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2017/05/07
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2015/09/30 更新
ピタっとマグネットのチカラでくっつくおもちゃは小さな子供に大人気ですよね。積み木がまだうまく積めない年齢の子でもマグネットなら大丈夫!マグネットのおもちゃでいろんなカタチを作ったり、マグネットの動きを楽しんだり……マグネットのおもちゃをまとめてみました。
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動物や様々な形をかたどった木に色がつけられたドイツ製のマグネット遊びのおもちゃ。
マグネットを使ったおもちゃはブロックや積み木がまだ遊べない年齢のお子さんでも楽しめます。
マグネットを使ったおもちゃはマグネットのチカラでぴたっとくっつくので、手先がまだ不器用でも、うまく力を使えなくても遊べるんです♪
初めて出会う平面構成遊びはなんといってもこれ!マグネット付の色板を金属のボードに並べていくシンプルな遊びですが奥が深い。マグネットで貼り付いてくれるので、手先がまだ器用でない子も安定して遊べます。
マグネットのおもちゃの中からオススメのものを紹介しますね!
まずはボーネルンドで販売されているマグフォーマー。二歳くらいのお子さんから遊べますが、遊び方によっては小学生~大人まで長く遊べるマグネットのおもちゃです♪
手先の器用さ、創造力、いろんな能力が養われます。
マグ・フォーマーは幾何学形を磁石でつなげるブロック。平面でつなぎ合わせるのはもちろん、平面で作った展開図の重心を見つけて持ち上げるだけで、複雑な立体に変身!磁石ならではの簡単でスピーディーな変化が楽しめます。
マグネットなのに反発せずにピタっとくっつくので遊びやすい。
●多様な遊び方!― 平面・立体・色あそびも
平面をつなぎ合わせてパターンを作ることや、色の組み合わせを考えることから始まり、多面体構造を作ることまで楽しめます。各ピースは両面で色が異なる全8色。作品の印象も色によってがらりと変わります。
●図形構成力 ― かたちを認識して、使いこなす!
なんとなくつなげた2つのピースが「同じ形」「違う形」。手を使った実体験を通して、子どもはかたちを認識します。小学校で学ぶ「図形、角度」の概念を、あそびの中で体感できます。
マグネットのおもちゃ・まぐ
3歳頃から遊ぶことができるマグフォーマー。 最初はブロック同士をパチっとつなげる遊びから始めましょう。反発なく好きなようにつなげていける「失敗」のないあそびが、子どもたちの欲求をかなえ、集中して遊ぶ楽しさを教えてくれます。
その反面、複雑なかたちに挑戦できる年齢になると、かたちの組み合わせ方、組み上げる時の力加減など、さまざまな「失敗」や「課題」にぶつかります。それを乗り越えたときの達成感は、子どもの自信になり、より複雑で大きなものを作りたいという原動力になります。
Magformers マグフォーマー
マグネットで自由自在につながる幾何学形。数学的センスを育てる組み立て体験。
304_3歳11ヶ月子供 『磁石のおもちゃマグフォーマーで自由に作れるように。マグネット遊び』MAGFORMERS
MAGFORMERS マグフォーマー(磁石ブロック)で遊んでみた【オサ2歳】
次に紹介するのはピープル社のピタゴラスプレート。
一歳から小学生くらいまで長く遊べるマグネットのおもちゃです。
「ピタゴラス」は、双方向で反発しない特殊な磁石(高精度異方向性磁石)を使っているのでおぼつかない手つきでもピタッと簡単に造る遊びが楽しめます。
また、磁石の不思議?不思議!が子供の造る意欲を、きっとかきたててくれます。
ピタゴラス「プレート」で遊んでいると自然と平面を組み合わせて立体を造り上げるイメージをつかめるようになります。
これが後に、小学校でみんなが苦手とする、「展開図と立体」を楽しく学べて得意にできる大きなきっかけになります!
1歳から遊べる知育玩具として、最も人気が高いのが「ピープル ピタゴラス ひらめきのプレート」です。
双方向で反発しない、特殊な磁石を使っているこのプレート、つ
なげる事で様々な形を作ることができ、1歳からでも遊べる「ひらめく知育玩具」です。
ブロックやつみきとは違い、磁石を使っているので、小さな子供のおぼつかない手つきでも、簡単に形を作って遊ぶ事ができます。すぐにくっつくので、子供にありがちな「うまくできないー!!」と泣き出すこともありません!
1片のサイズも大きいので、保護者の方が付きっきりで見ていなくても大丈夫。全部で64パーツというボリュームもあり、子供の創作意欲をかきたて、いつまでも飽きずに遊んでくれます!
作る形は「平面」から「立体」まで可能。1歳だけでなく、大きくなっても十分遊べるおもちゃです!
ピタゴラスひらめきのプレート
ピープル ピタゴラス ひらめきのプレートは、1歳から5歳ごろまで長く遊べます。3歳ごろから遊べるおもちゃはたくさんありますが、1歳から遊べる知育玩具は、この商品ぐらいですね。
1歳は並べたり、貼付けたりと平面遊びから。2歳になると平方四辺形などの簡単な立体に挑戦。3歳では人形などと組み合わせて、ごっこ遊びを。4歳になればペンギンや犬など、高度な造形物を作るように。5歳からは、難しいものでも、自分で工夫しながら作れるようになります。
このように、子供の成長も分かるため、「昨日まで出来なかった事が今日出来てる!」と、保護者の方の新しい発見にもなります。
ピタゴラス算数と小学生ピタゴラス
ピタゴラスプレートと同シリーズ。
算数の図形のチカラを養ってくれるマグネットのおもちゃですね。
keiko20121218 ピタゴラスプレート3y2m
本屋さんでもこれら↓↓のマグネットのおもちゃが売られているのを見たことがある人は多い筈……?
書店でもマグネットのおもちゃが買えちゃいます。
鳥や魚、昆虫など自然をモチーフにしたチップを磁力でくっつけていく、マグネットおもちゃの『ピットワールド(ネイチャー)』。チップは磁石の力で、上でも横でも、自由自在にくっつけられる。想像力を刺激し、集中力や創造力が高まり、自然への理解を深めよう。ふだんはかわいらしいインテリアとしても楽しめる。
本屋さんで子供が見つけて、遊んでいました。
うすっぺらい物がドンドンつながっていく・・・いったいいくつ繋がるの?
子供が自分でお話を作ったり、工夫をしながら遊べるおもちゃだと思います。
注意点はパーツが細かいので子供の誤飲に注意しなければいけないということ。
今回問題とされているのは、これを子供が飲み込んでしまうという事態。本家のコメント欄に説明があるのだが、「飲み込んでしまうと、磁石同士が内蔵の壁を挟みながらくっついてしまい、血流をとめて、あげくに内蔵壁に穴をあけてしまうことになる。すると内蔵の内容物が腹部に流れ出すことになる。手術しなければ、死に至ることにもなる」ということらしい。
書店でよく見かけるのはマグネットの絵本(おもちゃ?)です。
女の子はマグネットを使って着せ替えごっこをしたり、ドールハウス遊びをしたり……
男の子ならクルマの形のマグネットをくっつけて遊んだり……
絵本でありながら、楽しく遊べる手軽なマグネットのおもちゃですね♪
いかがでしたか?
オススメのマグネットのおもちゃをまとめてみました。
マグネットは磁石のチカラでくっつくので、小さなお子さんから遊べます。
おもちゃによっては平面構成から立体遊びまで出来て、数学・図形を学ぶことも出来そうですよね。
知育のおもちゃとしてもオススメです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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