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2017/05/07
Topicks公式
2016/09/17 更新
気になる彼や、大好きな恋人から既読スルーされると、返事が気になって仕方ありませんよね。どういうつもり?なぜ?と彼の心理がわからず思い詰めてしまいます。そこで今回はLINEを既読スルーしてしまう男性心理と、された時の対処法をご紹介します。
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LINEは簡単にコミュニケーションがとれるのがメリットですが、それがデメリットにもなってしまうのが、既読スルーではないでしょうか。
特に好きな人にLINEを送って既読が付いたのに無視されたときほど、「既読なんてつかなきゃいいのに」と思ったりすることもあるでしょう。
なんで既読スルー?
そこで今回は好きな人にLINEを既読スルーしてしまう男性の心理と、既読スルーをされたときの対処法をご紹介します。
好きな人にLINEを既読スルーされた、なんてこと、よく耳にしませんか?
もしくは、自分自身でも経験のある人は多いはずです。
この既読スルーに振り回されてしまうと、他のことが手につかなくなったりして、生活に支障がでてきてしまうこともあります。
返事がないと気になってしまうのが恋する女性の心理です
ダメもとでLINEを送ってみたけれど、案の定返信がない、既読スルーになっているというケースでもやっぱりどこかですぐに返信してくれることを望んでいる自分がいたり、気になってしまうものです。
相手が普段既読スルーしないようなマメな男性ならば、なおさら不安になってしまうでしょう。
相手の男性のタイプを考慮して、どういった心理で既読スルーが起こるのか、またどうすればいいのか、是非あなたができそうなものは実践してみてください。好きな人との距離がグッと縮むきっかけになるはずです。
基本的に男性は女性のように細やかではないので、暫く返信できないことが分かっているのにも関わらず平気で既読をつけてきたりします。
既読をつけられたまま返信されないで待っている女性の気持ちなどは頭に微塵もなかったりします。
彼が既読スルーしてしまう原因やパターンを探って、彼がどのタイプに当てはまるのかしっかり確認していきましょう。
忙しさで忘れていた
相手の男性がそういった大雑把な、よく言えば大らかな性格の場合のこのような既読スルーはあまり気にしすぎる必要はないでしょう。
また日をまたいでも返ってこない場合も時にありますが、仕事をしている人によっては夜は上司とのお付き合いで帰ったら疲れて寝てしまった。起きたらまたすぐ仕事へ、という場合も往々にしてよくあることなので、こういった場合は2日程返ってこないパターンもあります。
そもそも男性はLINEに対しての依存度が女性に比べて高くはありません。
多忙を極めている男性の場合はこういったこともあります。
仕事の休憩でLINEを見てから放置、そのまま忘れてしまって結果的に既読スルーになっている、といったパターンもあります。
しかし、落としたい!と思っている好きな女性が相手であれば話は変わってきます。
基本的に好きな女性の場合は忘れてたなんてことはまずありません。
もちろん人にもよりますが、もし相手が肉食男子にも関わらず「ごめん忘れた」なんて言われた日には、彼の中であなたの優先順位はまだそこまで高くないのかもしれません。
自分は会話しているつもりだったのに、男性側は「えっ、あれまだ続いてたの?もう終わってると思ってた。」というように、認識違いをしてしまっていることもあります。
女性ほど、頻繁にLINEのラリーをする習慣のない男性にとっては特にそうかもしれません。
会話のラリーは続いてなかった
既読スルーをするつもりではなく、男性が「もう終わったのかな」と勝手にやり取りを終わりにしてしまうパターンです。
「返事の内容をじっくり考えている」という誠実な男性心理の場合もあるでしょう。
ただ、こういった場合はしっかり返信しようとしてくれているので、自分のことを女性として大切にみてくれている時が多いです。
どういう返事をしたらよいのかわからない
これはやり取りしているLINEの内容をみればある程度分かるでしょう。たわいもない話もありながら、しっかりと自分に興味を持ってくれ、自分のことを聞いてきてくれる内容が多いはずです。
ないがしろにしようというより、大切にしたいという心理が働いています。
こういった脈ありな場合で返事が遅くなっているという既読スルーかどうか、今までしたLINEのやり取りから判断してみて下さい。
あくまでお互いが意識しあっている場合に限っては、しばしば「恋の駆け引き」として、既読スルーをする場合もあります。ただ、こういったパターンは相手もそれなりに恋愛経験豊富で、かつ自分を意識しているような雰囲気がある場合です。
経験豊富なツワモノかも
夢中だとバレたくない、追わせたい、恋愛で優位に立ちたい、など、恋する男子の複雑な心理から起こります。
しかし、付き合っている相手の場合には、安心しきって釣った魚には餌をやらないタイプの男性もいます。
厳密に言えば「まぁ返さなくてもいいか」という心理からくる行動で、それによって彼女が怒る、心配する、とは思いもしないのです。
これはかなりの面倒くさがりか、LINEなどのコミュニケーションツールがどちらかと言えば嫌いなタイプにあたります。
周りが使っているし仕方なく使っている、といった感じの人がこういう既読無視をしがちです。
悪意なく既読スルーをしてしまっているので、責めたり最速しても、ピンとこないので響きません。しつこくすると場合によっては、面倒だなぁと思われ逆効果です。
男性は女性よりも、必要なときにしかLINEやメールをしない人が多いです。
どうでもいい内容や必要ないと感じたときは返信をしないのが当たり前なんてことも。
一方、女性は他愛のない話でもすぐ友達や好きな人とLINEでやり取りをすることが多いもの。
そんな男女での考え方の違いが既読スルーの勘違いを起こしているのです。
いくら待ってみても彼から返信がない場合は違う話題を振ってみましょう。
彼の興味が湧くような内容が効果的です。
これもメッセージを送った方からすると、さほど辛い理由ではありません。
中には、返信をする必要がないと思っている人もいるくらいなので、既読スルーした相手がどんなタイプなのかを考えれば、この理由はある程度予測ができるものと言えます。
既読を、「読んだよ」というメッセージだというくらいに思うとよいかもしれません。
単に読んで満足して、そこで完結してしまっている
送ったLINEに対して、男性側では「分かったよ」という意味で既読をつけていて、こういった場合はそもそも既読スルーではなく「了解しました」の合図として使われていることもあります。
今までは返事をしてくれていたのに、ある時を境に「分かった」という意味になることも十分にあり得る話ですので、この辺はあなたの見極めが大事となってくるでしょう。
もし、質問を投げかけた形でLINEの会話が終わっている場合、彼が既読を了解だと思っている可能性があります。
既読スルーされたと思いがちですが、彼は決して無視しているわけではないのです。
無視されているのか不安な人は、「大丈夫?」「OKということでいい?」など、投げかけてみましょう。
きちんと反応が返ってくれば、無視をしていない証拠になります。
男性は興味がないことに対しては無頓着になりがち
興味のないことには自発的に行動をおこさない草食男子にありがちな心理です。
2~3日返事がない場合は「ただのお友達」とみなされているかもしれません。
もう1度、同じ文面を送ってみたり、話題を変えたりしてみてください。
それでも、返信がない場合は直接会って確かめてみるといいでしょう。ただし、確かめるときは彼を責めずに優しく尋ねることが大切です。
この場合は、男性にLINEを既読無視したくなる心理にさせてしまう、そんな内容のLINEをあなたが送ってしまっているかもしれないというものです。
気になる彼からのLINEが返ってこない…
忙しいのかな?とトーク画面を確認してみると、既読がついている。
読んでるのになぜ返事をくれないのでしょうか?
その心理は、送ったLINEのせいかもしれません。
原因はなに?
ただ忙しいだけかもしれません、それでも既読スルーが気になってしまうのがLINEのデメリットでもあります。
まずは既読スルーされる原因を知って、そこから改善していきましょう!
ネガティブな内容、返信内容が難しい、意味がよく分からない、話が全く噛み合っていない、一方的な報告など、そういったLINEは基本面倒くさがりな男性にとっては苦痛以外の何者でもありません。
既読スルーは彼のせいではないかもしれません
どう返せばいいのか返事に困るな、めんどくさいなぁという心理が働き、もしかしたら嫌われてしまう可能性すら出てきます。
あまりにくだらない一方的な報告は、男女間では、よほどLINEマメなカップル同士以外ではなりたちません。
コミュニケーションというのは、基本的に言葉のキャッチボールです。
しかしLINEの困ったところは、一方的に自分の伝えたいことを送り付けられるということです。
なんて返してもらいたいの?
一方的なメルマガのような自己完結したLINEは、返事する必要がない、とみなされ結果、既読スルーさせてしまいます。
自分に置き換えて考えてみても、必要じゃない限り長文は読みたくありません。
長文を読むのってLINEに限らずにとても疲れます。
長文を読む相手の負担を考えられない、自分本位な空気の読めなさ、が、相手に既読スルーをさせてしまっているのです。
恋愛で必要なのは、押して引いての適度なバランスです。
携帯を握りしめて、いまかいまかと待ち構えていたのが、目に浮かんでしまっては興ざめです。
手に入れたい、振り向かせたい女性というよりも、自分に夢中なファンのようなイメージになってしまいます。
「スマホ握りしめて待ってたんだ…」とゲンナリ
付き合ったらやきもちや干渉、束縛がすごそうだな、とも思わせてしまい、男性に警戒する心理を抱かせてしまいそうです。
次に具体的に既読スルーされた時の対処法について挙げていきます。
相手との間の空気を読んで、間違いのない対処をすることが必要と言えます。
間違えても、既読スルーをした事を問い詰めてしまうと、相手も嫌な気持ちになるので、その事にはあまり触れないのがベターです。
相手からしてみれば、「ただ単に忘れていただけ」ということもありますのでこちらも忘れたふりをしてあげる、というのもちょっとした粋な心遣いです。
そんなフランクさが逆に、自分の好感度を上げるきっかけにもなるのです。
「ところで」
既読スルーされたLINEに関しては、この際脇に置いておき、こちらもそんなLINEを送ったことを忘れてしまったふりをして、あえて全く違った話題を送ってみるのも良い方法です。
鈍感力も時に必要です。
相手が極度の面倒くさがりだった場合には、どんなに言っても返信をしてくれることはないでしょう。
また、あまりにも要求すると、送信者に対して面倒くさい人という烙印を押してしまうので、気を付けましょう。
そういった相手であれば、面倒くささを超える必要性を感じた場合には、きっと返事をくれるはずなので、返信を強要するようなことはやめましょう。
次から次へと用事が沸いて、頭はフル回転、片づけなくてはいけない案件に追われている中、どうでもいいメッセージを送ってきて、さらに返信を要求されたらどうでしょう。
自分が忙しいときのことを考えてみましょう。
そのようなことが続いてしまった場合には、相手によくない印象を与えてしまって、次の既読スルーの意味が変わってしまうこともあります。
続けてメッセージを送ったり、返信を催促するようなことは避けた方がよいでしょう。
メッセージを送った相手が、忘れっぽくてうっかりしているような人であれば、単に返信を忘れているということが考えられます。このケースの場合には、すぐにあきらめてしまわずに、追加で返信を促すようなメッセージを送るとよいでしょう。ただし、あくまで重たくならないようにしましょう。
それでも返事が来ない場合には、電話するなど、他のコミュニケーション手段を取ってもよいかもしれませんね。
LINEではなく、メールを送ってみる
上記の方法でだめだった場合、メールを送ってみましょう。
もしくは、電話でもいいでしょう。
LINEだけに頼っていては、既読スルーの真意もわかりません。
メールタイトルは【急用】や【いそいでいます!】などにすると返事を貰いやすくなります。これで返事が来ない場合は本当に忙しいか相手がズボラか嫌われているかのどれかだと判断することができます。
LINEで既読をつけたからとはいえ、すぐに返信できない情況はよくある事です。なので数日返事を待ってみましょう。
予定の話し合いなど話を詰めたい内容の返信待ちであれば、数日後に『○○の件だけど、いつ話し合おうか?』と相手の忙しくない日を聞いてみると良いですね。
すぐに返事をしなくてはいけない、ルールはありません。
他愛もない会話で既読スルーされていた場合は、数日後にまた何事もなかったかのように他愛もないメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。
既読スルーが気になってしまうとなかなか精神衛生上よくないものです。
既読スルーされることは確かに気分の良いものではありませんが、世の中全てが、LINEを生活必需品にしている人ばかりではありません。
それを前提にした上でこちらも、「既読無視されたことを、逆にスルーする」ぐらいになってしまいましょう。
既読無視されたとしても、「まぁ、LINEそのものが気軽なコミュニケーションツールだし、そこまで気にする必要もない」と割り切れる自分になる努力をすることです。
見返りを求めすぎない
なんで、既読スルーするの?と相手を疑ったり責めたり、自己嫌悪におちってしまったり、しかし落ち込む前に一度、自己中心的な考えから離れることをおすすめします。
デジタル全盛時代に敢えて「あれっ、なんかスマホ忘れた?」くらいのほうがちょうどいい時もあります。
既読スルーに一喜一憂する気持ちも理解できますが、LINEよりもリアルなコミュニケーションを充実させることに努めましょう。
色々と類推するのも良いですが、あまり既読スルーされたことに対してくよくよするのもよくありません。くよくよ悩んでいるよりも、次その男性にどう接していくかを真剣に考えていく方が建設的だし、きっと未来も良くなるはずですよ!
もし既読スルーをされてしまったからと言って相手ばかりに非があるとは必ずしも言えないということです。
自分のLINEを見返してまずかったところはなかったのかどうかとか、一度自分を省みるということも時には大切です。
相手の立場になって考えましょう
既読スルーされた!と被害者ぶる前に、あらゆる方面から状況を把握して、既読スルーをする理由や心理を理解しましょう。
これが理解できることで、相手への対処が柔軟にできるはずです。
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