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2017/02/12
宇宙飛行士
2015/11/15 更新
子供の水遊びはいつから大丈夫？水遊びさせる時の注意点とは？
夏に暑い日が続くと、子供をに水遊びをさせてあげたいですよね！子供に水遊びをさせるにはまずは自宅のプールで慣れさせるのがおすすめ！でも、子供に水遊びをさせてもいいのはいつからなのでしょうか？また子供に水遊びをさせる際の注意点とは？
目次
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暑い日が続くと子供に水遊びをさせてあげたくなると思います。
子供は水遊びが好きですよね！
楽しく水遊びをしている子供を見ると暑い日でも涼しく感じるものです。
子供に水遊びをさせるのはいつから大丈夫なのでしょうか？
子供の水遊びはいつから大丈夫なのでしょうか？
水遊びに少し慣れてきたら、市販のビニールプールを庭やベランダに出して楽しんでみましょう。水遊び用のおもちゃや、水を汲めるものがあると飽きずに楽しめます。
子供の水遊びは首がすわった頃から大丈夫のようです。
ですが、しっかり座れないと水遊びはできないですよね。
子供が水遊びをするのは、立てるようになって水遊びが楽しいと思える1歳以降がいのではないでしょうか？
子供に水遊びをさせるのは首がすわってからでも大丈夫ですが、公共のプールで水遊びをさせるのはいつからいいのでしょうか？
公共のプールはいつから大丈夫なのでしょうか？
プールは早くても6～7ヶ月以降で、無理なく遊べる体力がついてから出かけるようにしましょう。はじめはママが抱っこをして体温を感じさせてあげると、安心してなじみやすくなります。
子供をプールで水遊びさせるにはおむつを外してからがいいようです。
おむつが外れる前の子供は、自宅でプールを置いて水遊びさせるのがおすすめです。
公共のプールでは感染症の恐れもあり、小さい子供はやめておいた方がいいのです。
小さい子供の場合は公共のプールではなく、自宅の庭などでプールを置いて水遊びさせるのがおすすめです。
子供に水遊びさせるには注意点もあります。
まずは水温について見ていきましょう。
プールの水温は何度がいいの？
子供を水遊びさせるには、紫外線対策もしなければいけません。
子供の皮膚は大人より薄く、肌が弱いのです。
なるべく直接強い日差しを当てないようにしましょう。
水遊びさせるには紫外線対策も必要です
楽しく水遊びさせたあとは、風邪をひかせないようにするのも大切です。
水遊びで体が冷えている場合もあるので気をつけましょう。
子供の水遊びについての開始時期や注意点を紹介しました。
水遊びが好きな子供は多いですよね。夏になると子供に水遊びをさせてあげたいと思うでしょう。
しかし、公共のプールにはおむつをしている子供が入れない所が多いこと、プールには感染症の恐れがあるので小さい子供は入らない方がいいのです。
また自宅でプールを置いて水遊びをさせる場合も親は目を離さず、水遊びの後は風邪をひかせないように注意も必要です。
