2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
2015/09/20 更新
みなさん、ダイエットしたくて頑張ってスクワットしていませんか?ダイエット目的の場合、そこまで頑張らなくていいんです!こうやってスクワットのやり方を間違うと脚が筋肉で太くなってしまいますよ!正しいやり方でそれぞれが目指すカラダを目指してくださいね!
足の幅や膝の曲げ具合によって鍛えられる筋肉が異なってきます。
通常の、太ももと地面と平行になるように膝を曲げる“パラレルスクワット”を基準とし、
さらに腰を落としたスクワットを“フルスクワット”
膝を90度程に留める“ハーフスクワット”
さらに膝の角度が小さい“クォータースクワット”
膝を曲げるほど、大殿筋、大腿四頭筋に負荷がかかります。
また、足の開く幅について、
足をより大きく開く“ワイドスタンススクワット”
大殿筋や太もも内側の筋肉の内転筋がより鍛えられます。
足をより狭める“ナロースタンススクワット”
より、大腿四頭筋が鍛えられます。
基本のスクワットはパラレルスクワットというんですね!
まずはこのやり方をマスターしましょう。
筋肉バッキバキになりたい人はフルスクワットみたいなやり方を目指した方が良さそうですね!
美しい身体ですね~。
正しいスクワットのやり方でこんな美脚になりたいものです。
○肩幅程度に足を開く
○運動中は常に前方を見て胸を張り背筋を伸ばす(重要!)
○太ももが地面と平行になるまでしゃがむ
○膝がつま先よりも前に出ないようにする(重要!)
○開いた足の方向と太ももの方向を一致させる(重要!)
このやり方で鍛えられる筋肉です。
このスクワットはつま先の方向に膝を出すというイメージで行ってください。
膝がつま先から出ないように注意してください。
バーベルを使わないやり方の場合、手を胸のあたりでクロスさせて行ってください。
手を前に出すやり方は腕の筋トレにも効果があるそうですよ!女性はこのやり方をオススメします。
まず重りを肩にかけます。
足を肩幅よりも少し開き、つま先を少し外側に向けます。
次に肩甲骨を寄せて胸を張り、背筋、腕を真っ直ぐに伸ばしましょう。
これでセット完了です。
重力に逆らうように、ゆっくりと膝を曲げてしゃがみます。
下半身、特に太ももの筋肉を意識しながらこの姿勢を1~2秒キープします。
立ち上がるとこは膝を伸ばしすぎないで立ちます。
この繰り返しです。
まずは10~20回から行っていきましょう。
見てる方がツライくらいのスクワットですね!
このやり方は男性向けです。女性でも足を筋肉で太くしたい方はこのやり方をオススメしますが、足を太くしたい女性なんてあまりいないですよね。
フルスクワット中は背中が丸くなるのを防ぐために、常に前方を見るように心がけてください。
しゃがむ深さの目安としては背中が丸くなる手前の深さまで、だいたい膝がつま先よりも前に出ないくらいです。
そして、立ち上がった時は膝をぴんと伸ばしきらないようにするのもポイントです。
スクワットにも様々な種類のスクワットがありますが、フルスクワットはその中でも特に下半身への効果がバランス良く高い筋トレの1つです。鍛えられる筋肉としては大きく4つあり、下半身強化にうってつけです。これぞ下半身のトレーニングです!
メインターゲット筋肉である、大腿四頭筋と大臀筋、そしてハムストリングスと内転筋です。骨盤から下、膝から上の下半身の筋肉です。
しかし、フルスクワットは負荷が大きい分、やり方を間違うと腰や膝を痛める原因になるので、できればジムなど器具やトレーナーがいる所でやる方がいいそうです。
やはり背中を丸めないことと、膝をつま先から出ないようにするというのはどのスクワットでも同じのようですね!
しっかり前を見据えて回数をこなすことに重点を置かずにゆっくりとした動作でしっかり筋肉に効いているかを感じながら行うといいそうです。
ハーフスクワットは下半身のひきしめに効果的です。特に、太もも、太もも裏、ヒップを引き締めたい女性にとってはうってつけの種目です。また、これだけでなく、腹筋や体幹を鍛えるのにも効果的で、更には消費カロリーも高いためダイエットをするうえで、必須の筋トレと言えます。
しかも、比較的簡単にしかもどこでも手軽に出来る筋トレのため、継続が簡単です。結果的に、他の筋トレ種目に比べて、効果が出やすいとも言える筋トレです。
女性にオススメのハーフスクワット。
やり方に注意して美脚を手に入れましょう。
パラレルスクワットと似ていますが、ハーフスクワットは膝が90度になるくらいでいいので、パラレルよりはしゃがまなくていいです。
筋肉は痛い思いをすると、これ以上痛い思いをしたくなくて太くなるらしいので筋肉を痛めない程度のやり方でスクワットをすると脚が太くならずに済むそうです。
上級者向け・ジャンピングスクワットのやり方。
瞬発力がつくのでスポーツ選手が行っているスクワットだそうです。
ジャンプするやり方なので、有酸素運動にもなりそうですね!
ダイエットにスクワットを取り入れている女性も筋肉がついて慣れてきたらジャンピングスクワットで更に脚を鍛え上げましょう!有酸素運動もあるので全身運動で身体全てが引き締まりそうです!
ガニ股の形で内転筋を鍛えるスクワットで内腿を細くするやり方。
色んなスクワットのやり方がありましたね!
体格や目的でスクワットのやり方を変えて、目標のカラダを手に入れてくださいね!
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