2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
シングルマザーの恋に対しての世間の目は厳しいです。でも、素敵な恋をして輝いているお母さんは素敵で子供も嬉しいはずです。つまりシングルマザーだからと恋を諦める必要はありません。恋するシングルマザーの恋愛する上で気をつけなければいけないポイントをご紹介します。
[表示する]
シングルマザーだって恋したいと思うのは当たり前のことです。ただ少しシングルの頃とは注意しないといけないことが増えるだけ。素敵な恋したいですね。
シングルマザーは子供が大きくなるまで恋愛するべきではないという考えの人が未だに多く居ることは確かです。
でも、それはほんとうにそうなのでしょうか。シングルマザーだって1人の人間です。子供の為に全てを投げ打って子供のためだけに生きなければいけないのでしょうか。
もちろん、子育てをないがしろにしてしまってはいけませんが恋をして精神的に安定しているほうが子供にいい影響を与えることもあります。
シングルマザーだって自由に恋をして幸せになっていいのです。ただ、手放しで恋するのではなく気をつけなければいけない部分もあるので注意が必要です。
シングルマザーはこの子から父親を奪ってしまったという罪悪感に苛まれていることが多いです。その罪悪感から恋をすることを諦めることも。
でも、もう起こってしまったことは仕方がないことです。それならば、子供達が笑顔になれるようにシングルマザーである母親が恋をして笑顔になることも悪くはないのではないでしょうか。子供は母親の笑顔が大好きなのですから。
離婚後すぐに新しい恋をしようと思える人はあまり多くありません。一生添い遂げるということの難しさに直面したのですから当たり前です。
それでも、ふと気になる人が現れたり男性から告白されたりすることがあるかもしれません。そんな時大切なのは自分がシングルマザーだということを最初にきちんと伝えておくことです。
シングルマザーは恥ずべき事ではありませんし、相手の男性に隠したままにしておくと伝えるタイミングがわからなくなってしまうこともあります。
そうならないためにも最初からしっかりと伝えておくことが大切です。
シングルマザーになった経緯は人それぞれではありますが、みんな少なからず恋に臆病になったり、自分に自信がもてなかったりします。
そんな時はあせらずゆっくりと恋をしていきましょう。過去の恋とこれから始まる恋はまったくの別の相手とのものであり、過去と比べる必要はありません。
恋をすることで、自分の中にあった臆病な気持ちやトラウマが緩和されて少しずつ自分に自信が持てるようになってきます。
シングルマザーは恋愛をする時どうしても子供のことを大切にしてくれる人でなければという目線で男性のことを見てしまう傾向があります。
もちろん、子供のことが大好きで大切にしてくれることが重要ではありますが、そこばかりを見てこれは恋だと勘違いしてしまうこともあるのです。
子供のことを大切にしてくれるから彼のことが好きなのか、純粋に彼のことが好きなのかをしっかり恋を見極める必要があります。
子供のためと気負いすぎた恋はちょっとしたきっかけで崩れてしまう可能性があるので気をつけましょう。
シングルマザーになってする恋は独身の時のように自由ではありません。自分自身もそして相手の男性にもその点はしっかり把握してもらうことが大切です。
では具体的にどのように子供最優先の恋をしたらいいのか見ていきましょう。
子供との時間を大切に
まず、一番気をつけておきたいのが子供と過ごす時間です。恋は盲目というように、子供のことを気にかけているつもりでも、普段よりそっけない態度を取ってしまったりすることがあります。
子供と一緒に居るときは彼のことを思い出しても口に出したり目の前でマメに連絡を取ったりすることは避けましょう。
焦って会わせない
子供に恋人のことを紹介したいからといって焦って会わせてしまうのは良いとは言えません。子供には子供なりの考えや気持ちがあるのです。子供達が会いたいと思うようになるまで待つようにしましょう。
子供の気持ちをしっかり聞く
子供だからといって言っていることが全て本当かどうかはわかりません。みなさんも親に気を遣って嘘をついたりしたことがあるのではないでしょうか。子供は親の笑顔が大好きで気を遣ってしまうこともあります。恋人について話す際は子供の本音ををしっかり汲み取ってあげるようにしましょう。
子供だって1人の人間でいろんな感情を持っています。子供達の気持ちを大切にしてあげてくださいね。
シングルマザーだって素敵な恋をしてもいいのです!そして素敵なママであり、恋をして素敵な女性でありたいですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局