知りたい!新生児の授乳量はどのくらい?母乳の量の目安は?

新生児が産まれたときからママの育児はスタートします。同時に育児の悩みもスタート。新生児はどのくらいの授乳量が適切なの?新生児の授乳量はきちんと足りてるかしら?新生児の授乳量が足りないときのサインは?など悩めるママの疑問にお答えします。

母乳育児の場合新生児の授乳量はどのくらい?

母乳育児をしている方の中には、母乳量が目に見えないために、赤ちゃんが一体どのくらい飲んでいるのか、また、自分自身の母乳の量が足りているかどうかなど、気になり悩んでいる方も多いものです。

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母乳育児なら新生児の授乳量は、赤ちゃんがほしがるだけあげてOK。

出産したばかりのお母さんのおっぱいは、プロラクチンというホルモンが多く分泌され、活発に母乳を作りだしています。そのために、赤ちゃんに母乳を飲ませても、3時間くらいたつと自然におっぱいにハリを感じるようになり、お腹をすかせた赤ちゃんに飲ませることができるのです。

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母乳育児の目安は1~2時間おき、ミルクを混ぜると2~3時間おきで、左右それぞれ5~10分飲ませてあげましょう。1日10~12回ほどの授乳回数になる方もたくさんいます。20分以上の授乳は負担がかかりますから、いったん切り上げて様子を見てくださいね。乳は飲ませるほどに出やすくなりますので、赤ちゃんが欲しがれば、欲しいだけ飲ませてあげましょう

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新生児の授乳量はどのくらいが適切なのでしょうか?新生児は一度にたくさん飲めないもの。母乳なら欲しがるだけ何回でもあげてもかまいません。

生後1週間までの新生児の一回当たりの授乳量

生まれてから28日までの新生児の赤ちゃんの1回あたりの授乳量は、産まれてからの日数によっても異なってきます。一般的に、産まれてから初めの1週間までの授乳量は、「生後日数×10ml+10ml」で計算されます。

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新生児の授乳量は数字にとらわれずにあげてください。

生後1日目の赤ちゃんの1回の授乳量=20ml(1日×10ml+10ml)
・生後2日目の赤ちゃんの1回の授乳量=30ml(2日×10ml+10ml)
・生後3日目の赤ちゃんの1回の授乳量=40ml(3日×10ml+10ml)

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生後1週間以降の新生児の授乳量

新生児の時期を過ぎると授乳量がぐんぐん増えていきます。

生後1週間~生後1ヶ月では、1回80~120ml
・生後1ヶ月~生後4ヶ月では、1回200ml
・生後4ヶ月~生後6ヶ月では、1回200~220ml(5~6ヶ月頃から離乳食1回)
・生後6ヶ月~生後9ヶ月では、1回200~220ml(離乳食2回)
・生後9ヶ月~生後12ヶ月では、1回200~220ml(離乳食3回)

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新生児の授乳量はあくまでも目安です。この表通りでなくても、元気で順調に体重が増えていれば心配することはありません。

新生児の授乳量足りてる?

おおよその目安として、通常新生児の赤ちゃんでしたら、母乳を飲んでから3時間くらいは満足できるものです。しかし、授乳が終わってから1~2時間程度で母乳を欲しがってくるようでしたら、もしかすると、母乳の量が足りないのかもしれません。

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生後1ヶ月検診で赤ちゃんの体重を見て、お医者さんから「1日50ml追加してください」など具体的にミルク量を指導されますよ。ただし、お医者さんや助産師さんの方針で、アドバイスが異なるのが事実です。「体重増加目安」と「母乳育児をどれだけ大切だと考えるのか」で意見が割れるからです。体重増加を重視するお医者さんはミルク量に関して厳しい指示がでるかもしれませんが、早く完全母乳に移行したい方は、あまりミルクをあげすぎず、母乳が出るようにマッサージする、授乳の回数を増やすなどで対策をとりたいですよね。

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新生児の体重の増加率が少なめだとお医者様からミルクを足すように言われるかもしれません。
母乳育児をしたいときは、ミルクの授乳量をふやさず、母乳の授乳量をふやしたいところです。

新生児の授乳量足りないのはこんなサイン!

新生児の体重が増えない、おしっこがあまり出てない、あげてもあげてもまたおっぱいをほしがるというときは一度授乳量が足りているかどうかチェックしてみましょう。

授乳中、いつまでもおっぱいに吸いついていて、離そうとしない
・授乳後、あまり時間が経っていないのに、またおっぱいを欲しがる
・1日に出るおしっこの量や回数が少なく、うんちの回数や量も少なく出ない日もある
・体重の増え方がゆったり、もしくは、思うように増えない

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体重の増え方が悪い


3〜4カ月ごろまでは、1日20〜30g、1週間で100g以上増えるのが平均的。細い子は細い子なりに成長曲線のカーブに沿って増えていれば、おっぱいは足りていると考えていいでしょう。

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おしっこの量が少ない

おっぱいを飲んだ量とイコールではありませんが、目安にはなります。1日6回くらい、おむつがしっかりぬれていたらおっぱいは足りていると考えていいでしょう。

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便の回数が少ない

便の回数もおっぱいが十分に飲めているかどうかの判断材料のひとつ。月齢にもよりますが、1日に1〜2回出ていればおっぱい不足を心配することはありません

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授乳間隔が短い、授乳時間が長い

飲んで30分ほどでまたほしがる、あるいは1時間以上おっぱいを吸っているような場合は、赤ちゃんの成長にママの分泌量が追いついていないのかも。ストレスもおっぱい不足の原因になるので、ママは水分不足、睡眠不足に気をつけましょう。

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新生児の授乳量が足りないとき、赤ちゃんは何らかのサインをおくってきます。もし心当たりがあるなら、授乳量不足かも。

新生児のママが知りたい!授乳量に関する疑問

新生児の授乳量に関して気になることがいっぱい。悩みすぎは母乳の出が悪くなることもあるのでストレスをためないようにしましょう。

母乳は1日何回でも、好きなだけ飲ませていいと言われましたが本当ですか?

本当です。消化・吸収にすぐれているので飲みすぎにはなりません

母乳に含まれるタンパク質は分解されていて、消化機能が未熟な赤ちゃんの腸に負担をかけません。栄養素を分解して消化を助け吸収をよくする酵素も含まれているので、好きなだけ飲ませて大丈夫。月齢が上がるにつれて、その子なりの授乳リズムがついてきます。

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ほうっておくと1時間ぐらい飲み続けます。1回の授乳時間はどのくらいが目安ですか?

左右15分ずつ。これ以上は「遊び飲み」かもしれません

目安としては、片方のおっぱいで15分くらい。最初の5分で6割の量を一気に飲み、次の5分で3割を飲み、最後の5分で残りの1割をゆっくり堪能するイメージです。左右で30分以上は遊び飲みかも。

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飲んでいる量がわからず不安です。授乳後に体重が100g増えたら100ml飲んだと考えていいの?

母乳100ml=100gと考えてOK。体重を測れば飲んだ量がわかります

授乳の前後で体重が100g増えていたら、だいたい100㎖のおっぱいを飲んだと考えてさしつかえありません。でもあまり神経質にならず、健診などのタイミングで、成長曲線のカーブに沿って体重が増えていれば大丈夫ですよ

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授乳間隔があくとおっぱいの出が悪くなると聞きました。夜中も起こして飲ませたほうがいい?

日中、ある程度の回数を飲んでいれば、出は悪くなりません。
日中きちんと飲んでいるなら、夜間に間隔があいたからといって母乳の出が悪くなることはありません。生後4カ月ごろには、夜10時間くらい眠る赤ちゃんもいます。夜中にわざわざ起こす必要はないので、目を覚ましたときに授乳してあげましょう。

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新生児の授乳量について疑問があってもなかなか保健婦さんや看護師さんに聞きにくいもの。ここで疑問解決しましょう。

新生児の授乳に関するトラブル!

乳首が切れた

出産間もない頃に乳首が痛むのはたいていが乳管開通が充分でなく、赤ちゃんに強く吸われすぎてしまうために乳首に負担がかかってしまうことや赤ちゃんがまだおっぱいを吸うことに慣れていなくて浅飲み(おっぱいを浅くくわえて飲むこと)傾向になってしまうことが原因です。
できればお近くの助産院に行かれて乳管開通をしてもらうことをオススメします。

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昼夜逆転

3ヶ月くらいまでの赤ちゃんはまだ昼夜の区別がなく、お昼間だから起きる、夜だから寝るという生活リズムがありません。

赤ちゃんがママのお腹の中にいた時は40分おきに寝たり起きたりを繰り返していたわけですから、お腹の外に出てきたからと、いきなりママと同じようなリズムで生活をするというのは無理があるんですね。(お腹の外の生活リズムに適応できるようになるのは3ヶ月くらいかかると理解されるといいと思います)

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おっぱいを離すと泣き出しちゃう

この時期の赤ちゃんは生きていくためにママのおっぱいやミルクを吸うために「きゅうてつ反射」=口に触れたものなら何でも吸う反射、というものがあります。
そのため何かを吸っていることで安心感を覚えるため、おっぱいを離されることを不安に感じ泣く場合があります。
このことを決して母乳不足だと思うのはやめましょう。
また母乳が良く出ていて量的には充分母乳が足りている場合でも、おっぱいを離されることに不安を感じて泣く場合も多いです。
もしママに余裕がある場合はどうぞ赤ちゃんの気の済むまでおっぱいを吸わせてあげて下さい。

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新生児の赤ちゃんはこの世に来てまもないので、慣れないことがいっぱい。
ママも産後間もないので、余裕がないのでつらいかもしれませんが、一つ一つ乗り越えていきましょう。

新生児の授乳量は個人差大

新生児の授乳量にあまりこだわりすぎす、赤ちゃんの様子をよく見てあげることが大切です。たくさん飲む赤ちゃんもいれば、新生児の時からあまりミルクをのまない赤ちゃんもぃます。

授乳ペースができるまではいろいろと心配になるものですが、「自分たちのペース」を見つけられるといいですね。個人差が大きいものですし、正解はないものですから、焦りやいらだちは禁物ですよ。ストレスで母乳の出が悪くならないように、この時期しかない赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでください。

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新生児の表情はころころ変わり、まるで天使のようです。あまり授乳量にこだわらず、この新しい家族を愛おしんであげてくださいね。

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