2017年トレンドの《アビスカラー》って知ってる?知らないあなたには話題の◯○が必須!?
2017/05/07
Topicks公式
夏!夏休みも間近、ドライブデートの予定がある方も多いのでは?まさに2人きりの特別の空間ですよね!だからこそ会話なしは絶対に避けたいところ。かと言って内容的にスベるのも怖い。ではドライブデートではどんな会話が盛り上がりやすいのでしょう?
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ギラギラした真夏の太陽の下、涼しい車内はドキドキの空間。
そう、夏の代表的なデートと言えば「ドライブデート」もそのひとつ。
夏ゆえの風物詩的なデートシチュエーションも多いですが、海辺、山道、夜の埠頭・・・。
確かに年中ドライブデートはもちろん出来るもの。
でも実際には・・・本当に夏が一番ドライブデートが似合うのではないでしょうか?
「ドライブデート」って響きだけでもワクワクしてくるもの!
大好きなお相手とのデートですもの。
本当はどこでも楽しいのですが・・・。
その中でもやはり「海辺」「海岸沿い」「漁港付近」など海の周辺は夏のドライブデートにはとっても大人気!
でもそれも納得できますよね。
開放的な水着姿の人々を横目に、またはキラキラと輝く波を見ながら助手席で、海ならではの美味しい海産物をお目当てのグルメツアー的ドライブデートも!
山道の木陰をくぐり抜け、緑を満喫しながら高原を目的地に。
そんなデートも夏だからこそ、涼しげで気持ちのいい時間を過ごせます。
避暑地的な場所でのステキなお店めぐり、美術館や博物館めぐり、植物を散策したり、夏の気候の良さを生かしたドライブデートを満喫するには最高の目的地ですね。
日中とは明らかに違う表情を見せる場所、と言えば「埠頭」もそのひとつ。
日が落ちるまでコンビナートは煙を出して稼働したり・・・でも夜は日が落ちるとその表情は一変!
仕事帰りにドライブデート開始で、ちょうどいい時間帯では?
暗闇にうっすら煙る煙突からの煙、ライトアップされた工業地帯のイルミネーションのような美しさ。
何なら会話すらいらない、大人のムード。
もちろん出掛けるお相手は「大好きな人」。
2人だけの空間が1日続くドライブデートを一緒に楽しみたい、そんなお相手です。
会話は本当はどんなことだって楽しいのです。
でも、もっと楽しみたいって思うのも当たり前の心境でしょう。
例えば世代が同じお相手であれば、「懐かしい”あの頃”の音楽」をかけて会話に花を咲かせたりするのはとても盛り上がります。
「あの頃はあぁだった」「こうだった」って。
同じ空間にいなくとも、世代が同じだと共通で分かりあえることは結構多いもの。
そういった「ジェネレーションネタ」は会話の鉄板ネタとも言えるのでは?
海の近くなどではやはり、夏にちなんだ話題で会話も膨らんだりするのでは?
「去年は海に行かなかったなぁ」
「今年は泳ぎ、行けるかなぁ」
こんな感じの始まりで、全然会話は成立します!
夏は風物詩も多いもの。
その風物詩へ向かうためにドライブデートをしていることだってあるんですもの。
夏のイベントへ行く道中がドライブデートになる事も多いのではないでしょうか。
その場合はまさに目的のイベントについて、会話が弾む事はもちろんです。
会話って、自然な流れで湧きだすもの。
色々考えていてもその内容を会話できるかと言うと、それはまた別の話。
色んな話題で会話を楽しみたい気持ちはとてもよく分かります。
ただ、その「考えていた会話」ばかりを考えていたら上手く流れるであろう会話も途切れてしまいそう。
何を目的でここにいるのか・・・「ドライブデート」なんですよね。
会話を楽しむことはもちろん!でもあまり会話を気にし過ぎるのもちょっぴり疲れてしまいそう・・・。
ドライブデートって、景色がつきものではありませんか?
窓の外はすべてが景色。
繁華街のど真ん中だろうが、山の中だろうが、田舎のあぜ道の途中だろうが。
その車の中と言う空間で、照れや気まずさを隠すためにずっと話し続けてしまう方もいるのでは?
大丈夫、ずっと会話を続けることは結構大変だし、お互いが疲れてしまいそう。
ドライブデートは「ドライブを楽しむデート」なのです。
会話は自然な流れで楽しめばいいのです。
ドライブデート自体、そのものを楽しめる事が大切なのです。
いかがでしたか?
今回は「夏のドライブデート」を想定してお話をしていきました。
会話に盛り上がりを意識し過ぎると、デート自体が楽しさ半減してしまいます。
ドライブデートだから、まずはこのドライブの空間を楽しみましょう。
会話は自然についてきます。
それでも不足しているように感じたら、ちょっとだけ用意してきた会話をつけ足せばいいのです。
思い出に残るドライブデート、是非楽しんでくださいね!
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