとめてみました。
リサイクルショップがたくさんあるので、少しでも高く買い取ってもらえるよう、上手に利用したいですね。
ブランド物はもったいないからと取っておくより、早めに手を打つ方が良いですね。
キッズセカンズは、ブランド子供服の買取/販売を行うリサイクルショップ。
古着を買い取ってもらうなら高値で買い取ってもらえるのもうれしいですが、次に洋服を着てくれる人が見つかるのもうれしいですよね。そういう意味では、キッズセカンズは古着購入でもおすすめできるショップ。古着が循環しているのがわかるので買い取ってもらう方も安心できます。
サイトでは、人気子供服ブランドのランキングや、
過去にリサイクルしていくらで買い取ってもらえたかといったことも紹介しているので、
ブランドの子供服をリサイクルしたい方にとっては、とても参考になりますよ。
ツーハンズは、ノーブランドOK、子供服だけでなく婦人服や紳士服も買取可能。
誰かに使ってもらえるのなら、高額で買い取ってもらわなくても構わない、という方におすすめです。
季節も関係なくリサイクルしてもらえますが、リサイクルしてもらえるのは、毛玉などのない綺麗な洋服だけです。
また、子供服を買う際も、リサイクルショップなのに返品OKなので安心です。
他にも、ネットオークションで子供服をリサイクルする方法があります。
ネットオークションで子供服を売ることをお考えの方に、耳寄りと成る情報や、
気をつけたいポイントなどをまとめてみました。
知り合いのヒスミニ好きのお母さんは、6000円で買った使用済みマグケースが2000円で売れたと話していました。もう手に入らない商品や、オークションでもあまり出品されないブランド小物は、高値がつく可能性大です。
逆にノーブランドでも、例えばトレーニングパンツのようなベビー用品は売れるようです。知り合いのお母さんが出品したところ完売。西松屋や赤ちゃん本舗で2枚980円程度の商品だったそうですが、ふつうは2枚じゃ足りないですよね。その時は10枚500円程度で売れたと話していました。
ノーブランドの子供服でも、相手のニーズに合えば買ってもらえることもあります。
出品する場合、写真も重要です。写真は明るく自然光で撮るのが基本で、暗い背景はダメ。ふんわりしたスカートなどは、ふんわり感が分かるように床に置くなど、雑誌を見て研究。売らないアイテムと一緒にトータルコーデで出品するなど(非買の注意書きが必要)、みなさん工夫をこらしているようなので参考にしてください。
子どもたちの命を守るために、赤すぐでも「古着deワクチン」をスタートします。 小さくなったベビー服、不要になったマタニティや妊娠前の服など、捨てるには忍びない服達をダンボールに詰めて送ってください。
「古着deワクチン」を注文するだけで、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」を通じて開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届けられ、一口につき5人の命を救うことができます。
eyeco・赤すぐでは、スタートした2010年10月から2015年4月末までで、すでに合計60万1528人分のワクチン寄付させていただいております。
きちんど実績を載せているので安心です。
衣類全般(夏、冬物ともにOK)、バッグ、靴、服飾雑貨(スタイ、帽子、ベルト、ネクタイ、サングラス、ヘアアクセサリーなど)。
すべて同じ箱に入れてOKです。下着は含まれません(ロンパースはOK)。
リサイクルの対象も幅広いので、一気に片付けることができますね。
サイズが合わない、綺麗だけどもらってくれそうな人がいないという方に役立つ
情報をここまでご紹介してきました。
衣替えの季節、手元にある子供服が誰かの役に立てる内に、上手にリサイクルしていきましょう。
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