記事ID103632のサムネイル画像

    恋人と倦怠期になったらどうする?倦怠期のメカニズムと対策

    付き合いが長くなるうちに恋人との関係がマンネリ化してしまった。そんなカップルは多いと思います。倦怠期と言われる恋人との期間、予防することはできないのでしょうか?また、倦怠期になった時はどうしたら良いのでしょう?今回は、そんな倦怠期について調べてみました。

    恋人との倦怠期に悩んでいませんか?

    「最近うち、倦怠期でさ」なんていう愚痴、よく聞きますよね。

    長く続くカップルを悩ませる倦怠期。
    付き合った当初のトキメキをずっと続かせるのは、なかなか難しいものです。

    倦怠期は、一年以上付き合ったカップルのほとんどが経験していると言われています。

    恋人に対する興味、関心がなくなり、恋人と過ごす時間に「マンネリ」を感じ始めたら、それは倦怠期のサインです。

    倦怠期はどのカップルにも起こりうる現象です。

    そこで別れを選択するのか、恋人と付き合い続ける道を選ぶのかは、自分次第。

    今回は、そんな倦怠期のメカニズムや、倦怠期の乗り越え方を考えてみます。

    恋人との関係を、もう一度見つめ直してみませんか?

    倦怠期を引き起こす脳のメカニズム

    倦怠期の発生と私たちの脳の働きは、密接に関係していると言われています。

    それは恋愛をした時に私たちの脳内で分泌されるドーパミンなどの快楽物質が原因です。

    これらの脳内物質は、脳内麻薬のような働きをします。

    恋愛初期のドキドキやハラハラは、脳内で分泌された脳内麻薬が引き起こしているのです。

    「恋は病」の言葉通り、快楽物質の分泌によってバランスを崩した脳が恋人との恋を非現実なトキメキに変えているのです。

    しかし、生物学的には1人の恋人とずっと一緒にいることは良しとされていません。
    より多くのパートナーと、より多くの子孫を残すためです。

    そのためこの脳内麻薬はしばらくすると分泌が落ち着いてきます。

    分泌が落ち着くと、冷静になって恋人の欠点が目についたり、イライラしたり、トキメキが少なくなっていきます。

    それから恋人に対して少しずつ無関心になるのです。

    恋愛初期には脳内で分泌されていた刺激が、付き合いが長くなればなるほど薄くなっていきます。

    恋人との時間をマンネリに感じ、やがてこれが倦怠期になるのだそうです。

    一説によると、脳自体がこれ以上恋人の情報を取り込む必要がないと判断するのだとか。
    興味や関心が薄れていく原因はこういった脳の一連の働きによるものだと言われています。

    恋人たちの「3の危機」は本当?

    よく、「3の倍数の時期に恋人との危機が起こりやすい」なんて言いますよね。

    例えば、付き合って3ヶ月、半年、9ヶ月の時に別れ話が出やすい、などなど。

    この3の危機説に科学的な根拠はありませんが、恋愛の脳内麻薬が少なくなり倦怠期が起こりやすい時期のひとつの目安として、頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。

    倦怠期を予防するには

    恋愛においての「ドキドキ」が倦怠期の予防に有効です。

    とはいえ、付き合いが長くなればなるほど恋愛の中にドキドキを見い出すのは難しくなるもの。

    そんな時は、「ドキドキ」を外注してしまうのもひとつの手です。

    行ったことのない所、やったことのないことを2人で体験し、「ドキドキ」を恋人間で共有することで新鮮さを取り戻すのです。

    また、付き合い当初から恋人間で過干渉になりすぎないことも大切です。

    踏み込まない部分をあえてつくっておくことで、付き合いが長くなっても相手の未知の部分に対して、ドキドキが持続します。

    恋人と倦怠期になってしまったら

    とはいえ、どのカップルでも倦怠期は起こりうると言われています。

    では実際に倦怠期がやってきた時、どうしたら良いのでしょう?

    「未知」を共有する

    倦怠期の予防にもあったように、2人で未知のことを体験することによってマンネリした関係に刺激を与えることができます。

    これが、倦怠期打破のきっかけになるかもしれません。

    会う時間を減らす

    一緒にいることが当たり前になってくると、お互いの大切さが分からなくなってきます。

    会う時間を減らすことによって、恋人といられることのありがたさを再認識するのもひとつの方法です。

    相手で良いのか考える

    付き合いが3年以上になると、自ずと結婚を意識する人が多いと思います。

    3年以上の付き合いがあって倦怠期が訪れた時は、「この先この人と家族になりたいか」ということをもう一度考えるのも良いかもしれません。

    自分磨きをする

    倦怠期になると、恋人との間に緊張感がなくなり、身なりも適当になりがちです。

    そんな時は、自分と改めて向き合ってみましょう。
    自分の魅力を磨くことによって、恋人との間に再び新鮮さが戻ってくるかもしれません。

    「当たり前」と思わないことが大切

    長く恋人との関係が続くと、相手がいることが自分にとって「当たり前」になっていきます。

    それは心地よい感覚でもありますが、同時に相手のありがたみが薄れていく危険性をはらんでいます。

    恋人と出会ったのも、付き合ったのも、言うなれば偶然の産物。

    全く当たり前なことではないのですが、忘れてしまうのが人間です。

    倦怠期になった時は、自分と相手の関係をもう一度見直す良いチャンスです。

    改めて考えた時に、相手のありがたさを再認識するか、次のステップに進むために別れた方が良いと判断するかは、あなた次第です。

    倦怠期は決して「悪いもの」とも限りません。

    どのカップルにも起こることだからこそ、倦怠期を乗り越えたカップルはより深い絆で結ばれると言えるでしょう。

    関係性というのは生き物のようなもので、ずっとそのままということはなく、耐えず動き続けています。
    それは恋人関係においても同じです。

    倦怠期をきっかけとして、あなたと恋人が更にステップアップできることを祈っています。

    関連する記事

    この記事に関する記事

    TOPへ