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2017/05/07
Topicks公式
いつでもどこでも好きな時に瞬時にやり取りができるラインだからこそ!賢く使えばラインはとても有効的な恋愛コミュニケーションツールです。注意したいNGラインや、真似したい駆け引きラインで、あえてタイムラグやテクニックを意識して恋愛成就を目指しましょう。
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いまやラインは恋愛に欠かせないコミュニケーションツール
だからこそ、賢く使って、気になる人との距離を近づけることもできるのです。
そんな恋愛のためのラインテクニックをご紹介します。
賢く使って、恋愛をひきよせる
文面がずっと残るので、何度も見返して誤解のないように返事や回答をできます。そういう意味では、誤解を生むことが少ないので、上手に使えばラインはとても有効的なコミュニケーションツールです。
とにかくだらだらと長い文章は、男性でなくても、嫌がられてしまいます。
特に男性は、開いたとたんに長いラインの枠があると、見た瞬間に読む気が失せてしまいます。これでは、返信が後回しにされて「既読スルー」という結果になりやすいです。
相手の立場にたてない、ひとりよがりな印象を与えてしまいます。
また、相手を責めるような文章も同様です。
「どうして○○してくれないの?」「私は○○だと思っていたのに・・・」など、実際に会っていて、話し方やニュアンスで良い意味に伝わる場合は問題ないのですが、とかく文章だけの場合は、真意が伝わりにくいので誤解を招いてしまいます。そんなつもりじゃなかったとしても、小さな亀裂はのちのち広がっていきますから気をつけましょう。
男性の自尊心を損なうような言葉づかいには十分気を付けてください。
ドキドキさせて、夢中にさせよう
相手に「なんだかラインしているだけで、落ち着くなぁ」とか「ラインだけでも楽しいなぁ」と思わせれば、ハートを半分掴んだも同然です。
好きな人からLINEが届いたら、嬉しくてすぐに返信したくなりますよね。でも、そこをぐっと我慢してみるのも時には大切です。
安心させずに追わせる秘策
ちょっと時間をずらして返信することで、相手には自分が今何をしているのかをわからせない、つかみどころのないミステリアスな一面をアピールできます。
ドキドキして相手のことを知りたくなるのは恋愛の大切な第一歩です。
大好きな彼からのメールやLINEが嬉しくても、秒速で返信してばかりいると「俺のためならいつでも時間を作ってくれる都合の良い女だ」と思われ、恋の主導権は相手に握られます。
いつもすぐに返信していたら、「あれ、この人暇な人間なのかな?」と思われたり、「自分に気持ちがあるからすぐに返してくるんだ」と相手に余裕を持たれてしまいます。
返信のタイミングにはメリハリをつけましょう。
何気ないラインには即返信をしてもOK!
でも「今度、食事に行かない?」など、デートの誘い的な内容だったら即レスせずに数時間~最長2日間を目安に相手を焦らしてください。
いつも返事が遅いと日常の事になってしまうので、たまに返事を遅らせるのがポイントです。
とはいえ、すぐに返事が必要なラインの場合、例えば「今なにしてる?」などというメッセージが好きな人から来た場合は、なるべく早めに返信してみましょう。もしかしたら「時間があるならゴハンでも食べ行こうよ」とデートのお誘いだったりする場合もあります。恋の進展のチャンスは逃さないようにします。
あなたのことを考えさせる
夜にラインで会話が盛り上がっている最中にわざと返信するのを止めて返信を遅らせましょう。
寝ちゃったかな?それともどうしたんだろう?と、気にかけさせるテクニックです。
一晩中、彼をヤキモキさせることもできます。
賛否両論はありますが、やはり恋愛においては、それなりに効果のある駆け引き方法と言えます。
「メッセージは読んでいるのに、なぜ返事をくれないのだろう?」と、彼の心を程よくかき乱します。
相手の頭の中をあなたでいっぱいにする
いままで仲良くやり取りしていたのに、待てど暮らせどラインの連絡がこない…。こんな状況になれば、彼はきっと落ち着かないハズ。「彼女のことが気になってたまらない、早く連絡がほしい!」と彼の中の恋心が急速に加速するかもしれません。
「スルー」の期間は、意中の彼との距離感によりますが、数時間程度では短すぎ、ただし1カ月も放置ではさすがに感じが悪いので、せいぜい数日~数週間といったところが無難です。
返信のタイミングは、すぐに返すのではなく少し時間を置いてからにしましょう。
いつも彼女からすぐに返信がくるとなると、自分もすぐに返さないとまずいかなと相手にプレッシャーを与えてしまうことになります。
時間の余裕は心の余裕を作ることにもなりますから、返信のタイミングも相手のペースに合わる心遣いが大切です。
「いつも連絡がつく女」は「追いたくなる女」の真逆です。
ラインの「即返信」は逆効果と心得ましょう。
既読後に少し期間を開けて返信
「ラインの返信が遅い…どうしてだろう?」「いつもならとっくに返事がある時間なのに、何してるのかな?」なんて、彼はあなたのことが気になって仕方がなくなるはずです。
このテクニックは彼にとってあなたがどれほどの存在かを図り知れます。
急に返信が来なくなると、相手のことが気にかかるのです。
この駆け引きをきっかけに彼もあなたの存在の大きさに気づくかもしれません。
彼が我慢できずにラインを送って来たら大成功です。
メッセージを読んで、そのまま返信しないのが「既読スルー」。
それに対して、メッセージを開かずに放置するのが「未読スルー」での駆け引きです。
「既読スルー」のさらに上をいく駆け引き方法
メールよりも電話よりも手軽につながれるのがラインだからこそ、返信がないなんて、一体どうしたんだろう。
「なぜ無視する?」「もう興味がなくなったのかな」と、彼の頭をあなたでいっぱいにしましょう。
どんなに好きな相手であっても、すぐに自分のものになってしまう女性のことを「つまらない」と感じてしまう男性も少なくはないです。
ライン駆け引き成功のカギは焦らすこと
もっと彼を夢中にさせて翻弄したいのなら、たとえ、脈ありや両想いを確信していてもラインでも”距離を保つこと”が大切です。
「既読スルー」と「未読スルー」を織り交ぜながら、好きな人の心をかき乱しましょう。
マメに反応してくれる人が急に無反応になったとき「怒らせるようなことをしたかな」「具合でも悪いのかな」と、気になりだす心理を煽り、スルーする前よりも意識を向けさせる効果があります。
マンネリ回避の荒療治
「なんでラインを見てくれないのかな」と彼の危機感を煽ることで、再びあなたに興味を向けさせます。ただこれもやりすぎは禁物です。時折ふと未読スルーしてみると彼の心がザワザワします。
ここで返事を催促してしまうのは、恋愛を失敗させるダメパターンです。
あくまで、ラインは時間があるときに返事をするもの、と心して、しつこい催促は絶対にしないようにして下さい。
あえて既読には触れない
相手だって、メッセージを読んだけど忙しくて返事ができない時もあります。
そんな時に、自分の都合で何度もラインを送られても困ります。
前のめり注意です
それまで問題なく返信してくれていた男性からの連絡がプツリと途絶えると、相手が恋愛対象ではなくても「あれ?どうしたのかな?」と、心が乱れて少し不安になりますよね。
不安や焦りから「なんで返事くれないの」と、相手を急かせるメッセージを送るのはラインではご法度です。
相手が本当に忙しくて返信できなかった場合、催促メッセージほどに鬱陶しいものはありません。
付き合ったら面倒くさそう、と悪い印象を与えないためにもラインでの催促はやめましょう。
改行があったり何個ものトピックを同時に話してしまうと「めんどくさい」と思われてしまいます。
必ず1メッセージ1トピック、ラインはチャットであるということを心がけてください。
メッセージは必ず2~3行までにすること。
箇条書きのイメージでキレのある文章を送るようにしましょう。
シンプルで簡潔なラインは、読み手への気遣いか伝わります。
あくまで短文でシンプルにするだけ!冷たいメッセージはNG
ラインの返信はちょっとそっけないくらいにしましょう。
ただし、ずっとこれを続けていると「俺に全然興味ないのかな」とあなたへの諦めの気持ちが芽生えるかもしれないので要注意です。
彼は、それなりの反応があることを期待して、一生懸命、長文のLINEメッセージを打ち込んで送信したはずです。でも、「楽しそうだね」「うん、わかったよ」などと、予想外にシンプルすぎる返事しか来なかったとき、彼は微妙に傷つきます。
その小さな心の傷が無意識のうちに素っ気ない返事しかくれなかった彼女への執着に変わり、追いかけてくるようになるのです
彼が追いたくなる恋愛テクニック
好きな人から長いメッセージが送られてきたら、やっぱり嬉しいし、彼が語っていること全てに反応してあげたい、と思うのが当然です。
でも、さらに彼の気持ちを引き寄せるために、舞い上がる気持ちを抑えてアッサリと短い返信に留めておくのも恋愛には必要です。
聞いてもいないのに自分のことをだらだらと送ってきたり、自撮り画像を送るというのは、相手のことを気遣わない一歩的なメールマガジンのようなものです。
かまってちゃんは疲れます
「今日のランチ美味しかった」「明日は美容院」そういった、わたし通信はtwitterでもかまってちゃんの印象です。
ラインならなおさら、相手を困惑させてしまうかもしれません。
あえてあまり自分を語らない事もまた、恋愛テクニックの1つです。
普段はフレンドリーに接している彼に対して、突然ビジネスライクに「ですます調の敬語」で返信します。
すると、彼は意外な敬語メッセージに「いつもより距離を感じる。心境の変化でもあったのかな」と、悶々とします。
これが相手に「自分のことを考えさせる時間を作らせる」ポイントになるわけです。
「仲良くなってきたかも」と、お互いに距離が縮まってきたと感じた頃に使うと効果的です。
「毎回、ラインの文章が長いんだよなあ」「力入り過ぎ…」と内心、彼をげんなりさせていませんか?
緩急のメリハリが大切
たまにはスタンプ一つで控え目に返事をしてみて下さい。
突然のそっけない反応に拍子抜けして「まさか嫌われた?」と焦らせるのも、立派な恋愛の駆け引き方法です。
画像を使って、意中の彼の気を引くのも上手な駆け引きの方法です。
メッセージをやり取りするばかりがラインの機能ではありません
「同僚たちと日帰り旅行」「趣味のサークルの集まり」なんて無邪気を装って、ほかの男性と仲良さげに映っている画像を送ってみては。
彼の嫉妬心をいい具合に煽れば、恋愛が一歩前進するかもしれません。
ただし、彼のタイプによっては、恋愛に逆効果なので、しっかりと見極めてからの実践が必要です。
偶然を装って彼の目に留まるように
ほかにも、とっても可愛く撮れた「奇跡の一枚」を自身のプロフィールに設定したり、タイムラインに投稿するのも技アリ。目にするたびに「可愛いなあ」なんて思ってもらえれば、駆け引きは大成功。恋愛のチャンスアップです!
しかし、頻繁にタイムラインを更新しすぎたり、プロフィールを変更しすぎるのは逆効果です。
口頭での会話と違ってやり取りがすべて文字のラインだからこそ、女の子らしいセリフや、普段は照れてなかなか言えないような気持ちを素直に表現したセリフは、相手をキュンとさせるテクニックです。
また、話すときとは少し口調を変えるのも効果的です。
どんなに長い月日が経っても、いつまでも新鮮でいるためには「ありがとう」や「ごめんなさい」という言葉を必ず文章の先頭に入れます。それは、どんなに小さな出来事の時でも入れておきましょう。
言われて嫌な気分になる人はいません
相手からの気遣いに対しての「ありがとう」、心配してくれる気持ちへの「ごめんなさい」など、感謝や謝罪の言葉を入れることで、いつも相手を立てる思いやりがあることが強く伝わります。
恋愛以外にも実践したいテクニックです。
大前提は素直な気持ち
自分のために!というよりは、相手の気持ちを考えてのあえての駆け引きも時には必要です。
恋愛を充実させるためのラインテクニックだと心得て、彼とのラインを楽しんで下さい。
恋愛の駆け引きは、ほどよく相手の反応を伺いながら行いましょう!
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