2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
2016/11/01 更新
メールやLINEの既読無視はやはり切ないもの。それは「誰」と限った話ではありませんが、やはり好きな人であれば尚の事ショックは大きいものです。そして脳裏をかすめるのは「これは脈なし?」と言う現実。では実際にメッセージが既読無視の場合は本当に脈なしなのでしょうか?
[表示する]
メールでもLINEでも送った方の立場としては、既読無視されるのはやはり気分的にあまりいいものではありません。
しかしメッセージを受け取る側の立場としてみれば、そのメッセージを受け取る際の状況、心境が相手に伝わっていない事が非常に多いのが現実です。
返信が出来ない状況下にいる中で、「既読無視された」と捉えられるのも受け取る側にはちょっと可哀想な気がします。
特に相手が好きな人だった場合は?
特別な感情があるゆえに、既読無視されたと思い「脈なし」と解釈してしまうこともしばしばあります。
本当はそうではないのになぁ、と言う事も実はあるのです。
今回は「既読したかしていないか」と目で見てすぐわかるLINEに絞った形で、「LINE、既読無視、脈なし」の関係について、考えていきましょう。
もちろんすべての男性のLINEの返信がそうと言っているのではありませんが、男性の文章の方が的確に要件や回答を述べると言う事が多いのは事実かと思います。
男性の場合はやはり女性とは違い、LINEも返信が細やかと言う事はあまり多くありません。
返信の速度も、女性とはやはり異なります。
女性の多くは「既読無視をなるべく避け、既読となったらすぐに返信する、これが基本」という考え方が一般的です。
対して男性は既読無視のつもりはないけれど、結果的にその場で返信をするのではなく、後回しにしてしまう事もあるのです。
その場合には、ひと段落した後に既読無視の誤解を招かない様に早く返信をするように男性は動きます。
そして「遅くなってごめん」や「仕事中で返信できなかった」旨が書かれて返信が来ることが多いでしょう。
そのようなフォローの言葉を感じられるコメントであれば、それは「既読無視」とは呼ばず単に返信が遅れただけ、そして脈なしと考える必要はないでしょう。
しかし時間が経ってからの返信の割には回答が極端にストレートだったり、遅くなった事へ簡単にでもお詫びがない場合、これは脈なしの方向に限りなく近い場合が多いです。
女性でも同じだと思うのですが、好きな相手に悪い印象は与えたくないものです。
ですので好きな人に「脈なし的な態度」と誤解されそうであれば、そこはうまく働きかけるはずです。
そのフォローがない、または本当に既読無視だった場合は、もう脈なしと判断しても仕方はないのかもしれません。
女の人であっても既読無視のような状況はもちろん存在します。
しかも今は女性でも男性と同等に働く世の中。
そうそう勤務時間中にスマホばかり見てもいられません。
そうなると、LINEが来ていることに気が付いて、読むことまでは出来ても返信がすぐできない、本意ではなく既読無視になってしまう事はよくあります。
その場合はやはり男性同様、その場で返信が出来ないだけで既読無視とは呼べません。
返信する意志があるかどうか、そしてその返信が極端に遅くならないことが既読無視かどうかの境になるのでしょう。
ただ女性の場合、男性に向けていつまで経っても返信しない、本当の既読無視をすると言う事はもう完全に脈なしと言えます。
その場合、ほぼ完全なる拒否反応です。
女性はハッキリしています。
女性の場合は、文章の表現の柔らかさや冷たさがで相手に伝えようとする事も多いです。
返信があっても、「この文章トゲがあるな」と感じたら脈なしと言えるでしょう。
男女ともに既読無視の判断基準は実は非常に単純です。
返信が遅くて一目見て「冷たすぎる」と印象を持ったコメントはもう残念ながら脈なしと判断しても間違いはないかもしれません。
男性の場合は仕事を隠れ蓑にして、返信をひたすら遅らせたりその割に詫びる気持ちが反映していない場合、もう諦めた方が自分のためかもしれません。
女性はコメントを見て露骨に冷たい空気感を感じればもう、脈なしどころか距離を置きたいアピールの可能性さえ秘めています。
脈なしかどうかの判断基準、実はみなさんが読んだ時の第一印象が「今の相手の気持ち」が繁栄されたものの可能性が非常に高いのです。
本当に忙しくて、返信する暇が本当にない場合だってないとは言い切れません!
心配要素がなかったのに突然の既読無視の場合、そんな事だって確率的には0ではないのです。
なので好きな人との今の関係性、これが鍵を握っていると言えるのではないでしょうか。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局