2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
結婚式を行うことになって幸せ絶頂の花嫁さんの悩みといえば、誰を結婚式に招待するかですよね。会社の上司は招待すべきなのか悩んでいる人におすすめの情報をまとめてみました。これを見れば、上司への対応がスムーズに出来るはずですよ。
[表示する]
一生に一度の結婚式に誰を招待しようか悩んでしまいますよね。人数も限られているので厳選しておきたいものです。上司は招待すべきなのか一緒に考えていきましょう。
あなたが結婚後も同じ上司の元で働き続ける予定があるなら結婚式に上司は招待しておきましょう。何かと忙しくなる新婚生活に理解を示してくれるかもしれません。
彼の招待客に上司がいる場合は、あなたの上司も招待しておきましょう。彼の招待客といいバランスが取れて義理の両親も満足してくれるはずです。
結婚式に上司が参加することによって、結婚式の雰囲気が引き締まります。友達や身内だけでは出せないよい緊張感になりますよ。
結婚式で今後の人間関係をスムーズに運びたい人は上司を招待しておきましょう。
結婚式に上司を呼ぶとスピーチを頼んだり、何か失礼がないかと気苦労してしまう花嫁さんが多いのも現実です。
上司がそのまま結婚式の後の披露宴などにも参加する場合、あまりふざけた演出をすると恥ずかしい場合もあります。
上司に結婚式でスピーチや祝辞、乾杯の挨拶をお願いした場合には、お礼金を渡すのがマナーです。何かと出費が多く節約したい新婚生活に影響があるかもしれません。
また遠方から上司を結婚式で呼ぶ場合などお車代として別途お金が必要になるケースもあります。
結婚式に上司を含む職場関係者を呼ぶ場合、一番初めに上司に結婚式を行う旨を伝えるのがマナーです。順番を間違えると上司が不快な気分になることも。
上司がたくさんいるのでどこまで結婚式に招待したらいいかわからない場合には同じ課など直属の上司を招待しておけば大丈夫です。他の上司には声掛けだけはしておきましょう。
結婚式直前でスピーチを上司にお願いするのはマナー違反です。上司もスピーチの練習する時間が必要です。招待状を渡すときに一緒に依頼しておきましょう。
結婚式に上司を呼ぶ際には失礼にならないように気をつけましょう。
上司を呼ばずに親族だけで結婚式を行う場合しっかりその旨を説明しておきましょう。説明が不十分だと結婚式に呼ばれないと思い込んだ上司とトラブルになるかもしれません。
結婚式に上司は呼ばないのに同僚は呼ぶということは後々発覚すると、上司の性格によってはその後人間関係が破たんすることになるかもしれません。職場関係者は呼ばない方が無難です。
上司によっては、結婚式に出ない代わりに祝電やご祝儀でお祝いの気持ちを伝えてくれることもあります。その際はしっかりお返しをするようにしましょう。
結婚式に呼ばない場合には、しっかり誠意を見せることが必要になっていきます。
上司を結婚式に招待した場合、新郎新婦に最も近い上座に座ってもらうように気をつけましょう。同じテーブル内でも最もメインテーブルに近い場所にします。
せっかくの結婚式ですから、食事も楽しんでもらいましょう。上司にアレルギーがないか、好き嫌いはないか事前に聞いておきます。これは、上司以外のゲストにも行っておきましょう。
主賓である上司には、乾杯の発声やスピーチを頼むこともあるでしょう。往復のハイヤーを手配するか、お車代として1万円程度渡します。
上司にお車代を渡す際の注意点です。新婦の主賓である場合は新婦の名字を書いておきます。中身のお金は新札を用意しましょう。
上司に渡す引き出物は他のゲストとは異なるものを用意しておいた方が無難です。事前に上司の好みをリサーチしておきましょう。
上司への引き出物でオススメなのが、持ち帰るときに重たくないカタログギフトです。名前入りのグッズや食器セットは避けておいた方がいいです。
結婚式に上司を呼ぶ際には最高のおもてなしを心がけましょう。
いかがでしたでしょうか?最近では、親族だけで結婚式を行うので上司を呼ばないカップルも増えてきているそうです。どちらにしても、気持ちの良い対応でその後の人間関係をスムーズにしたいですよね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局