2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
2016/07/19 更新
好きな人と距離を縮めるためには、まず「ご飯に誘う」という事が頭に浮かぶ人は多いのではないでしょうか?男友達なら簡単にご飯に誘えるのに、好きな人となると何だか心構えてしまいますね。そんな好きな人をご飯に誘う方法をまとめました。
好きな人と近づきたい
恋する女性は誰でも好きな人と近づきたいと感じるもの。でもデートに誘うなんてなかなか勇気のいることで踏み出せないのが現実ですね。
受け身
片思いは本当に一進一退の毎日ですね。一層の事、彼からデートやご飯に誘ってくれないかな?なんて受け身の期待も抱いてしまいます。
でも今どき女子は受け身ばかりでは居られません。女の子だってたまには攻めていきましょう。彼に近づきたいなら「誘われる努力」ではなく「誘う努力」が大事。
勇気を絞る!?
よし!じゃあ勇気を振り絞ってデートに誘うかと言われたら、少し考えてしまいます。両思いかどうかわからない時期は慎重に進めたいのが人間の心ですね。
デートは重たい
いきなりデートに誘うなんて、誘われた相手も少し構えてしまうかもしれません。デート=自分に興味があるというイメージが浮かぶのは私だけではないと思います。
もちろんデートに誘うのも手
もちろん勇気のある方は是非直球にデートに誘うのもアリだと思います。気が知れた仲だったり何となく両思いを確信していたり…誘う事ができそうなパターンもあります。
ご飯に誘う方が気軽
デートに誘うのは何だか自分も相手も心構えてしまうかもしれませんが、ご飯に誘う・誘われるなら受け取り方に少し違いがあるように思えます。
自然
ご飯に誘う方がデートに誘うよりもすごく自然だと思います。友達をご飯に誘う事もあると思いますが、ご飯に誘われて深読みする事って少ないのではないでしょうか。
ご飯は必ずだれでも食べる
ご飯は人間誰しも、食べる習慣があります。その一つの流れの中で、ご飯ぐらい一緒に食べてもいいかな?と思いやすいと思います。
究極を言ってしまえば、すごくお腹がすいてる時にご飯に誘われたら迷わず行きたくなりませんか?
改まっていない
デートに誘うとなると改めて時間を作らないといけない気がしますが、ご飯に誘うとなると改まった感じが少なく相手も行きやすいと思います。
深読み
ただ相手が好きな人となると、友達には簡単にご飯に誘う事が出来るのに緊張してしまったり相手の心を深読みしてしまって誘う事が出来ない事もありますね。
それは自分が好きな人をとても意識しているから、一歩踏み出せないのだと思います。ご飯に誘う=デートというイメージを捨てる事が大事です。
そこで悩んでしまったら振り出しに戻る
でもそう考えていても前には進みません。ご飯に誘うのは恋であろうとなかろうと自然なことだと思うのです。まずは自分がご飯に誘う事に気軽になりましょう。
気負わないで
友達をご飯に誘うように自分も気軽に誘うようなイメージを持っていると良いかもしれません。あまり気負うと相手に伝わって意識してしまうことも。
では、具体的に「自然にご飯に誘う方法」をいくつか紹介します。
行ってみたいお店がある
行ってみたいお店があるけど一人じゃ不安だから一緒に来てほしい!というのは定番ですが、とてもいいご飯の誘い方ではないでしょうか?
共通の好きなご飯などがあると尚更自然に誘いやすいと思います。美味しいお店を見つけたからあなたにも食べて欲しい!と言うとそのお店が気になりますね。
相談をもちかける
ただご飯に誘う事が出来ないのなら相談を持ち掛けてご飯に誘う方法もあります。ちょっと相談したいことがあるからとご飯に誘う方法です。
ここで一つ気を付けたいのが、相談内容をちらつかせて言う時や相談する当日にあまり重たい内容の相談をしないことです。あまり難しく重たい内容の相談を受けると、人によってはその空間が苦痛と感じる場合があるからです。
好きな人じゃないとダメな理由
ご飯に誘う相手がその人じゃないとダメな理由があるといいですね。例えば食べ物の趣味が同じ人はあなただけだから、あなたじゃないとダメなんだという理由です。
他には「他の人には話せないことがあるから」と相談を持ち掛ける際に言ってみたり、「どうしてもあのお店をあなたに紹介したい」など一言添えることでまた言葉の価値がプラスされます。
恋する女子は悩める女子でもあります。好きな人をご飯やデートに誘う事はとても勇気のいることですが、気負いしないで気軽に誘うことをおススメします。
それでも行動に起こさなければ次に進むことができません。ご飯に誘うという一つの勇気が、一つの可能性を広げることになると私は思うので是非頑張って下さい。
CHE.R.RY - YUI
最後に恋する女子に送りたい曲です。この曲は曲調がとても可愛らしいですね。デートやご飯に誘う勇気がない時などにも聴いてみて下さい。
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