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2017/05/07
Topicks公式
2016/08/26 更新
ずっと友達としてしか見ていなかった「あの人」。でも気付いたら意識している自分がいる。ふとしたきっかけで何かを感じて、見つめる目線が「友達から恋人」に変わっていた、なんて経験ありますか?そもそもどんなきっかけでしたか?実際、友達から恋人になった経験、ありますか?
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いつの頃からか、友達から恋人にしたいという見方に変わっていた人間関係。
みなさんには経験ありますか?
本当に些細なきっかけから、ドラマは始まるものです。
昔から知っている気心が知れた友達。
何か困ったことがあれば、いつでも相談に乗ってもらっていた。
それがむしろ当たり前の関係だった。
しかしそんなごく「当り前」が恋への「きっかけ」となるのです。
実際に付き合いを始めるかはさておき、こちらからの見方が「恋人」になってしまうのです。
「きっかけ」を恨むべきか、「友達から恋人」への目線に変わった現実を恨むべきか。
もちろん見方が「友達から恋人」に変わってしまうと、関係性も少しずつ変化してしまうから。
それはまたそれで、勿体ないものではあります。
楽しくて気兼ねなく話が出来たひと時が、ちょっとしたきっかけで急によそよそしくなってしまいそうで、ものすごく悔しくも切ないもの。
ほんの小さなきっかけ。
恋愛の相談だったり、進路の相談だったり、日常他愛もない事をただ話していただけだったのかもしれません。
でもどんなきっかけであっても、話をしている間はとても大切な時間。
「話を聞いてくれる」
「気兼ねなく話が出来る」
「正直な意見を返してくれる」
どんなことだっていいのです。
どんな理由でも、きっかけにはなり得るのです。
話の途中で数秒間目が合った。
その目の奥に何かを感じてしまった。
本当にちょっとしたところに、転がっているもの。
「友達から恋人」へのスイッチ。
みなさんの身の回りには起こったことがありますか?
「友達から恋人」へ気持ちが、見方が、変わった経験は。
何となく自分で予防線を敷いてしまう事も、時にはあったのではないでしょうか。
心のどこかでそうなることへの否定的な気持ち。
「否定」と言うよりは、関係を大切にしたいから、守りたいから恋愛関係を持ち込みたくないから、必死にきっかけから逃げていたこともあったかもしれません。
気持ちは正直です。
気持ちは態度に見事に反映します。
「友達から恋人」へ、このフレーズを意識してしまった瞬間に、「友達から恋人」という関係を受け入れ始めている自分がいるのと同然になるのではないでしょうか。
気持ちの中だけで、ずっと堪えられるでしょうか。
女性は妄想や回想が大好きです。
きっかけとなった瞬間が走馬灯のように頭を駆け巡ってしまう。
そうなったらもう、気持ちに正直に生きていくしかないのでは?
「友達から恋人」、受け入れるべきでしょう。
友達として今まで通り付き合っていく方が心も体も楽なはず。
しかしちょっとしたきっかけから、自分の気持ちに気付いてしまった以上は、今まで通りの自分ではいられないのも分かる気がします。
みなさんに伺います。
「友達から恋人」に気持ちが移り変わるのには、どんなきっかけが多いと思いますか?
恐らく一番多いのは「相談相手として話をしているうちに好意を持ち始めていた」というケースではないでしょうか。
その他にもこんなきっかけが実は「友達から恋人」には多いようです。
〇 2人で出掛けていたら
〇 2人で飲みに行って
〇 失恋した自分を慰めてくれている優しさで
〇 いつもそばにいたから
〇 力仕事や車の運転の姿にグッときて
〇 突然急に気付いた
きっかけとなる理由は案外幅が広いようで、そこまでは広くはないものです。
確かに言われてみたら、こういったきっかけで友達を少しだけ意識しそうになる瞬間、あったかもしれません。
みなさんは「友達から恋人」は、「あり」ですか?それとも「なし」ですか?
誰かを好きになる事は、とてもステキな心の感情であり自然な気持ちの動きです。
きっかけなんてどうだっていいのです。
正直きっかけ自体、あってもなくてもいいのです。
「友達から恋人」となるその気持ちの葛藤がみなさんにはどう映るのでしょうか。
実際には世間では多いようで、そのまま友達から恋人となり、結婚に至るカップルも多いそうです。
これで友達から恋人へなれたとした場合、お互いをよく知る者同士であり、お互いの長所短所もよく知る関係の事が多いはず。
ですので結婚に至る場合は、長続きする夫婦でいられる事が多いようですね。
いかがでしたか?
「友達から恋人」へのきっかけ。
少しドラマチックで憧れる気持ちも、分からなくはないですよね。
みなさんの周辺にはそんな胸がキュンと来るような異性の友達、心当たりありますか?
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