2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
画になるようなお洒落な街並みのみなと街・神戸は観光だけでなく、デートにもおすすめ!ショッピングやグルメも楽しめる神戸は、初めての人もリピーターも楽しむことができます。そんな神戸の魅力の詰まったおすすめのデートプランをご紹介します。
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お洒落な街並みでショッピングや、おいしいグルメも楽しめる神戸は、デートにもぴったりの観光スポットがたくさん!
神戸デートは朝からだって楽しむことが出来るって知っていましたか?
あの「bills」の上陸で、「世界一の朝食」という言葉はすっかり有名になりました。
でも実は、「bills」がやってくるずっと前から「世界一の朝食」を謳っているホテルが神戸にあるのです。
神戸の山の手にある「北野ホテル」の朝食は「世界一の朝食」と称されています。
神戸はパン屋も多く、おいしいパンが買える店も多く、おいしい朝食でもそれらを楽しむことが出来ます。
スモール・ラグジュアリー・ホテルの協会より「世界一」と賞賛された、フランス料理界の重鎮、
ベルナール・ロワゾー氏の朝食メニュー。
フランスの名店 「ラ・コート・ドール(現「ルレ・ベルナール・ロワゾー」)」より受け継いだこの朝食が
世界一たる所以は、「オーベルジュ」ならではのスタイルにもあります。
数種類の野菜と果物をミックスしたジュースにコンフィチュール、焼きたてパン、温かいスープ、フルーツ、丹波地鶏の半熟卵、ヨーグルトなど、彩りも豊かな「世界一の朝食」は、一度は食べてみたいと言われる、憧れのホテルモーニングです。
コスパも抜群の神戸でおすすめのホテルモーニングといえば「ホテルピエナ神戸」です。
また、ひとつひとつパティシエによって手作りされたスイーツも、ホテルピエナ神戸の名物とも言えます。
朝食ビュッフェでも、自慢のスイーツを楽しむことが出来ます。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が選ぶ、『行ってよかった!朝食のおいしいホテル ランキング 2015』で堂々の1位を獲得したホテルといえば、兵庫県にある「ホテルピエナ神戸」だ。
特に、神戸の中心地である三宮エリアと元町エリアの中間にある旧居留地エリアは、高級ブランド店やお洒落なセレクトショップが立ち並びます。
また、カフェなども多いので、買い物をしながら、グルメも楽しむことが出来ます。
「明石焼き」とは、兵庫県明石市発祥のたこ焼きのような形をした「玉子焼き」です。
中には明石の名産である蛸が入り、やさしい味のだし汁にくぐらせ食べます。
玉子焼(たまごやき)は、鶏卵、出汁、浮粉(うきこ)または沈粉(じんこ)と呼ばれる粉と小麦粉・タコを材料に調製される軽食で、兵庫県明石市の郷土料理である。地元の明石市または東播磨、神戸市西部以外の地域では、卵を調理した卵焼きと区別するため、明石焼(あかしやき)と呼ばれることが多い。
たこ焼きよりも、やさしくほっこりとする味付けで、小腹がすいたときにもおすすめです。
明石市以外に、神戸市内にもお店があるので、観光やデートの途中で小腹を満たすこともできますね。
横浜だけじゃない!神戸にも中華街はあります。神戸の中華街「南京町」は、神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがるエリアの通称。
みなと街である神戸には、西洋からの渡航者の為の旧居留地などの洋館も多くありますが、その一方で、中国や韓国などのアジアから移り住んだ人も多く、「南京町」という中華街もあります。
横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えられ、東西約200m、南北110mの範囲に100あまりの店舗が軒を連ねる。
店頭の路上で点心、スイーツ、食材、記念品などを売る店も多く、休日は地元の買い物客や観光客で賑わう。
「南京町」という用語はかつて中国人街を指す一般名称であった。しかし、そのほとんどは戦後に改称したため、現在では事実上神戸のこの地区のみを指す固有名詞となっている。
南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「海栄門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。
午前10時頃から開店ではあるが、車両通行禁止になる午前11時までは納品車両が行き交うので歩行には注意が必要である。
日が暮れて夜になると「長安門」や「あずまや」はライトアップされる。
そんな中華街の中には、中華料理店や餃子専門店も多数!
神戸のご当地餃子「味噌だれ餃子」は、甘辛い味噌だれで食べるのがポイント!にんにく入りでないお店もあるので、食べ歩きデートにもおすすめですよ。
いまやコンビニでも購入することのできる豚まんですが、その発祥となったと言われるお店が「老祥記」です。一口サイズの豚饅頭は、一度にたくさん購入する人も多く、売り比れ必須の地元民からも愛される神戸名物です。
神戸の中華街の中でいつ訪れても行列が絶えないのが「老祥記」ではないでしょうか。
南京町の中央にある広場は、旧正月には中国獅子舞が舞い、神戸観光の写真撮影スポットともいえます。そんな広場に面しているのが「老祥記」です。
中国は天津地方の、天津包子(テンチンパオツー)と呼ばれる饅頭を、味・名称ともに日本人に馴染む物にしようと考え『豚饅頭(ぶたまんじゅう)』を生み出したのが”元祖豚饅頭の店”、老祥記
楽しいデートであればあるほど、思い出に残る記念のお土産が欲しくなるのが乙女心。
どうせなら、神戸らしいものがいいですよね。
NHKの朝ドラでも話題の神戸の子ども服・子ども向け用品・ベビー用品を主力とするアパレルメーカー「ファミリア」。
神戸では私立学校の鞄になったり、お宮参りで神社からベビー食器がもらえたりと、神戸人に愛されているブランドです。
ファミリアはベビー用品や子供服のお店のイメージですが、実は神戸では大人女子もファミリアに夢中!
スマホケースや手帳、タオルなど、ファミリアのオリジナルキャラクター・ファミちゃんのデザインのかわいい雑貨もたくさんあるので、神戸デートの記念に買って帰るのも良いですね。
神戸と言えば、ファミリアのファミちゃんの他にも、愛されるクマさんがもう一匹。
それが、「コーベアー」です。
神戸では毎年「神戸ファッションウィーク」というイベントが行われており、その為に生まれたといわれるのが「コーベアー」です。
真っ黒なボディに、水兵さんを思わせる服を身に着けたとても愛らしいキャラクター。オリジナルグッズもたくさん販売されており、実際に目にされた方も多いのではないでしょうか?
コーベアーは、神戸ファッションウィークの隠れキャラクターでもあるそうで、ゆるキャラといってもファッション性がある?キャラクターとして活躍している様子。
公式サイトでは、コーベアーがどのように誕生したかを絵本を読むような形で知ることができたり、プロフィールやオリジナルグッズ販売などが行われています。コーベアーは、神戸の姉妹都市・シアトルと日本のハーフだったんですね・・
神戸らしさを感じられるモチーフと一緒に、コーベアーは様々なグッズにもなっています。
神戸でしか購入できないので、神戸デートの思い出の記念になりますね。
みなと街こ・神戸にはおいしいパン屋や洋菓子店が立ち並びます。
神戸の山の手の高級住宅街・御影で生まれたドイツ菓子の「ケーニヒスクローネ」は、全国のデパートなどにも出店している、神戸名物。
中でも代表的なのはパイ生地の中にクリームやあんこの詰まった「クローネ」です。
そんな「ケーニヒスクローネ」がホテルをプロデュースしたのはご存知ですか?その名も「ホテルケーニヒスクローネ神戸」。
1階のホテル直営店「くまポチ邸」には、神戸地区限定や季節商品をはじめ、人気のお菓子とグッズがずらり。神戸ならではのお土産も手に入れることが出来ます。
1975年創立の「観音屋」は、神戸元町に本店があり、神戸市内の他にも店舗も多数あり、お土産としても人気の「デンマークチーズケーキ」が看板商品。
デンマークのチーズを使用し手作りされた「観音屋」の「デンマークチーズケーキ」は、そのふわとろの温かい食感が特徴。
持ち帰りした時には自宅でトースターで温めて召し上がってください。
日本全国にも多数の店舗を有する、アメリカ・シアトル発祥のスターバックスコーヒーですが、神戸には、一味ちがうスターバックスが2箇所あるのをご存じですか?
観光名所でもある神戸北野異人館には、多くの洋館がたちならます。
そんな北野異人館にあるスターバックスは、登録有形文化財である2階建ての洋館。「おしゃれで行ってみたいスターバックス」として知られています。
全国に14店舗しかない「コンセプトストア」のひとつである北野異人館のスターバックスは、他のスターバックスと違い、神戸の異人館らしい内装も魅力のひとつ。
北野物語館は、1907年(明治40年)に建築された木造2階建ての住宅で、建築当初は米国人が所有していたものです。
1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災の被害を受けた後、取り壊される予定でしたが、神戸市が建物の寄贈を受けた上で解体・部材保管し、その後、民間事業者に部材を譲渡して、平成13年に現在地に再建・移築されたものです。
Neighborhood and Coffeeは、なんとアルコールも飲めるスターバックス。東京と神奈川にしか店舗がないので、西日本ではこちらのお店のみ。
近隣にお住まいの皆さまに、ゆっくりとコーヒーを楽しんでもらいたいというコンセプトの、リラックスしたカジュアルな雰囲気の店内です。
コーヒーに精通するバリスタたちが、お客様一人ひとりに合わせて、一杯ずつ丁寧にこだわりのコーヒーやエスプレッソをいれてくれます。
やはり、神戸に来たからには食べて帰らずにいられないのが「神戸ビーフ」ではないでしょうか。
コスパ最高のローストビーフ丼やステーキ丼で有名な「レッドロック」も、実は神戸が発祥。本店は神戸の三宮にあります。
豪華なクルーズ船「コンチェルト」は神戸を代表する船上レストランでもあります。大切な記念日デートなどにおすすめの、特別な時間を体験できます。
目の前でシェフが焼き上げる船上の鉄板焼レストラン。大きな窓からは、神戸の夕焼けや夜景も楽しめます。
日本3大夜景のひとつである神戸の夜景の美しさは、1000万ドルの夜景とも言われています。
デートのしめくくりにふさわしいのが、やはり神戸と言えば夜景やイルミネーションではないでしょうか。
六甲山から見下ろす夜景や、ロープウェイで楽しむ空中散歩もおすすめですが、神戸はベイエリアのイルミネーションも魅力的。
中でも、ハーバーランドやモザイクのライトアップやイルミネーションは、ロマンチックでムード満点な、デートのしめくくりにもはずせません。
海と山に囲まれた神戸はドライブデートにもぴったり!
海沿いをドライブしたり、六甲山からの夜景をながめたりと、一日中楽しむことが出来ますが、神戸の中心から車ですぐ行ける神戸均衡エリアへのドライブデートもおすすめです。
三井アウトレットパーク マリンピア神戸は神戸市垂水区にあるファクトリーアウトレットモールです。神戸の中心地である三宮エリアからも車で30分、電車で20分のアクセスの良さも魅力です。
「陽気な南欧の港町」がコンセプトの「マリンピア神戸」は目の前に海を臨むロケーションの中、ショッピングやグルメも楽しむことが出来るファクトリーアウトレットモールです。
また、海に沈む夕陽をたのしめたりと、ショッピング以外にもデートにも絶好のロケーションを誇ります。
マリンピア神戸は明石海峡大橋を間近に臨み、夜にはライトアップを楽しむことが出来ます。
ネスタリゾート神戸は、神戸の北、兵庫県三木市にあります。車を利用すると神戸から35分、大阪から45分、京都からは50分とアクセスも抜群。
近年流行中のグラマラスキャンプ「グランピング」を楽しむことの出来る「ネスタリゾート神戸」はオープン以来、お洒落な人の間でも話題の人気スポットです。
NESTAとは、Nature(自然)、Entertainment(エンターテインメント)、Spa(温泉)、Sports(スポーツ)、Technology(テクノロジー)、Activity(アクティビティ)の頭文字を組み合わせた新たな言葉です。リゾートのコンセプトは「近未来リゾート」。
リゾート地に旅行に行ったような非日常のラグジュアリー空間を楽しむことができます。
JR三宮駅からはバスで40分。神姫バスターミナルからの直通バスが毎日運行しています。
画になるお洒落な街並みだけでなく、グルメも充実の神戸。
思い出に残る充実のデートを過ごすことが出来ます。
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