2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
2016/10/30 更新
結婚生活を続けていくと、結婚生活に疲れた…。なんて声を聞く事があります。そのまま離婚してしまう夫婦もいれば仮面夫婦になる方も多いと思います。今回はそんな方に知っていてほしい結婚生活の改善点などを紹介します!疲れた…で終わらずに、その先まで考えましょう。
夢見ていた結婚生活…と現実は違いますよね。恋人の様なときめきも薄くなってしまい、結婚生活に疲れを感じてしまう女性も様です。
結婚生活に疲れたと感じたまま生活をしていると、離婚に繋がってしまいます。
結婚生活に疲れたとどちらかが感じてしまえば、相手にもそれが伝わってしまい、ゆくゆくは離婚してしまう事になるかもしれません。
こんな風になるならカップルの時の方が幸せだった!なんて声もよく聞きます。なかなか会えなくてもときめきがあった頃の方が結婚生活よりは刺激があったのかも…。
結婚した前後はあんなに幸せだったのにどうしてこんな風になってしまったんでしょう?理想と現実の結婚生活の差が開きすぎてしまったのか…。
結婚生活に疲れたと思わせてしまう理由の中でも新婚は特に疲れや現実とのギャップを感じやすいみたいです。
一緒に住んでしまう事で、今までよりも一緒にいる時間を作る努力がなくなってしまい、お互いの生活の時間が合わない事がストレスになり、疲れた…と感じてしまうことも。
結婚生活の理想を旦那に押し付けてしまうと、旦那も疲れたと感じてしまいますし、思う様にいかない女性側も疲れを感じてしまいます。
新婚当初は理想の結婚生活を追う為、何でもしてあげたくなったりと努力をしますが、最初に頑張ってしまうと、長く続けば続く程頑張る生活に疲れたと思ってしまう事も…。
今の日本の世の中では共働きをしている夫婦も珍しくありませんが、共働きも結婚生活に疲れた…と感じさせてしまう一つの原因でもあるんです。
お互い仕事に夢中になっていると、ついつい同僚と過ごす時間が多くなってしまい、せっかくの結婚生活でも一緒にいる時間が少なくなってしまいます。
お互いに仕事でのストレスを抱えていると、生活の中で些細な事からの口論も生まれやすいです。毎日の様にケンカをしていると、ついつい疲れたと感じてしまいます。
新婚、共働きの他にも、こんな理由が挙げられます。
結婚生活で常に一緒にいると、一人になる時間はなくなってしまい、一人になりたいと感じてしまう事も…。ですが、一人になりたい、そんな風に思う様になってしまったら、結婚自体失敗だったのかもしれません。
結婚してしまうと給料なども二人で分けなければいけないので、独り身の頃よりも自由に使えるお金が少なくなってしまいます。毎月の様に財布と相談する生活を続けるのは想像以上に疲れたと感じてしまいます。
結婚生活にマンネリを感じてしまったらその時点でかなり危険です。一緒にいても楽しくない相手といるのってそれだけで疲れたと思ってしまいます。
結婚生活が長くなってしまうと、つい感謝の言葉を忘れがちになってしまいます。感謝の言葉が一つないだけで、疲れたと感じてしまうこともあれば、感謝の言葉一つあるだけで、どんな疲れも感じにくかったりもします。
相手の家族と仲が良くないと家族と会う度に気を使ってしまったりと、疲れたと感じる場面が多いと思います。家族との仲を考える事も大事ですね。
結婚生活に疲れた…と感じてしまったら、まずここから見直してみましょう。疲れたと感じて、そのままにしてしまっては離婚へ一直線です。
一日の中で少しの時間だけでもいいので、夫婦の会話を増やしてみましょう。お互いの思ってた事、こんな事に疲れた…なんて事も聞けるかもしれません。
慣れてしまっている相手でも、一言一言言葉に気をつけるだけでお互いのストレスを軽減してくれます。いくら結婚生活が長くても、親しき仲に礼儀ありです。
お互いに一人の時間を作ってあげるのも大事な事です。結婚生活に一人の時間なんているの?と思うかもしれませんが、長く続かせる為に重要な事です。
お互いにストレス解消法があれば、その時間は結婚生活を忘れて思いっきりストレス解消に努めてもらいましょう。気遣ってくれているという、相手の優しさに気付くきっかけにもなります。
簡単な様で難しい、結婚生活の現実を受け止めるという事。でも逆転の発想で、この現実をどう二人で楽しむかと考えれば、現実の結婚生活も苦にならないはずです。
結婚生活に疲れた…なんて思ったら二人で色んな部分を見直してみましょう。理想と多少違くても、愛し合っているなら、乗り越えていけるはずです!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局