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2017/05/07
Topicks公式
2016/10/25 更新
同棲を始める前にしっかりと分担しておきたい光熱費や食費、家賃。どっちが払うべきなのか、やっぱり割り勘が良いのか、それとも、光熱費は女性、家賃は男性など、物によって分けた方がいいのか。今回はそんな同棲でぶつかる支払い面の疑問を解消していきます!
夢の彼との同棲生活!理想の幸せな生活が頭の中に溢れますが、それと同時にわからない事や疑問点なども出てきますよね!
同棲すると決めるともろもろとかかってくる費用が沢山あります。
まず同棲を決めて最初にかかるのは引越し費用です。物が少なければ自分達だけで運ぶ事も出来ますが、業者に頼むとなかなかお金がかかります。
暮らしていく中で必ずかかってしまう光熱費。いくらかかるのか、どっちが払うのか先に決めておかないと後々トラブルになる可能性も…。
こちらも同棲していく上でどっちが払うのか、割り勘にするのか、最初に決めておくべき物ですね。決して安い物ではないので、しっかりと話し合いが必要かもしれません。
毎日外で食事をする方なら別ですが、そういうわけにもいきませんよね。二人で食事をする際にかかる食費なども、同棲するなら考えておきたい部分です。
実際光熱費の支払いなどはどういう風に分担を決めているの?どっちが払っているの?
給料が多く余裕がある方が払うカップルもいます。特に彼が就職していて、女性側がフリーターの場合などは就職している彼が光熱費を払う場合が多いと思います。
やっぱりそこは平等に、二人で光熱費を分けるのが一番という声も多いです。しかし何から何まで割り勘にするのはちょっと計算も面倒かもしれませんね。
光熱費などは家にいればいる程かかってしまうものなので、比較的家に長くいる側が払うなんて考え方もあります。
家賃は彼、光熱費は彼女など、もちろん逆もありですが、そんな風に光熱費と、別の支払いで分けるというのもありですね!
同棲していると、光熱費以外にも家賃に食費などお金のかかるものは沢山あります。
上記でも書いた様に、光熱費と食費、家賃などで分けるやり方が無難な分け方かもしれません。しかし、家賃は光熱費よりも高いので、家賃を払う側の方が負担が大きいですね。
折半でなくとも、彼が7割、彼女が3割など、割合を決めて分けるなんていう手もあります。その場合彼女側は光熱費なども少し助けてあげましょう。
光熱費などは契約する際に名義が必要になってきますが、名義をどうするか?というのも同棲する際の重要なポイントです。
水道は彼、電気ガスは彼女。などものによって分けるというやり方もありますが、正直同棲を解消する際など、家を出る事になった時にちょっと面倒です。
分けてしまうのは面倒なので、どちらかの名義で統一するのが良いかもしれません。同棲を解消する際などにも面倒な事がなくスムーズに進みます。
同棲するとなると仲良く分担すると、その時は言ってしまいがちですが、名義などは統一しておかないと面倒な事になってしまうので、先々の事も考えてどちらかに統一してしまうのが良いかもしれませんね!
光熱費にしても家賃にしても同棲すると決まった以上はどうしてもかかってくる支払いに追われてしまいます。とにかくまず同棲する前にしっかり話しあう事が大事です。
面倒な話し合いでも、決めておかなければ後々になってもっと面倒になってくる事なので、しっかりと彼と同棲のお金の支払いに関して話し合っておきましょう。
金銭面でのトラブルなどはカップルの別れの原因にも繋がってしまいます。幸せな同棲生活を送る為にも話し合いは大事です。
仕事の相談なども普段から話す様に心がけておきましょう。同棲してからいきなり仕事をやめるなんて事になってしまうと困ります。
いくら好きでもお金がかかる事なので、勢いでの同棲ではなく、しっかりと長く付き合って相手の事を理解した上での同棲が大事です。
同棲解消してしまうと、面倒な事はもちろんありますが、寂しさも残ってしまいます。そうなってしまわない様にお金の事から何から何までキチンと話し合っておきましょう。
幸せな同棲生活を送る為には光熱費などの支払いも、とにかくしっかり事前に話し合う事が大事です!しっかりと彼と話し合って幸せな生活を楽しみましょう!
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