2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
出来る事なら男側からデートには誘ってほしいですよね?しかしグダグダ待つなら女から誘ってしまいましょう!でも女からのデートの誘い方、そもそもどんな風にアクションを起こすのが自然なのでしょう?誘い方は人それぞれですが、さりげない誘い方が好印象のようですね。
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女性の多くは、
「デートは女から誘うのではなくて男に誘ってもらいたい」願望が高いかと思います。
非常に納得出来ませんか?
しかし男性誰もがデートに誘う事を「男性がすべきだ」とは考えておらず、ましてや誘い方を分かっていない人さえいるのが事実です。
さらに、上手い誘い方を口にする事が出来ず「なかなか誘いたくてもデートに誘えない」そんな男性だって世の中にはたくさんいます。
ですのでデートへの誘いを待っているだけでは、何も進まない事だって多くある事を少し頭の片隅に置いておきましょう。
それならば、いつ来るか分からないお誘いを待つのでなく、「女からの立場」で誘い方を考えてこちらから誘ってしまいませんか?
単刀直入に言いますと、「デートに行きたいなら女から誘ってもいい」と言う事です。
男性は時には自分の事で頭がいっぱいになると、デートの事は二の次に考えることもあります。
男性と女性では脳の作りが違うと言われています。
女性は複数の事に一気に目を向ける事が出来るけれど、男性はひとつの事しか考えられない、と言う話です。
そうなると、仕事が忙しかったりトラブルを抱えてしまうと、デートどころではなくなり、デートの誘いはあまり考えられない人が案外多いようです。
そこで女からデートに誘うのです。
確かに女から誘うと考えると、結構身構えてしまいそうです。
正直、誘い方云々の前に「断られたら」と言う不安要素、ありませんか?
「女性からのデートの誘い方」を考える前に、可能な限りネガティブな考え方を払拭しておくことが大切。
つまり、誘われる気配が無いからといって「誘っても断れるんだろうな…。」と心配し過ぎない方が良いということ。
実はこの気持ちが相当な上位を占めた懸念点ではないでしょうか?
気持ちは分かります。
しかしよく思い返してみてください。
デートではない時、例えばただの内輪の飲み会、食事会の誘い方、どうですか?
案外女からお誘いをする事ってあるものです。
そう言った「デート以外」の時の誘い方、そんな雰囲気でもいいと思います。
軽すぎず、しかし社交辞令的な感じではなく、ただただニュートラルでいきましょう!
まさにこの通りです。
あからさまな誘い方をしてしまうと、相手も少し敬遠します。
もちろん全員がそうとは限りませんが、「警戒してしまう男性も案外多い」と言う事も念頭に入れた誘い方が無難かと思います。
「女からのデートの誘い」が条件となると、色々な誘い方の説があります。
・グイグイ押せ押せケース
・ストレートにデートと言う言葉のもと、誘う
どちらが間違いと言う事は、もちろんありません。
ただあまりグイグイ自分の気持ちだけを優先してしまうと、男性側の気持ちが追いついて来ない場合だってあるのも正直なところです。
そこは相手がどうあなたを思っているのかも、若干ながら考えながら誘い方を考える必要がある訳です。
もしも相手があなたに興味がありそうな雰囲気であれば、ちょっとだけ強気な誘い方に出てもいいかもしれません。
例えば「場所」「日にち」の候補日を出して様子を伺うなど、あとは相手の予定の調整がどう働くかの問題です。
もしも相手があなたへの興味が微妙な「私の事、どう考えているんだろう」と言うステージの場合は、あまり強く押してしまうとそれこそいい結果に繋がりにくくなる可能性も秘めています。
そこは、「こういった事に興味あるのだけど、よかったら一緒に行かない?」「観たい映画がいっぱいあるからどれか興味あるの、一緒にどう?」などの相手にも選択肢を設ける誘い方の方が謙虚さが見受けられるかもしれません。
どれも自然さが大切です。
そもそもデートに誘っている時点で相手は、それなりにあなたからの好意を少なからず感じているに違いありません。
また、こんなデータもあるようです。
女性から誘う場合、男性は基本的に女性を警戒することがありませんので、デートの成約率が高まります。
また、男性は女性とは違って、『ストライクゾーン』が非常に広いのです。
つまり、『生理的に無理な相手』以外とは、デートくらいはするものです。
女から誘う方が、デートの約束が実を結びやすいと言う結果が出ていたのです。
それであればやはり、まずは実行する事が大切と言えそうですね!
・「こないだのお礼がしたいので、お食事でもいかがですか?」
これだととても自然なデートの誘い方ですね。
何か手伝ってもらったお礼に、と言う理由を表向きに出しながらですので女からでも誘いやすいですし、相手もOKしやすいです。
・「ちょっと申し訳ないのですがこんな買い物頼まれちゃったので、一緒に付き合ってもらえませんか?」
部署、サークル、何かしらの代表として、例えば少し重たいものや自分の得意分野外の買い物を頼まれたりしたら、それも自然な誘い方のチャンスです!
女から誘う、と言う観点からも相手を男として頼っている点、ポイント高いです。
男性は特に、女性に頼られると嬉しいのです。
・「今度二人っきりで〇〇に行ってみたいな。〇日空いてる?」
女からここまでストレートな誘い方をする場合、相当な自信がある場合、または既に関係がカップルとして成立しているならばまったく問題ないでしょう。
押せ押せ口調だと男性は二の足を踏むことも多いものです。
・「忙しくて〇日しか予定が空いてないのだけど、それ以外だとずっと先になってしまうから、会えませんか?」
ポイントは、「忙しい」と言う事です。
もしも関係が進んでも、いつもここまで忙しいならデートも出来ないし、そもそもどうしてそんなに忙しいのか?そこも疑われてしまう可能性もあります。
伝達手段が直接であれ、メールであれ、電話であれ、基本的な誘い方は同じです。
ただし、ハッキリ明るく話す事がどれも共通して大切な要素となります。
「女から誘ってやった感」を出してしまうと、男性は非常に嫌がります。
少し男性を立てるような表現、頼る表現、それらを楽しみそうに伝える事が、「女からの誘い方」の最も重要なポイントです。
いかがでしたか?
今の世の中では「女からデートに誘う」行為は、比較的レアなケースとして扱われます。
しかしそんなことはありません。
気持ちを少しでも相手に伝えるためにどちらから動いてもいいのです。
みなさんの恋愛が成就しますように!
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